ひだまりらいふ

catfishtailの日常。アクア、ビオトープ、ガーデニングに飽き足らず、野菜作りまでも。。。

始動!

2007-09-30 | 

 

 

我が家の庭です。

緑いっぱいの庭、そんな夢を描きながらここに引っ越してきました。

それから約1ヶ月半、どんな庭にするかはまだNo Planですが、植えたい植物の候補はいろいろ出てきました。

花の咲く樹木はあれとあれを、宿根草はこれとあれを、春にはこんな花を、夏にはこんな花を、秋にはこんな花を。。。

毎日ガーデニングの本を見ては、この花がキレイだなーとか、この樹形は感じがいいなーとか、夢だけは膨らんでいってます。

 

 

そんな中、知人から鉢植えのアジサイをもらいました。

いい機会なので庭に植えてみたいと思います(この季節にアジサイを植えてもいいのかなー?)。

 

 

場所は庭の北東角あたりかな(上の写真の左上の角)。

場所が決まれば、作業開始です

 

 

まずは庭の土を掘りあげることから始めました。

シャベルを地面に垂直に差し、足で踏み込み・・・

ザクッ、ヨイショッ

ザクッ、ヨイショッ

ザクッ、カチーン。

何だ

あっ、石だ~

 

 

気を取り直して。

ザクッ、カチーン 。

ザクッ、カチーン。 

出てくる、出てくる・・・

 

 

こんな大きな石も。

 

 

奮闘、約1時間。 

何とか縦×横×深=40cm×40cm×30cmほどの穴が掘れました。

もう汗ダラダラ。 

掘りあげた土はこれ。

 

 

その後、土は4~5日ほど天日で乾かし、小石や粘土粒を取り除くためにふるいにかけました。

 

 

ふるいにかけて取り除かれた石や粘土粒。

 

 

ふるいにかけて細かくなった土。

植え付けに使いたいと思います。

でも、掘りあげた量の半分になってしまった・・・

これでは足りないので、市販の園芸用の土(14L×4袋)を混ぜました。

 

 

植え付け作業の写真はないけど、元々敷いてあった砂利も戻して、この通り。

 

 

さて、これでアジサイは育つのでしょうか?

これからどんな庭になるのか・・・

特に×××風とか、△△△風とかというこだわりは無くて、丈夫で気に入った植物を適宜植えていこうかな、と思っています。

秩序なく何でもかんでも生えている庭になりそうな予感も・・・

 

 

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雲とトンボと

2007-09-29 | その他

 

 

 

今年の夏はホントに暑かった・・・

毎年、毎年、「今年は・・・」とか、「ホントに・・・」とかって言ってるような気がするけど、今年も猛暑だったことは確かです。

 

 

 

真夏の空を見上げると、ギラギラとした強烈な太陽と入道雲。

モクモク、もくもく・・・

 

 

 

こんな空には、こんなトンボが似合ってました。 

オニヤンマです。

ギラギラと照りつける太陽の下を、自分のなわばりを行ったり来たり。。。

 

 

 

 

 

でも、もうすぐ10月。

雲は・・・

 

 

 

変わってきましたよ。

 

 

 

秋の空。

 

 

 

トンボも・・・

 

 

 

赤とんぼ その1。

ノシメトンボです。

 

 

 

赤とんぼ その2。

ナツアカネです。 

 

 

 

ノシメトンボもナツアカネも赤とんぼの仲間だけど、実は夏も平地に普通にいて、特に秋になってから飛ぶトンボではありません。

でも、これらのトンボが稲刈り後の田んぼなどで、飛び回ったり、杭に止まったりしていると、秋の気配を感じます。

ようやく涼しくなりました。

ホッとしますね。

 

  

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NAO産らんちう

2007-09-26 | 金魚

8月に「うちに金魚が来たyo! 」のNAOさんから“らんちう”を頂きました。

どんな子が我が家の一員になったのか、ちゃんと紹介してなかったので、今日はその“らんちう”たちの登場です

 

 


3尾とも体色が違います。

識別が出来そうなので、名前を付けました。


 

 

背中に赤色が残っているのが2尾。

そのうち1尾は赤色の面積が小さいので、「小赤」→「こあか」と名付けました。

 

 

 

もう1尾は赤色の面積が大きいので、「大赤」→「おおあか」と名付けました。

 

 

 

この子は、ほとんど赤色が抜けてしまってますが、尾びれに小さな赤点が残っているので、「小点」→「こてん」と名付けました。

 

 

 


そのうち体色が変化して、その名前と対応しなくなると思うけど・・・

ま、今の段階で私が覚えやすい名前を、ということで。。。

今まで琉金の大きくて長い尻尾を見慣れていたせいもあって、らんちうの尻尾の小ささはとても新鮮です。

お尻をプリプリ振りながら泳ぐ姿はとても可愛らしいです。

 

 

 

らんちうの入っている水鉢は、リビングのソファーの横に置いてます。

くつろいでいる時にすぐにらんちうに会える場所ですが、他の水槽の影になっていて、少し暗いのが難点。

このままだとらんちうの健康状態にも影響が出そうなので、日の当たる場所に移動せねば、と考えています。

候補は庭か玄関か。。。

いずれにしてもこの週末には移動させたいです。

 

 

 

金魚は元々中国生まれ。

日本にはやってきたのは1500年代(室町時代)らしく、江戸時代には町民の間にも広がり、明治時代には大和郡山、弥富、江戸川といった産地も確立され、現代に至っているそうです。

そんな昔から飼われていたんですね。

金魚を飼ってみると、昔から可愛がられてきた理由が分かるような気がします。

このらんちう達もとても平和的で、表情や動きに親しみがあり、魅力がたっぷり。

どうかしろお たちの様に長生きしてくれますように。

今後とも我が家のらんちうをよろしくです。

 

 

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2回目の花

2007-09-23 | ビオトープ

姫睡蓮が咲きました

今年2回目です

 

 

 

実はこの姫睡蓮、最初は1株だけだったのに初夏頃からもう1株が形成され、2株になってました。

前回(8月)は旧株からの開花でした。

すでに2株あるのですが、分かりにくいですね。。。

ダブル蕾でしたが、腐ってしまいました。

 

 

 

今回のはこんな感じ。

 

 

 

もう少し寄ってみます。

①が今回咲いた新株、②が旧株。

旧株からも新しい蕾が出てますよ。

今年は調子がいいなー。

 

 

 

至近距離から撮影してみると、光の加減でしょうか、黄色味が強くなりました。

うん

花の中心に何か光るものが・・・

ごく僅かですが、確かに光る物が見えます。

分かりますか

あっ、そうか、これが例の・・・

オフィスNさん記事 を思い出しました。

蜜です

どれ、どれ、人差し指で掬って・・・

甘い

なんと上品な甘さなんでしょう。。。

昆虫たちはこんな甘さにつられてしまうのですね、なるほど、フムフム。。。 

昆虫たちの気持ちが分かる気がしました。

 

 

 

今回の花は、朝9:00頃開いて、夕方16:00頃閉じました。

9:00頃の様子。

 

 

 

14:00頃の様子。

分かりますか?

水鉢の位置は同じなのに、花の向きだけ違います。

えっ? 私は触ってませんよー。

太陽の位置に合わせて花自身が動いたのです。

まるで向日葵。

睡蓮にもそんなことが出来るんですね、重そうな花なのにねー。

エネルギーも必要なんだろうなー。

 

 

今回は蜜や太陽との関係を発見しながら1日中楽しめました。

面白かったです 

これ、夏休みの自由研究にもいいかも。

来年は娘に薦めてみよう

 

 

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成長!

2007-09-21 | カメ

久しぶりのカメ君です。

新居に移ってからもマイペースぶりは変わらずで、元気に過ごしています。

 

 

最近のカメ君の一日。。。

日の当たる午前中は暑くて水中に入っていることが多いです。

午後になって日陰ができると石の上でお昼寝。

目をつぶって寝ている姿は羨ましいくらいに気持ち良さそうです。

でも、私がプラケの前に来ると、水中へダイビングしバタバタと騒ぎ出します。

わー、中が見えない。

水換えをしてもすぐにグリーンウォーターになっちゃいます。

 

 

しばらくすると、おもむろに顔を出して外の様子を伺います。

餌をもらえると思っているんですよ。

そんなカメ君を見てると、ついつい。。。

 

 

このカメ君も我が家に来てから約11ヶ月。

このように人にもだいぶ慣れました。

前回 のカメの記事は3月。

その時の身体測定では、体長39.5mmでした。

それから約半年・・・・・カメ君は成長したのでしょうか?

今回も測ってみました。

さて、結果は・・・

じゃーん、体長56.0mm

16.5mmも大きくなってる 

確実に成長しているんだね。

 

 

 

 

 

 

こちらも成長してますよ。

我が家のBabyです。

誕生してから3ヶ月が経ちました。

顔はそうでも無いけど、手と足はムチムチ。

体重も増えて、6kgを越えました。

生まれた時の約2倍

日々成長している感じですね。

首はまだちゃんと座ってないけど、半分だけ寝返りをうてるようにもなりました。

うつ伏せになり、首が上がらないまま息が出来なくなるとちょっと恐いのですが、ま、成長している証拠ではありますね。

他には、「あー」とか「うー」とか「くぅー」とか、口の形を変えて色んな音を出せるようにもなりました。

これができると自分で表情を作れるんですね。

話しかけると、笑ってくれるようにもなりました。

笑ってくれると、ダメですね、もうメロメロです。

 

 

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ゴミ箱水槽と太陽

2007-09-19 | その他のアクア

 

 

 

引っ越しから約1ヶ月が経ったゴミ箱水槽 です。

カーテン越しの太陽光、これがこの水槽のメイン照明となっています。

もちろん悪天候の時と夕方~夜にかけては蛍光灯に頼っていますが。。。

蛍光灯は魚が鑑賞できればOKなのでテトラのミニライトを使用しています。

 

 

 

太陽光は、午前中を中心に水景を照らしてくれるのですが、日や時間帯によって光線の強さや角度が変わるので、水景の雰囲気も変化していきます。

また、風でレースのカーテンがゆらゆらと揺れるたびに、水中に差し込む光もゆらゆら、ゆらゆら。。。

 

 

 

これから紹介する写真は、太陽光だけで撮ったものです。

雰囲気が少しでも伝わればいいなー、と思います。

それでは。。。

 

 

 

まず、マツモ。

ほぼ太陽光だけで育っています。

育てるのが簡単で、なおかつキレイなところが良いですね。

 

 

 

タイリクバラタナゴに当たっている光にむらがあります

光の陰影の中を泳ぐと、婚姻色が強調されてキレイです

 

 

 

水底は少し暗いです。

そのせいか、カマツカが頻繁に前面に出てくるようになりました。

今日も出てきましたよ。 

 

 

 

せっせと餌探しです。 

 

 

 

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アナナス

2007-09-17 | ベランダ園芸

 

 

玄関前に置いてあるアナナスです。

花が咲きました

 

 

 

 

って、思ってました。。。

 

 

が、いろいろ調べてみると、実は花びら状のものは花苞だそうです。

花苞とは、花を守ったり、花粉媒介昆虫の目につきやすくしたり、そんな役目があります。

アクアの世界では、アヌビアヌスやクリプトコリネの花なんかにもみられます。

これは数年前に咲いたアヌビアヌス・バルテリー。

白っぽい葉状ものが花苞、中央の棒状のものが花となります。

アナナスのそれとは形が全然違いますね。

 

 

 

 

それから数日後・・・

花が出てきました

花苞の間から出てきた青いのが花です。

 

 

幾つか出てますね。

 

 

花苞の枚数も増え、色も濃くなりました。

 

 

 

  

アナナスとは、パイナップル科に属する植物の総称で、実際にはアナナス・×××、エクメア・×××、ブロメリア・×××、といったような種類があるそうです。

うちのは様々なHPの画像と照らし合わせてみると、エクメア属の仲間っぽいです。

パイナップル畑を見たことがないと、「この植物がパイナップルの仲間」という感じもしますね。

でも、この写真を見ると。。。

                 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から)

 

 

うちのとは種類が違いますが、納得です。

これはまさしくパイナップル

花苞が果実の上についている葉っぱになるようですね。

パイナップルが食べたくなりました。

 

 

パイナップルの上の何分の一かを切って(花苞を付けた状態で)、植えると新しい葉が出てきて育つらしいですよ。

 

 

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お気楽ビオトープvol.23 必殺水面逆さの術

2007-09-14 | ビオトープ

これはレッドラムズホーン(稚貝)の必殺水面逆さの術です

なんと表現したらいいのでしょうか。。。水面にくっついている? それとも、浮いている?

それに音も立てずにすっーと移動できるのもスゴイ

 

 

レッドラムズを見てたら、こっちの貝も負けじと。。。

これなら隣の草に移る時もわざわざ降りてから登り直さなくてもOKですね。

 

 

 

ここからはビオトープで私がビビっと感じた一瞬を切り取ってみました。

 

 

 

動物の世界には弱肉強食といった競争がありますが、植物の世界にも。

たくさん日が当たるように、どの葉っぱよりも上へいかなきゃ 

 

 

 

真似っこ。。。

水上の三つ葉と水面に写った三つ葉の対比が可愛かったです。

 

 

 

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お気楽ビオトープvol.22

2007-09-10 | ビオトープ

 

 

 

今、私の部屋から外を除くと雨がシトシト降ってます。

こうやって雨が降る度に、秋が一歩ずつ近づいてくるのでしょうね。

朝晩もすっかり涼しくなり、この季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。

ぞれなのに、うちの子供たちは・・・

まだお腹を出して寝てるし。

何回タオルケットをかけても、すぐに蹴飛ばします。

やれやれです。。。

これではいつ風邪をひいてもおかしくありません。

みんさんもお気を付け下さいませ。 

 

 

 

さて、話は突然変わりますが、ビオトープのヘラオモダカに花が咲きました

直径1cmにも満たない小さな花です。

ビオトープから少し離れると全然分かりません。

でも近くに寄ると、その可愛らしさに思わず「うん、うん・・・」と頷いてしまいます。

 

 

 

ヘラオモダカはこんなふうにして花を咲かせます。

まず株の中心から花茎が伸びてきます。

次に、伸びた花茎の途中に3本の枝が出てきます。

それで、その3本のそれぞれの枝で、さらに3本の枝が別れ、その先で花を咲かせるのです。

とても特徴的です。

もし、ヘラオモダカの花がもっと大きくて、これらの蕾全部が開花すれば、かなり見応えのある植物になりますね。

 

 

 

このヘラオモダカを含めたビオトープ、7月末にアブラムシにやられてたので、思い切ってカットしました(その時の記事はこちら )。

それから約1ヶ月半。。。

その成長の早さにちょっとびっくり。

秋が近づいてきているので、早足で咲かせた感じもします。。。

でも水中では、水上葉予備軍が着々と成長しています。

 

 

 

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産卵するメダカ、しないメダカ。

2007-09-07 | メダカなど

 

 

庭のメダカ水槽です。

黒縁水槽が野生メダカの、青縁水槽がオレンジメダカ(楊貴妃×白メダカ)の住みかです。

また、左隅の睡蓮鉢がオレンジメダカ稚魚の住みかです。

こうやってラティスを中心にこじんまりと配置すると、なんかマンションのベランダとあんまり変わらないなー。

この庭は家の東にあるので、方角は以前のマンションと同じ。

でも南側に障害物が何もないので日照時間が増えました。

 

 

 

さて、そこの住人のメダカの生育状況に少しだけ変化がありました。

それは・・・

 

 

お盆に引っ越してからこの9月になるまで、再び野生メダカが毎日産卵するようになったのです。 

マンション時は、かなり前から野生メダカとオレンジメダカの産卵がストップしていたので、嬉しい出来事でした。

環境(特に日照条件)が変わったことが原因なのかもしれません。

 

 

 

野生メダカ(1) 

 

 

 

野生メダカ(2) 

 

 

  

一方 、オレンジメダカは、一向に産む気配がありません。

野生メダカ水槽とオレンジメダカ水槽は、底床を除けば飼育環境はほぼ同じ。

飼育環境とは、日照時間の他に、水温とか、換水のタイミング、餌の種類などです。

ちなみに底床は野生メダカが砂利、オレンジメダカがソイル系(土)。

私の考えでは、特にソイル系(土)だからダメ、とは思ってません。

日本に生息するメダカは、止水域(田んぼの周りや池など)、流水域(緩い流れの小河川など)のどちらにも生息しています。

止水域の底床は主に泥(土)、流水域では石や礫が中心です。

(※流水域の流れの緩い部分で一時的に泥(土)は貯まるが、増水で洗い流されてしまうことも多い。)

つまり生息環境の条件として、底床の違いはあまり関係ない、と思われます。

 

 

 

オレンジメダカ(1)

 

 

 

オレンジメダカ(2) 

 

 

 

では、産卵する野生メダカと産卵しないオレンジメダカに何か違いがあるのでしょうか?

単に個体レベルの差なのか、それとも種レベルの差なのか、それとも飼い方が間違っているのか。

ま、親メダカは元気そうなので、飼い方に大きな間違いは無いと思うのですが・・・

でも、生き物はちょっとした条件の変化で、生育状況や繁殖状況が変わっていきますからね。

このメダカについても、いろんな条件で飼育してみると、今まで気付かなかったことが出てくるかもしれません。

今までのマンションでは、スペース的な限界から奥さんの目が光っていたので、自粛していましたが(あれでも自粛していたのです)、これからはスペースがちゃんと確保できるので思う存分できるはず・・・・・・・・・・多分、きっと。

今年はオレンジメダカが我が家にやってきて、メダカの楽しさを認識することができたので、来年はもっと上手に繁殖させたいものです。

 

 

 

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