CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

SL90を旅に出した

2010-02-06 16:04:19 | 旅行記
SL90を旅に出してから、かなり経った。
タイトルに旅行記とあるが、これは私の旅ではない。
SLがどう変化していくのか、どこまで移動するのかを楽しむための、
SL90の旅録だ。

と言う訳で、カリスマ的カブライダーに託した。
ここでどう変身するのか楽しみだ。なにしろここには、道端でピスト
ンピンを取り換えてしまう達人達が、大勢集まってくるのだ。

現状は、欠品は一切無い、走行距離は2500kmでワンオーナーだ。
但し私が手に入れてから登録せず、保存していたと言う意味でだが。
シートは愛犬に半分も食われてしまっている。
写真はうまく隠してある。
キックは軽く動く、調子よく動いていたが、3年は動かしていない。
保管場所は屋根はあるが、大雨だと吹き込んでしまう所だ。
そして犬小屋の隣だ。
教訓、「犬小屋の近くにバイクと車は絶対に止めるな」
バイクはシートを、車はバンパーを食われるよ。

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花言葉

2010-02-06 09:04:54 | 素朴な疑問
先日の花言葉の記事は、あまり面白くなかったから削除した。
ネットで調べたら、公的な団体でなくても、だれでも決めてい
いみたいだ。
同じ花に、複数の花言葉があることがあるらしい。

もう一つのファッションの流行色のほうは、さっぱり分からない。
流行る前に誰かが決めているらしいのだが、こちらは今まで見てき
た感じでは、統一されているように思える。なぞだ。
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トラックが長ーいロープを引きずって走っています。それを後続車が

2010-02-03 10:48:26 | 素朴な疑問
トラックが荷台から、長いロープを引きずって走っています。
後続車に素朴な好奇心が沸きあがった。
これをふんずけたら、どうなるんだろうか?。
我慢できずに、ふんずけてしまった。さー大変だ、大事故につながり
かねないリアクションが自分に返ってきた。
ロープをふんずけたとたん、物凄い勢いでピーンと張ってしまったのだ。

当たり前のことなんだけども、「60キロで走っているタイヤの接地部分は、
地面から見ると停止している」とは、なかなかイメージ出来ないものだ。
引きずられているロープが、何か頑丈な物に引っかかったのと同じ現象だ。

では、ふんずけた方のタイヤは、どうなったのだろうか。
思い出していただきたい。ふんずけた瞬間、ロープと、タイヤの接地部分は
停止しているはずだ。
その両者を、ピンと張ったロープが一瞬で、今度は60キロで引っ張るのだ。
つまりロープは切れない限り60キロで前進し続けるのだ。

これをふんずけた方の車両から見てみよう。
タイヤは60キロで前方向に回転している。これを逆方向に60キロで回転
させる力が作用するのだ。
タイヤは一瞬で停止し、引きずられる。でも大部分は接地しているので、逆
回転しようとする、でも車軸は60キロで前進している。

分かりずらいので、ゆっくり話すと、まずふんづけた瞬間は、ロープのたる
んだ分がピンと張るまでは、タイヤにはなにも起こらない。
ピンと張った瞬間の出来事だ、まるで自分の足でふんずけたようだ。
やっぱり分かりずらいか?。

これはロープが常識的な太さなので、タイヤがロープの部分だけがへこんで、
大部分は接地していると言う状況での現象だ。
そして、ふんずけた車両はFR車だ。

もしもこのロープが運動会の綱引きのロープのように太くて、ふんずける車両
がFF車だったら。

多分動く歩道に、急ぎ足で乗ったときのようになるのかな?
脳がオーバーヒートしてきたのでやめる。






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CB400(単気筒)が廃番になった?

2010-02-01 18:35:52 | Weblog
今日、本屋で立ち読みした雑誌に標記のような内容が書かれていた。
一度乗ってみたいなと思っていたので、残念だ。
でも、「一度乗ってみたいな」が、キーワードだったのかもね。

単気筒のツーリングバイクの開発は、若い人には絶対に無理だと思う。
なぜなら乗ったことが無いからだと思う。
3速、時速30キロでスロットルを開けた時、突然追突をされたようなGを
体感したことが、ないからだと思うからだ。
突然の快感に、スロットルを戻すのを忘れてしまい、気が付くと、メーター
は100キロになっていた、なーんてね。
ホイルスピンして、ダッシュしていくバイクが偉いんだものね。

と、言うようなバイクが車重140キロで発売されないかな。
そしてこれが中古車になって、10万円で高校生にバトンタッチされないかな。
OHVエンジンなので、2輪雑誌をみながらオーバーホールできたら最高だね。

追加 肝心なことを言い忘れたので追加する。
一番肝心なことは、一定速度で走っているときのフィーリングが、大切だ。
なぜなら一日中、加速している訳にはいかないからだ。



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