ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

執り成し

2019年08月24日 | 祈り
ヒグラシがカナカナと、朝から響き渡るので、もう秋と思うのですが。日中はまだまだ厳しく、身体もキツイですね。
blogも、互いに書く事約束が出来てません。
神さまに感謝〜と、泣きついています。

今朝Facebookを開いたら一年前の事に載せた事が出てました。シュアはしませんでしたが、

兄を見舞った事を思い出しました。

既に事故から4日目。オペ後の様子を聞いていたので安心してました。そんな時の姉と過ごした時間を書いたのですが、病院の面会時間迄2時間半ほど。(昨年8月23日のブログ〜ご覧下さい)小海線での2人旅、龍岡城迄の散策でした。

兄の怪我は、ドクターヘリでの搬送のちに、救命救急センターの病院で、オペさらに翌日にはリハビリが始まり歩行訓練が始まる。
(農作業中、小型管理機の操作を誤り、転倒!左足膝に刃が刺さり、抜き取れば大出血の状態で搬送)

2日間ベットで動かずにいただけで、足が前に出ない。足首が硬くなり始めている。一歩一歩前に運ぶ。リハビリ室までは、車椅子そして歩行器へ〜
その後一月もせずに退院。後はリハビリの為通院。しばらくは階段も不自由し、冬は患部の痛みが続いだと思いますが
〜人の身体と心はどちらが弱い?〜

1年過ぎた今、70歳を迎える兄は幾分は不自由はあると思うけど、元気に活動している兄を思いながら、

いま、リハビリ真っ只中の方の為に
執り成しお祈りし続けています。

多くの方々も祈られていますが、必ず復帰される事を主に委ねて、祈ります。

ドルカス







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