CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポートで2000㌔北海道カラフト鱒を釣った

2008-12-25 21:07:01 | Weblog
パソコン倦怠期になってしまった。やっとのことで投稿する気に
なった。さて頑張る。
場所は常呂町のある所だ。実は名人から口止めをされているわけ
ではないのだが、とっておきの穴場と言うことなので、ないしょ
にする。
小さい当たりが来た、近くの2人から、まだ早い、合わせちゃだ
めだ。とアドバイスがあった。何度も何度も当たりがあるから、
じっとがまんだ。そのうち2メートルぐらい引き込むから、そこ
で大きく合わせよう。
と言うのは、鮭の口は弱いので飲み込ませてしまおう、というこ
んたんだ。
いくら飲み込まれても口が大きいので、針外しは簡単なのだ。
すごい引きだ。あとで分かるのだが、15センチ大きいだけで、
体重は、2倍になっている。
やっとの思いで、たも網まで寄せたのだが、そこからまた、いっ
きに30メートル走った。3秒ぐらいだっただろうか一瞬に感じ
られた。
最初の寄せからみても、ドラッグはけっこう締まっているはずだ。
煙を吐きだすのでは、と心配になった。

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CB250エクスポートで2000㌔北海道カラフト鱒を釣った

2008-12-02 22:07:45 | Weblog
やっとパソコンに触る気になった。
かなり引き伸ばしになってしまった。だから結論から話す。
60センチのカラフト鱒と75センチのあきあじが各1匹
づつ釣れた。
と言うより、釣らしてもらった。
私はただ名人の言うとおりにリーリングしただけだ。
最初に釣れたのはカラフト鱒の方だ。
言われたとおり、ごくゆっくりとリーリングしていると、
軽いあたりの後、いっきに引き込んだ。たぶん水深40センチ
ぐらいのところで、ヒットしたのだろう。5秒ぐらい沖に行って
からジャンプした。それから1分ぐらいでネットに入るまでは、
ほとんど中善寺湖の虹鱒のようなファイトぶりだった。
なぜ1分で釣れてしまったかと言うと、タックルは、あきあじに
合わせてあるからだ。
なんと40ポンドテストだ。いくらなんでも、これほどは必要な
いだろうと思ったが、次のあきあじでは、このタックルでも不安
になるようなファイトをあじわった。
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