昨日のつづき、米ぬかをどう使うかを考える。
ハスラーの塗装を守っていたほこりのうち、げんみつに言えば、米ぬか
の含有率は5分の1ぐらいだろうか。
「もみすり」と言って、「もみ」をはがして玄米を取り出す作業を納屋の中
で行う。
その際かなりのほこりが立つのだ。
その大部分はもみの表面の、ざらざらした物が削られて飛び散った物と
思われる。
これがハスラーに付いたオイルに付着して、塗装を新品同様に保ったの
だ。
このほこりは手に入るはずが無いので、糠を使おうと言う訳なのだ。
錆びやすい部分にオイルをスプレーして、糠を振り掛ける。これを2回
繰り返す。
これで2~3年は乾くことはない筈だ。
くれぐれも、試したことはない。
そしてこれに昨日の装置をかぶせれば、完成だ。
この装置の肝は、オイルを乾かさない、紫外線に当てない、湿気で蒸ら
さないだ。そしてくれぐれも、試したことがない、だ。
ハスラーの塗装を守っていたほこりのうち、げんみつに言えば、米ぬか
の含有率は5分の1ぐらいだろうか。
「もみすり」と言って、「もみ」をはがして玄米を取り出す作業を納屋の中
で行う。
その際かなりのほこりが立つのだ。
その大部分はもみの表面の、ざらざらした物が削られて飛び散った物と
思われる。
これがハスラーに付いたオイルに付着して、塗装を新品同様に保ったの
だ。
このほこりは手に入るはずが無いので、糠を使おうと言う訳なのだ。
錆びやすい部分にオイルをスプレーして、糠を振り掛ける。これを2回
繰り返す。
これで2~3年は乾くことはない筈だ。
くれぐれも、試したことはない。
そしてこれに昨日の装置をかぶせれば、完成だ。
この装置の肝は、オイルを乾かさない、紫外線に当てない、湿気で蒸ら
さないだ。そしてくれぐれも、試したことがない、だ。