午前十時の映画祭「大統領の陰謀」(1976年)をMOVIX三郷で観てきました。
ウォーターゲイト事件の取材からホワイトハウスの不正を
暴いて行くワシントンポストの二人の若手記者の活動を描いた映画です。
ウォーターゲート事件の犯人やホワイトハウススタッフの名前が出てきますが、
遥か昔の事件なので当時の記憶が失せて、誰が誰やらわからず、
映画に今ひとに入り込めず、わけがわからずに見終わりました。
当時の2大スター、ロバート・レッドフードとダスティン・ホフマンの共演を見られたのは収穫でした。
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