2007年6月 に生まれてきた我が家のチビちゃん。
もうすぐ2歳、すっかり子どもになりました。
自由に歩けるようになり。。。
何でも食べられるようになり。。。(1歳になる前におっぱいは卒業してました。)
少しだけしゃべれるようになり。。。
言葉を理解出来るようになり。。。
自分の意志を示すようになり。。。
ふざけることを覚え。。。
歌を唄えるようになり。。。
踊れるようになり。。。(先生はNHKのたくみお姉さんです。ちなみに私も大ファンです。)
あっというまに赤ちゃんを卒業した感じです。
今日はそんなチビちゃんのチビちゃん語講座を開講します。
私にならって、大きな声で言ってみましょう
では、早速。。。
こぇこれ
わんわん 犬
にゃんにゃん 猫
がーがー アヒル
ちゅんちゅん アヒル以外の鳥
ガオー ライオン、恐竜、怪獣
おーしゃん 象・・・・・彼女がいちばん好きな動物
大丈夫ですか?
ちゃんとついて来てくださいね。
ぱんぱん パン
ぱんぱんぱん アンパンマン
じゅーちゅ ジュース
ぎゅうぎゅう 牛乳
くっく 靴
ちーた 靴下
あっぽん お風呂・・・・・大好きです
あむ ご飯・・・・・大好きです
ここからは3回ずつ繰り返してみましょう。
おっちん 座る
あっこ 抱っこ
ねんね 寝る
あーと ありがと
おはよ おはよう
たいま ただいま
おたあしゃん おかあさん
おーしゃん おとうさん
ここちゃん 本人の名前
はーい、よくできました。
ただし、ひとつだけ注意点があります。
“おーしゃん”というのは象さんとお父さんの意味を持っているので、前後の流れで判断しましょう。
では、ここで例題です。
問題1 次の文章を訳しなさい
「こぇ、ここちゃんのちーた。」
問題2 次の文章を訳しなさい
「おーしゃん、あっこ。」
回答です。
問題1 「これはここちゃんの靴下です。」
問題2 「おとうさん、抱っこして」
いかがでしたか?
分かりましたか?
問題2は少し注意が必要でしたね。
“おーしゃん”は象さんとお父さんの意味を持ってますが、象さんは抱っこが出来ないので、この場合はお父さんになります。
あっ、ここで時間が来たようです。
第1回チビちゃん語講座はこれで終了させていただきます、ちゃんちゃん。
すっかり遊んでしまいました。
でも、子どもはこんな言葉たちを勝手に聞いて覚えていくのですから、すごい知能ですよね。
さらに、このチビちゃんは体も丈夫。
この冬にお姉ちゃんとお兄ちゃんが風邪やインフルエンザにかかっても、多少鼻水が出るぐらいでびくともしませんでした、3人で一緒に遊んでいるんですけどね。
やっぱり末っ子は強い。
このまま何事もなく育ってくれたらいいな。
click. click.
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よろしくお願いします。