CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポート ホテルの湯船で洗濯をしてみた。

2015-09-30 21:34:10 | 北海道旅行記


このハンガーで、干すことにした。パンツ、ステテコ、半袖アンダーシャツ、
靴下、半袖ポロシャツ。全て吸湿速乾、抗菌防臭消臭のフル装備素材だ。
汚れを落とす、というより汗を洗い流す程度だろうか。
よーく泡立てたら、すかさずよーくすすいで終了。またまたよーくしぼって、
フェイスタオルでロール巻きにして、またまたよーく絞る。
今度はバスタオルで再びロール巻きにして、よーく絞る。写真のハンガーに吊
るして完了。意外と簡単だ。
さて翌朝、恐る恐る確認してみると、大成功だ。意外だったのは速乾のポロシ
ャツが早く乾いた。
そしてまたまた意外だったのが、靴下が乾きが遅いことだ。そうだよ、靴下っ
てどういう訳か、いまだに「綿100%」を売りにしている。
盲点だった。ま、なんとか乾いたけどね。

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CB250エクスポート 北海道ツーリング 8月29日富良野

2015-09-29 20:05:56 | 北海道旅行記


何でここにいるのかと言うと、ミーティングに参加しているんです。
このキャンプファイヤーは、朝の9時頃に積み重ねました。
なんと、「黄はだ」の木がメインになっています。漢方薬マニアにとっては
気絶もんですよね。

ところで、まだまだ参加者が到着します。夜8時過ぎでもまだゲートを閉められ
ません。

やんごとなきアクシデント以外の方は、翌日の早朝に到着した方がかっこいい
と思います。
フェリーの到着時間や仕事の都合で遅くなる方は、翌日に到着するのが仁義じ
ゃないでしょうか。

仲間がテントを張って、炭をおこして待っているんですよ。
8時に到着しても、荷を下ろしてまっすぐテントに行けば、缶ビールとジンギ
スカンが待っているんです。そしてまっすぐ行ってしまうんですよ。

受付のボランティアは350mℓの缶ビール一本だけで待っていたんです。
「遅くなってすみません、代わります。」なーんて言うとかっこいいです。

でも、パンク2回、キタキツネのおでん屋に引っ掛かって2時間と、へとへとに
なって到着した方は、貴重ですよね。
隈笹で作った「笹かまぼこ」の味とかの武勇伝を話しまくったら、たぶん英雄
でしょうね。なーんちゃって。
素朴な疑問です。狐に騙されるのは、今のところ男だけです。たいていは、い
い女にデレデレした結果です。
結論 「狐はいい男には化けることができない。」「だから女は騙されない」

 

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CB250エクスポート 8月28日富良野太陽の里ふれあいの家

2015-09-28 22:04:31 | 北海道旅行記


キャンプ場から、ゆうふれ川を渡ったところにあります。
2階建てで、一階は駐車場になっています。バイクはこの部屋の真下に
駐車します。ですから「屋根付き」と言うことになります。


1人利用でも3人利用でも、1人3,240円です。
私の場合は一人利用なので、10日ほど前にキャンセル待ちを申し込みます。

その理由はミーティングの会場だからなのです。早々と適当に予約を入れる人
がいるんです。
そして仕事の都合や友人の都合などで、簡単にキャンセルしてしまうようです。

2日前になったら確認の電話を入れます。たいていはキャンセルがあります。
必ず確認の電話を入れましょう。フロントは専任者がおらず、雑用で忙しいよ
うです。

800円の朝食です。前日に予約が必要です。
左に隠れているのは、納豆のカラ容器で、いや、まだ半分入っているはずです。
ごはんの右の四角い器は醤油を入れ
てかき混ぜた生卵です。
ごはんは左上のおひつに、いっぱい入っています。
7時半からです。
朝食付き税込4,040円ですから、3人利用だと格別安いとは言えませんね。
でも1人利用なら格安と言えるでしょう。と言うか富良野で1人利用できるホ
テルを探すのは、かなり難しいはずですから、貴重なホテルのはずですよ。

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CB250エクスポート 北海道ツーリング・インプレッション

2015-09-20 22:54:36 | 北海道旅行記


バッグを近くのホテルに降ろして来たところです。
このカブが、ここまでどんな走りをしてきたのかをレポートします。
苫小牧から富川町までは、ほとんどまっ平らで、このような道は楽に
60㎞で走ります。スロットルにもまだ余裕があります。
その時の振動は、グリップには全くありません。ただしスポンジでの
対策が利いているわけで、実際はかなりの振動が発生しています。
ミラーは「なんとなく」分かる程度です。

写真のスポンジです。抜群の効果です。ぜひお薦めします。
ゆるい上り坂になると、ほぼ全開になりますが60㎞を保っていけます。
明らかに上り坂と分かるような所になると、完全に全開になります。
荷を積んだ大型トラックといい勝負になりなす。
立体交差や跨線橋ぐらいの登りが長く続くと、50㎞に落ちますが、結
構粘ります。重い荷のトラックだと、追い越せるときもあります。
富川から日高町までは、トップギヤだけで来れたと思います。
日高の交差点から、すぐに日高峠になります。早々と2速に落とします。
40㎞にダウンし、のんびりと登ります。スロットルは十分余裕がありま
す。この速度だと大型に抜き返されます。

下りになるとこのカブは、70㎞で走ろうとします。絶対にいけません。
いい気になっていると、バルブシートがへこんでしまうそうです。
必死で60㎞を保ちます。
サスペンションは、でんと座ったままだと、すぐに底突きしてしまいま
す。すかさず体重を抜きます。そんなに難しくはありません。しょっち
ゅうやっているので、瞬時に対応できます。我ながら感心します。

と言うように、カブと話をしながら、のんびりと走ります。楽しいです
よ。
カブには30分乗ると、私のようになってしまします。お気をつけくだ
さい。

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CB250エクスポート 北海道チャレンジツーリング・日高Aコープのジンホルの味

2015-09-18 22:14:25 | 北海道旅行記


元気です。私には一切被害はありませんが、周辺にはほんの少しあります。
土のうを積み重ねるだけで、修復できるていどですけど。

再スタートします。8月28日
上の写真は、「さー、始めましょうか」の瞬間です。
私の「ジンホル」は、カチカチに凍っているので、明日にまわされました。
でも、味は今報告します。800g1600円は大正解でした。ラムもホルモンも
とても柔らかです。でも、味が少し濃いかも。
当たり前でしょッ、北の家族の夕食用なのですから。幼稚園の女の子がいる
んですよ。中1の男の子もいるんです。大盛りのご飯をお代わりするんです
よ。旨いに決まっているんです。北の家族と一緒なんですから。
お父さんとおんなじに、ビールを流し込むんですよ。
「ナルホド、そー来ましたか」。実にビールにあう。
ラムは柔らかで、甘めの味付けです。ホルモンも思ったよりずっと柔らかで
ラムとの比率は20%ぐらいで、実にいいバランスです。


ここは富良野太陽の里キャンプ場です。苫小牧から167㎞、カブは元気に何事
もありません。普通にここまで走ってきました。


 

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CB250エクスポート 北海道ツーリング8月28日平取~富良野

2015-09-12 21:59:18 | 北海道旅行記

平取に着いて右折すると、一昨年フェリーで知り合ったベンツの二人ずれといっ
しょにラーメンを食べた店が、すぐに見つかった。
2度と入るものか、と、通り過ぎた。あのときはベンツの二人連れも、怒りを押し
隠していたようだった。さすがでしたよ。だって一瞬で恐喝になりそうな方たち
に見えましたもの。「旦那さん、北海道のみそラーメンてみんなこうなの?」。
「ハイそうです」、「あっそうかい、ごちそうさま」。
空腹を我慢して日高の交差点に着いた。左、夕張。右、日勝峠。ちょうど赤信号
だったので、右の方を見ていたら警察官が歩道を歩いていた。
ホクレンストアーがないか尋ねると、あっ農協ね、次の次の信号を左折して、す
ぐ左にあるから。
本当にすぐに見つかった。

今日ここで食べるジンギスカンを調達するためなのだ。
皆さん、自慢の肉を持ってきて、ご馳走してくれるので、わたしも変わった逸品を
持参したいのだ。
ラッキー、地元産の「ジンホル」が見つかった。ジンギスカンにホルモンが混じっ
ているという。冷凍なのだが、竹皮のような包装紙をコヨリで結んだ、高級仕様にな
っている。つづく。

 

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CB250エクスポート 北海道チャレンジツーリング8月28日

2015-09-10 19:08:42 | 北海道旅行記

定刻に苫小牧に着いた。車両の甲板への案内が10分近く早かったので、
くらく
らするほど暑い思いをした。
フェリー内の情報では、苫小牧は晴れ23度となっていたので助かった。
もし20度だったら、ダウンのインナーを着こんでいたはずだから完璧
に熱中症にな
っていたはずだ。

仙台港で、私は3番目に乗船した。ターミナルに着いたのは、ダントツ
で1番だったのだが、小雨が降っていたので、中学校の自転車置き場の
ような屋根付き部分に駐車した。
一番乗りの駐車場所は、さらに5m前になっている。時間になったので
車両に戻ったら、2台がそこに並んでいた。
あと四五台並べるんだけど、後の方は仁義を重んじる方たちのようで、
皆私の後ろに並んでいた。
反省、もう少し後ろに駐車すべきだった。そうすれば、皆さんに遠慮さ
せなくて済んだはずだ。

すみません。話が長すぎました。
(前に並んだ2台の方の旅慣れた動きに、感心したことを言いたかったん
です。)
乗船するや否や二人は、あっというまに手荷物を持っていなくなってしま
ったのだ。
私も、いつもならエコバッグに、必要な物を詰め、あっという間にいなく
なるはずだったのだ。

ふるーいBMWのように、サイドスタンドの無い車両は注意が必要だ。
フロントタイヤを駐車のためのフェンスに、押し付けなければならないの
だ。それからタイダウンベルトで固定するシステムなのだ。
メインスタンドを立てると20㎝も、あとずさりしてしまうではありませ
んか。(若い船員さんは目を白黒させているんですよ)
それで彼女らに、ぶっちぎられてしまったのだ。あっ、すみません一番乗
りの方は若い女性でした。たぶん親子ですね。見事でした。

なぜこだわっているのかと言うと、昨日投稿のあのテーブルを確保したか
ったからなのだ。

このテーブルです。

すみません。話を戻します。

今日は富川町からR237に左折して富良野に向かうのではなく、東にちょ
っと直進して、セイコウマートのある信号を左折する。サラブレットの牧
場をみるためだ。
5分も走ると右側に長ーい、それは長ーいビニールハウスがある。
なんだろうと思い、Uターンして先端に戻ってみた。

これより先は進入禁止だ。思い出した。テレビで見たことがある。
冬でも競走馬を調教できるように作られた施設なのだ。
距離を測ってみた。ちょうど1㎞あった。

終点だ。

理解のできない建物があった。メンドクサイから考えないことにした。
で、後ろを振り返ると。

こうなっている。とにかく疲れない。足の長さが合っているのかな?。
地図では、このまま直進していればR237に出るはずと思っていた。
アヤマリだった。突き当りがあり、そこを左折しないとどこかに行って
しまうようだ。
で、左折すると237の平取市街?、に出た。

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CB250エクスポート 無事です

2015-09-10 08:52:25 | Weblog


我が家の畑で採れたマトリョーシカです。なんとなく食べずらいです。

おはようございます。今朝、富良野の友人から心配の電話がありました。
まずは報告しなければと思い、投稿しました。

風が強くないので、普通に過ごしています。ご安心ください。
確かに大雨が降っています。報道どおりです。ですが日光市の私のいる場所は
海抜350mで、
ごくなだらかな傾斜があります。
自転車で言うなら、火野さんの「人生、下り坂サイコウ」より、
ちょっとだけ
なだらかな傾斜です。

ですから雨水は溜まりません。でも川の水は勢いよく流れます。宇都宮辺りま
で、
一気に流れてしまいます。下流の皆さんが心配です。

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CB250エクスポート 北海道チャレンジツーリング8月28日太平洋フェリーきたかみ

2015-09-09 15:47:35 | 北海道旅行記


太平洋フェリー「きたかみ」1等船室の廊下です。すみません室内の写真を撮り忘れ
ました。シャワールーム付き、2段ベット式のツインルームです。きたかみのみ外が見える窓があります。早割だと400㏄までのバイク込みで14,000円と超格安です。
さらに早割で予約をすると、部屋を早い順に選ぶことが出来ます。
今回は乗客名簿登録が一番だったので、一番先頭の左側、つまり窓から陸が見える部屋にしました。
理由はスイートルームも一番先頭にあるから、なにかメリットがあるんではないかと思ったわけです。でも失敗だと思います。船は飛行機とは逆で、後ろを軸にして船首が上下するように感じました。写真の一番奥左が今回選んだ部屋ですが、手前側の方が、上下の揺れは少ないんじゃないでしょうかね?。

すみません、落ちそうで落ち着きませんよね。映り込みを避けているんです。
1,000円の朝食バイキングです。ごはんの左側は、大根おろしにいかの塩辛
をちょこっと乗せたものです。更に左は納豆です。
これをたいらげてから、ヨーグルト、フルーツ、コーヒーと行きます。

どうでもいいことですよね。ところが、のんびりくつろぐにはコツがいるんです。
このレストランの営業時間は、7時30分~9時です。オープン時は入り口に行列が
できます。テーブルが足りません。更にビュッフェの料理にも行列ができます。

のんびりと8時に行きます。一番乗りの人たちが、一気に出て行きます。
テーブルを独り占めにしていても、気遣うことはありません。好きなだけのんびり
できます。

ところで、ぜんぜん疲れていません。仙台港に着いた時も、すんなり歩き出せまし
た。258㎞を7時間30分です。コンビニに3回、給油に2回停止しただけです。
コンビニはトイレのためです。けっこう寒かったんです。ですから昼食はコンビニ
のホットコーヒーと、おにぎり1個だけでした。
アベレージ34.4kmです。1回の停止を6分とすると30分ロスで走行は7時間。
純走行アベレージは36.8kmです。これは4号線の流れより、せいぜい1km遅い
ぐらいじゃないでしょうか。
カブは恐るべし。ですよね。
ここまでの燃費です。まだメーターが正常なので、信用できます。
日光ー白河 100km2.23L-44.8km/L
白河ー岩沼 131km2.69L-48.7km/L
日光のスタンドでは普通に給油したので、150㏄ほど少なかったかも。
以後は、ほとんど「もっきり酒」式給油になっています。


 

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CB250エクスポート 働かざる者食うべからず

2015-09-09 09:20:04 | 実に他愛のない話


お前たちは働かないんだから、外に居なさい。
確かに、おっしゃるとおりだと思いますよ?。
コンバインさんの方が偉いで
すよ。でもさー。

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