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ア共杯の法則

2021-11-05 00:00:00 | 長距離血統の法則
■血統傾向■

現代競馬における血統はSS系、ミスプロ系、ロベルト系、ノーザンダンサー系、ナスルーラ系の5大血統が殆どを占めている。だが、このア共杯においてはノーザンダンサー系保持馬は過去5年で1回しか馬券になっておらず、ナスルーラ系に至っては一度も馬券になっったことがない。SS系、ミスプロ系、そしてロベルト系がア共杯における御三家血統だ。

SS系の中ではハーツクライとステイゴールド一族。ロベルト系ではBT系とクリスエス系。ミスプロ系ではキングマンボ系。

■人気■

荒れる印象の強いハンデ戦のア共杯だが、03年以降の18年年間で03年と09年以外は1~3番人気のいずれかが勝っている。頭は上位人気のどれかに固定で、ヒモ荒れを狙うのが正解。

<人気別成績>


<人気別グラフ>


■前走■

前走オープン特別組が2年連続で2着になっており、17年~19年の4年連続で六社特別(東京芝2400m・3勝クラス)組が馬券対象になっているように、前走重賞組が絶対ではない。

■斤量■


<斤量別成績>


<斤量別グラフ>

過去18年のトップハンデは【3-3-2-15/22】で勝率13%、連対率26%、複勝率35%。


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