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天皇賞(春)の法則

2021-04-26 00:00:00 | 長距離血統の法則
■血統傾向■

過去5年で馬券になった15頭は全てSS系産駒。キタサンブラック、カレンミロティック(15年3着、16年2着)、シュヴァルグラン、フィエールマンとリピーターが4頭いるが、今年はリピーター候補となる出走馬はいない。今年は阪神での代替開催なので、血統傾向は使えないが、長距離界の世代交代の年となるはずだ。

■コース傾向■

参考までに1回阪神で試験的に行われた松籟Sの結果を掲載。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

1番人気と2番人気の連対回数は15回で同じ。3着の回数が2回多い2番人気の方が複勝率では1番人気を上回る。
ただ、88年以降の過去33年間で1番人気と2番人気で決まったのは5回しかなく、直近ではレインボーラインとシュヴァルグランの18年。作戦としては、1、2番人気のどちらかを軸に取り、相手は2番人気で勝負というのが効果的。

<1番人気の単勝オッズ別成績>

1番人気を買ってもよいのは単勝オッズが1倍台~2倍台。

■前走■

主力ルートは大阪杯、日経賞、阪神大賞典。


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