第20回ハンズ大賞作品展を見に行ってきました。
ハンズのホームページで紹介されている入賞作品も、目の当たりにすると材質の質感、完成度の高さ、苦労の跡など、いろいろ感じ取れました。
また、実際に動かしてもらえるのが嬉しいですね。
グランプリ作品のオルゴールも聞けました。
興味のあった”歯車の立方体”の動きも見ることができました。
展示品の中には調子が悪くて動かない・・・なんてものもありましたけど(^_^;
入選作品の中にも、感心するものが多数ありました。
入賞となるかどうかは、やはり審査員のセンスによるのでしょうね。
会場に来ていた作者の方とお話もでき、製作方法や裏話などが聞けたのは思わぬ収穫でした。
作品集を見たら、20回を区切りに休止するというようなことが書かれていました。もう今年は開催しないのかしらん。
作品集に載りたかったな~ア。空き缶を蹴る。カンカラコ~ン(-。-)