CB250エクスポート 北海道行きが延期になった

事情があって延期することになりました。
もうちょっと計画を練り直しです。

CB２５０エクスポート モテ耐オープンクラス

モテ耐の特別スポーツ走行を見てきた。
パドックで見た感想だ。

CB２５０でもイケルかも、と思った。
あの幻のRSC製のクランクやカムや、近代的な鍛造ピストンでエンジンを
作り、１２０キロぐらいに仕上げれば、きっといけるのでは、と思った。
問題はフロントフォークとブレーキとスイングアームではないかな、フレームは
使えるのではないだろうか？。
ノーマルキャブでも３５psぐらいは簡単なはずだ。きっと燃費のいい３５ｐｓにな
ると思う。
結構楽しめるのではないだろうか？。と言う感想です。

CB２５０エクスポート 今年も北海道へ行くことにした

今年も北海道に行くことにした。８月２３日に出発する。

CB２５０エクスポート 残暑お見舞い申し上げます

　　　　　　　　　

自宅から北へ４９２キロメートル地点、赤いバッグを積んでいるのが私の
ハスラーです。
そして私のテントです。
すこやかにおすごしください。　　

CB２５０エクスポート ジンギスカン焼きそばのつづき

８月１０日のつづき。
ジンギスカン鍋の「鍋」の話を抜かしてしまった。あの山型の鍋ではどうし
ようもないよね。
すき焼きの鍋を使ってみよう、北海道でも使っている店があるようだ。
ついでだからすき焼き風ジンギスカンを作ってみよう。
北海道の家庭では、かなりの家庭で作っているようだ。２～３人から聞い
たことがある。
豆腐を入れる家や、こんにゃくを入れる家や、いろいろだ。
すき焼きと違う点は、肉が羊で味付けがジンギスカンなだけで、あとはほ
とんどすき焼きと同じらしい。
これを食べ終わった後に、黄門そばを入れれば完璧だ。　　と思う。
ところで私はと言うと、味付けタイプの袋入りを買ってきて、漬け汁をわり
した代わりに、全部いれてしまっている。
肉が一塊になってしまわないように、注意しよう。

CB２５０エクスポート 黄門そばとジンギスカン焼きそば

　　　　　　
すき焼き焼きそばの次は、ジンギスカン焼きそばだ。
これもジンギスカンが食べ終わってから、そばを放り込むだけだ。
ビンに入ったタレではなくて、肉を漬けていた、つけダレを使う。
お皿に残ったタレを掛けた方が断然うまい。
野菜やラムも少しあったほうがづっとうまい。

これで黄門そばで、３種の焼きそばができた。
これからは食べ残すのが、楽しみになった。どうせなら全部食べ残して
しまおうかな。
でもねー、やっぱりいっしょうけんめい食べるのが、ご主人の心意気に
に対する仁義だよね。

CB２５０エクスポート すき焼き焼きそばと黄門そば

　　　　　　　
写真は５月１１日投稿の黄門そばだ。
最近すき焼き焼きそばが注目されているそうだが、黄門そばの残りで造った焼きそばと
作り方がほとんど同じなので、もう一度お勧めする。

黄門そばの時は、鶏肉とキャベツと一緒に炒めて、めんつゆで味付けしたのだが、
すき焼き焼きそばは、牛肉と白菜と炒めて、すき焼きのわりしたで味付けするそうだ。
ちょっと原価が高くなるが、すき焼きの終わり頃にでも、そばを放り込んでしまえばい
いようだ。
是非やってみよう。
炒めてから入れたほうがいいのかな。

CB250エクスポート 無人島からペットボトルを流す

今年の初めに始めたのだが、もう少し続けようと思う。
これは一バイク愛好者が、メーカーの企画担当者や、バイク雑誌の編集者
、経営者に対して、お願いの手紙をペットボトルに入れて流す話だ。

多分、このブログをその方々達が見る確率は、浜辺で誰かに拾われる確率と
ほとんど同じではないだろうか、と言う意味で名づけた企画だ。

今回は、「林道旅バイク」を造って欲しい。です。
現在は１台も有りません。
ヤマハのWRは、カワサキのKLXは、と言われるでしょう。
でもその２台は「ブー」です。

あれはモトクロスレプリカです。
この２台で林道を走るのは、１０００CCのレプリカで『本気で』箱根を走るような
物です。
日本広しと言えども、ジャンプスポットの有る林道は、有りません。
箱根だって、２００キロで走る人は観光バスに、抱き付かれてしまう筈です。

あのような長いサスペンションは必要有りません。
何故なら、林道は大型トラックが材木を満載して下った際も、サスペンションは、
壊れないようになっています。
そのように管理されています。
モトクロッサーで全開で走っても、多分フロントフォークは１０センチ以上作動しな
いでしょう。

パワーはドリームです。否定しません。が、
もう少し、と言うより、モットモット足付きしやすくして頂きたい。
ダブルシートをセパレートにして、荷台をオプションで出してほしい。
キーワードは、旅支度を満載した状態で、『急な上り坂の途中でUターンしやすい』
ことです。

CB250 TS２５０ハスラーでひたすら北へ走る シートとフック

　　　　　　
　　　　　

同じ写真で恐縮です。言い忘れたので補足します。
このフックを使うと、シートはシートとして機能します。つまりタープを積んでも
シートは開くし、ヘルメットホルダーも使えます。
但しくれぐれもシートを痛めないように、補強パッドは忘れないでね。