NZTの血統傾向でも、中山マイルのそれでも、ハッキリとして傾向を掴めなかったので、ここは違う角度からのアプローチを。
中山マイルは内枠有利というのは業界での定説。
先週行なわれたダ卿CTでは、枠順による有利不利はそれ程ではなかったのですが、今週のNZTではその定説を裏付けるハッキリとした傾向が出ています。
なるほど、定説どおりに内枠、とりわけ2枠の成績が優秀ですね。
でも、再三再四言っているように、枠番の出目を語るときは出走頭数を考慮しないと意味がありません。
従って、例によって馬番別成績↓
◆デスナンバー~⑭番&⑯番
また、よくよく見てみると馬番13番以降は3着こそあるものの、2着以上は1回もないのに気付いた。
ここは面倒なので、まとめて消しちゃいましょう♪
×⑬ツクバホクトオー
×⑭ティアップゴールド
×⑮スガノメダリスト
×⑯パドブレ
ハイ、これで12頭立てになりました♪
◆ラッキーナンバー~③番&④番
本命はNZTの血統傾向で2着2回があり、今開催の傾向でも父で1-0-2、母父で2勝と目立っているグレイソブリン系を父に持つ↓
◎ ④オメガユリシス…アドマイヤコジーン×rストタイクーン
相手は、勿論ラッキー№の③ジョーカプチーノは押さえるが、ゾロ目決着は過去9年で1度もないので連下まで。
勝負所は、枠番別成績で0-3-2と勝ちはないものの2着回数ではトップの6枠、馬番なら8番~12番までの馬の中から選びましょ♪
○ ⑫リスペクトキャット…ストームキャット×ゴーンウェスト
父ストームキャットが属するストームバード系は、04年1着シーキングザダイヤの父(ストームキャット)、そして昨年2着のエーシンフォワードの父(フォレストワイルドキャット)と何れも同じキャット・ラインでの実績がある。
▲ ⑧ジョーメテオ…ネオユニ×トニービン
SS系×トニービンの配合は、今開催で2勝をあげている。
乞うご期待!!
=つづく=
中山マイルは内枠有利というのは業界での定説。
先週行なわれたダ卿CTでは、枠順による有利不利はそれ程ではなかったのですが、今週のNZTではその定説を裏付けるハッキリとした傾向が出ています。
なるほど、定説どおりに内枠、とりわけ2枠の成績が優秀ですね。
でも、再三再四言っているように、枠番の出目を語るときは出走頭数を考慮しないと意味がありません。
従って、例によって馬番別成績↓
◆デスナンバー~⑭番&⑯番
また、よくよく見てみると馬番13番以降は3着こそあるものの、2着以上は1回もないのに気付いた。
ここは面倒なので、まとめて消しちゃいましょう♪
×⑬ツクバホクトオー
×⑭ティアップゴールド
×⑮スガノメダリスト
×⑯パドブレ
ハイ、これで12頭立てになりました♪
◆ラッキーナンバー~③番&④番
本命はNZTの血統傾向で2着2回があり、今開催の傾向でも父で1-0-2、母父で2勝と目立っているグレイソブリン系を父に持つ↓
◎ ④オメガユリシス…アドマイヤコジーン×rストタイクーン
相手は、勿論ラッキー№の③ジョーカプチーノは押さえるが、ゾロ目決着は過去9年で1度もないので連下まで。
勝負所は、枠番別成績で0-3-2と勝ちはないものの2着回数ではトップの6枠、馬番なら8番~12番までの馬の中から選びましょ♪
○ ⑫リスペクトキャット…ストームキャット×ゴーンウェスト
父ストームキャットが属するストームバード系は、04年1着シーキングザダイヤの父(ストームキャット)、そして昨年2着のエーシンフォワードの父(フォレストワイルドキャット)と何れも同じキャット・ラインでの実績がある。
▲ ⑧ジョーメテオ…ネオユニ×トニービン
SS系×トニービンの配合は、今開催で2勝をあげている。
乞うご期待!!
=つづく=
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