goo blog サービス終了のお知らせ 

ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

10月4日主の日です

2020年10月04日 | 祈り
お早うございます。
今日の船橋キリスト教会の礼拝は10時30分から始まります。さらに今日は


「エルサレムの平和のために祈れ」
私達もこころ一つに、神の言われたこのことを祈ります。 聖書詩篇122篇6 


ドルカス   


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最終日は水曜です

2020年09月30日 | 祈り
今日9月の最終日は水曜日。
何と5週目の水曜日は得した気分〜
この第5週の今日は新曲賛美練習ですから、最高に楽しい練習時間でした〜♫

以前、捨てる予定のピアノ椅子を譲り受け、使い続けていましたが弾みで壊れた椅子を、その後も座面を手作りして使っていた椅子でしたがやっと新調し、先週ようやく届いたばかり。


その椅子に掛けて、ケパさんはたくさん伴奏してくれました、楽に楽しく弾けてようです。5曲ほど練習したかしら。

第5週が水曜であたったことに恵みがありました。感謝します。

さらに夜にある礼拝では、学校から帰って一緒に祈祷会も参加できた、Y君が証しをしてくれました。
私はなんて励まされたのでしょう。


少し前に、神様が悲しいと思われる事をしたと気が付いて、悔い改めてごめんなさいと祈った。
するとその時には行きたくなかった思いを変えてくださり、参加できてそしてそれがとても嬉しかった。と
その証しをメモにまとめて、時にはそれに目を向けてながら、恥ずかしさと照れ臭い気持ちも神様が変えて下さって、証しをしてくれました。

終えて私の前を通る時、彼がこれでいい?とその顔を見て
ついついハグしたい気持ちを抑えて、彼の頭をゴリゴリ強く撫でた私です。



そして今日のメッセージは
ローマ8:15から
「神様と私たちの関係」を神は父です。「アバ、父」に私たちは子として祈り求めましょうとメッセージされました。
アーメン


ドルカス

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の僧院(黙想場所)で

2020年07月15日 | 祈り
私の僧院(黙想場所)で

 この題では、そこは何処だろうかと思われるでしょう。若いころの私の驚きの一つに、カトリックには黙想専用の祈祷院が、よく知っていた小高い丘の上にあったことです。近年、映画にもなった「祈りの力」では、祈りの部屋がクローゼット(洋服収納の小部屋)であったように、本当は何処ででも良いのです。では私の黙想場所とは夏のこの時期、自宅マンションのベランダに置いてある収納兼ベンチなのです。ここが私の夏の僧院です。唯一の造作は左上に見えているように、直近の家との視界を遮る日よけ(サン・シェード)をつけることです。


 このベンチに腰かけると、屋根はあっても直接差し込む朝の光と風があり、雨と寒さ暑さがあります。他には鳥のさえずり、風の響き、窓を開ける生活音と近くを走る総武線の通過音があります。

 神さま、あなたと交わりたい。御意思をもっと知りたい。あなたが私を哀れみを持って愛してくださっていることは、ようく分かっています。私はその哀れみにすがり、さらにあなたのお心の中を知りたいのです。いつもあなたの言葉に飢え渇いています。あなたは愛、決してむげにはなさいません。

 心から感謝します。聖なるあなたに近づけない、遮るものがあるなら、どうかそれを示してください。もっともっと悔い改め、私の不義をどんなに辛くても進んで告白しましょう。何しろ私はあまりにも罪人なのですから。ただあなたの哀れみの愛だけが私の全て。主よ、私はあなたの哀れみを受けたいのです。

 神の語りかけは、いつも突然に始まる。「愛する子よ・・・・」と。それは耳からのことばではなく、脳裏にひびく、はっきりとした意思を現わすことばだ。威厳と常に慈愛に満ち、時に戒められ、時に励まされ、時の段階を教えてくださる。
 いったいこのお方、神を愛さない人などいるのだろうか?知れば知るほどその思いは強くなる。私は自分のすべてを捧げて、この方に従い、お仕えしたいと心から願う。私と比べものにならない価値とその喜びが神にあるから。



        ケパ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈りの後に虹

2020年05月28日 | 祈り
教会事務所で所用をしていると、至急に共に祈って、とLINEが届いた。
しばらく教会で祈った。
ある地方教会牧師の急変した体調の為の祈り。体の震えを覚える程の血圧の変化。

知らぬ間に雨が降っていた。様子を見て小雨になったので帰り支度をして外に出ると、西の空が明るかった。
ん?先月見たあの時の空と似ている。
虹が出ているのではと、東の空の見える通りへ急いだ。


時間は6時半ごろ。夕暮れ時。

西の空は晴れていて、夕焼けで紅く染まっていた。

空が開く見える場所に出た時、縦に伸びる虹を見た。
でも、その虹は薄く今にも消えそう。
この虹を見たのは、教会の為ではないな〜私の祝福では無いなあ〜


近くに住む姉妹に知らせたら、東の窓を開けて久しぶりに虹を見た〜と喜ぶ。

虹のPhotoを祈りのLINEの元へ送った。
夜、依頼主からのLINEには、
血圧は下がり帰宅したと、入院せずに済んだと連絡があったそうです。
ハレルヤ
主はその祈りを、虹を通して教えて下さいましたか。

ドルカス   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

90歳のお誕生日

2020年04月02日 | 祈り
父の妹にあたる叔母が、3月末で90歳の誕生日を迎えた。
♨️一緒に行って一杯話をしようよと、サプライズを企画を計画していた。
残念なことに3月のその計画は、新型コロナの影響で延期。
いつできるかなと思案中な私達姉妹に、叔母はサプライズなプレゼントを送ってくれた。

添えられた一筆箋は、メモ書きていどではあったが、相変わらずの達筆。
とても90歳になるなんて思えない、しっかりと達筆で書かれていた。

箱を開けると丹精込めて手作りした「大根干し」は大根全てまだなく使ったことだろう。
たくさん作り置きしたと言う「松前漬け」も切りにくいスルメも野菜も全て一人で準備したことだろう。更には手差しの刺し子フキン。そして産地である地元のくるみが沢山に入っていた。

そして電話の声はとてもしっかりして、未だに私を心配していてくれる。
そんな叔母を思い出してほっこりの私

上田教会の時には、時々集まりに来てくれて、母と席を並べていた。
救いはまだない。さらに取りなして祈りたいと、思わされた。

ドルカス   


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈りは続く

2020年01月17日 | 祈り


これは⤴️かつての私たちの愛猫🐈Call を今も消すことが出来ない、私のiPhoneトップ画面ですが‥

昨日の早天の時にケパさんが「今朝は明け方に、普段は見たこともないのに、おかしな夢を見ましたよ」と祈りの中で言うのでびっくり。
私の書いたブログ読んでなかったの?

その夢の内容ってね、
どこかの家のドアを開けると、今まで見た事がない白いネコ🐈が目の前にいて、私を迎えてくれた。そしてもう一匹のネコは奥の方にいて、どうやらそれは以前に飼っていた愛猫で「あぁ、お前達仲良くしていたんだね」と、その見た事のない白いネコに話しかける私でした。変な夢でしょ。

えっ!ねえ私の書いたblog、読んでなかったの?と、iPhoneを開いてそれを見せた。
昨夜のブログの真っ先はPhotoで、地域猫の白っぽいネコのPhotoでした。ケパさんは会った事のない猫ちゃん。

地域猫(さくらカット耳の猫は避妊去勢手術されている猫)は人と住む家はないけれど、安全に地域で、世話をする方がいて、生きているネコ達です。

昨日午後に、紹介された物件を見学する前のケパさんの夢。
この地域で住む人々の中で教会?開かれるの❗️と私は思い、その事をケパさんに伝えました。

そして私たちの教会は、この地域で開かれていくのですね?と神様にお聞きします。

この日は午後四時の約束で、皆さんにお祈りをして頂いた物件、日曜日午後に相談に行った親しい不動産屋さんと、オーナーさんの許可が出たその家を見にいく予定の日だったのです。
それはまさに私たちの希望が満たされていた物件でした。

一番には教会の礼拝にも使いたい。Officeでもありたい。その要望も含めて見学オッケーなのですから。
更に私たちは祈ります。
足りないものは主が天の窓を開いて下さる。
主のみ心はそうですか?と一つ一つ吟味し、間違いの繰り返しをしないように、教会全体で祈ります。

ドルカス   


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈り

2020年01月15日 | 祈り
昨日見たお昼寝中の地域猫ちゃん。何故か私が立ち止まると、鳩たちが橋の欄干に集まった。キャットフードのおこぼれ狙いかしら〜


今いくつかの重要な事が重なっていて、必死に祈ってます。

①礼拝する場所が‥
 多分これまでは、会議室での礼拝中不可欠な賛美を控えめに歌う事は、黙認されていたと思います。毎回音楽室が取れない。そのような中で対応してきましたが、昨年最後の礼拝のあと、鍵🔑の返還時、注意を受けました。「音楽はご遠慮ください。音楽室でどうぞと」十分にわかっております。お部屋取れないの。など言い訳はつうじませんよね。
多分その時、廊下のソファに横になって休んでいた方いましたので、その方の苦情かと思います。なぜかとその日はその階私たちの口元の部屋とは一番奥の部屋が使われていただけでしたね〜
今後は音楽室のみ借りますと謝り、ため息ついて主に感謝しました。
そうすると音楽室は月に2回ほどしか取れなかったのに、取れるかしらと不安です。

⓶Officeの更新間近い
 契約から2年。今月が継続すべきかの瀬戸際
で、駅近くで環境は最高だが、手狭なうえ賃貸料は高い‥これが今の実情。良い物件があれば移動したいその期限が間近です。

③ん?新規で礼拝できる場所を求める。
もっとベストな方法で、安くて、自由に賛美できる場所求めよう。
しかし、その先のことばかり(取らぬ狸の皮算用) に心を動かしていて
一番肝心な初期費用足りないじゃないの。
天のお父様。どうしたら良いでしょうかと祈ります。

まずはすべてのことに感謝して祈ります。
悔い改めることも沢山ありますから祈ります。
木曜日全てが決まります。主よ助けて下さい。

ドルカス   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈り

2019年12月31日 | 祈り
祝福されたこころごすぺるコンサートが終わってから、幾つか祈りの課題が送られてきた。



コンサート出演依頼に応え来日中のサンディエゴのエシュルンちゃんが金曜日多分夜に緊急入院。土曜日には帰国の予定でしたが、
胃腸炎による発熱下痢嘔吐により引き起こされた発作。今発作は落ち着き、後は下痢嘔吐発熱が、収まり食欲と、体力の回復の兆しが見えたなら退院、帰国になります。
年末年始に入るので、3日以降になるでしょうか。その時には、体調が回復しますように祈ります。

また、29日アンテオケ主日礼拝で、P牧師からの報告で、
1月11日初めての船橋聖会にコンサート依頼してるGIFTSメンバーのリーダーの骨折の報告。

Photoは昨年6月の船橋聖会での彼女です。
右肩の骨折。1週間の安静、完治3週間の診断です。5日の主日礼拝には出席したいそうですが、レントゲンの結果でピアノが弾けるかはわかりません。

6月の船橋駅近で、ストリートピアノ❗️が置かれているのを見て弾いてくださった。それを聴いていた女性連れが、ご主人入院中の病院に行く足を止め、更に路上ライブを聴いて「心が穏やかになりました」と言って去った女性を思い出しました。
Kさんの
回復を祈ります。船橋でのご奉仕は2週間ありませんので多分間に合いませんが、祈ります。
今は不自由な生活をされてらはずですかから。

私達は痛むその方のそばに駆けつけることができない時も、祈り取り成すことによりそばにいられる。
そんな恵みがあります。どうぞ共にお祈りください。
また、主イエスキリストを知らずにいる方。どうぞ心を向けてください。
天の父は、あなたをを待っておられるから。
私たちの祈りは必ず神の時にきかれます。

ドルカス   



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

負の連鎖を神に祈る

2019年11月27日 | 祈り
愛をすごく求めている子どもがいた。しかしその子の愛とは、自分のどんな要求をも相手が受け入れてくれることだった。つまり、人を思うがままに支配することだった。
そのことをよく知らない相手が、社交的に一旦受け入れてくれると、その子が離れることを決して許さない。裏切られた思いがするのだろう、どこまでも執拗に追いかけ回し、引き離そうとするとますます興奮する。
これはまるで、最近、巷でよく報道されるストーカー事件とそっくりである。




教師をしていた経験から、このような子どもの幾人か担任したことがある。しかしこの子ほど、人の心に敏感で、かつ、愛の得方を間違っている子はいなかった。
これは推察だが、本来受けるべき親から、本当の愛を受けていないため、他に求めてこうなったのではと思えた。
そして全くの想像だが、この子の親も、おそらく愛を受けずに育ってしまった人なのではないだろうか。そう考えると、サリバン先生のような決心がないと、容易にはこの負の連鎖に立ち向かえないような気がした。

しかしクリスチャンには、一つの救いがある。それは自分にはできなくても、神に祈るという道である。どんなに手を焼く子どもでも、また心胆寒からしむところがあろうと、心から神のあわれみが注がれるよう祈る。人の力をはるかに超えた絶大な神の愛が、その真実な愛に触れて、この子が生き返りますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おさなごのいのち

2019年11月08日 | 祈り
昨年の11月7日思い出してます。


ガリラヤ湖畔のホテルから、再びエルサレムへ戻った翌日、オリーブ山で祈るためバスから降りる直前姉からのメールに気がついた。

姪が予定日の前日出産の為入院。しかし一晩経つのに産まれない。一晩眠れずいきみ過ぎて意識がなくなり寝てしまう程疲れたようだ。

夕方になって、母子ともに危険な状態となる前に帝王切開となった。その後ベイビーは、パパの腕に抱かれている写真で確認した


仕事で忙しい彼は、出産には立ち会わず、産まれたら行くよと言ってたが、
出産に間に合うどころか、一晩じゅう姪のそばに付き添って励まし更に出産に立ち会えた。

が、姪はなかなか病室に戻らない。その為の祈りのリクエストが姉から来た。
それぞれ祈りに集中しているんだから、人に頼むのではなく自分で祈りなさいと、ケパさんに言われ、その通りだと、必死で祈った。勿論彼も祈ってくれた。


その数時間後、処置が終わり意識が回復したと連絡がきた。母子ともに守られてる事にホッとして主に感謝した。

天のお父様は誕生後の今も多くの恵みを夫婦に下さり、その母と父達にもさらに、親族に及ぶまで喜びを下さってます。



そしてお誕生日を共に祝う為に孫と娘のために出かけた姉は、喜びを私にも分けてくれます。

すねて泣いたら、抱っこしてもらえる事を知っ
たというこの子は、😂お祈り姿勢でせがむようですよ。

と、とにかく、一年目のお誕生日おめでとう🎈



ドルカス

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする