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スターレットEP91ターボのイグニッションコードを取り換えた効果は

2013-03-13 21:25:04 | 修理

2次コイルとハイテンションコードを先日交換した。
3月13日の続き。 
交換した後の効果は、というと音が気持ち良くなった。エンジン音、マフラーから出る
音、運転していて聞こえてくる音が凄く気持ち良くなった。きれいに回っているように
感じる。インディーカーが5000回転を保って暖機運転をしているような、無振動の気
持ちよさだ。(嘘です。オオボラです。)

3万キロの時、JAMの軽量フライホイールに換えた。効果は、音が気持ち良くなった。
一定回転を保って走ると、気持ちが良くなるのだ。たとえば2速や3速で3千回転を
ずっと保って走っても、ストレスにならないのだ。連続音を聞いていると耳が気持ち
良いのだ。
オーディオシステムのアンプだけを高級品に替えた時に似ている。音量を絞っても、
絞っても、気持ち良い音が続く。

スターレットの場合も、クルージングが気持ちよくて、加速する気にならないのだ。
そういえば2年ほど前からこの気持ちが感じられなくなっていた。燃費も良いし、どおっ
てことないか、と思っていた。
つまり2年ほど前から、この接点は錆びだしたのだろう。
1年に1回は、この接点に接点改質剤を塗り、キャップ部にはグリスを極々薄く塗った
らどうだろうか。グリスは撥水剤の代わりのつもりだ。


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