goo blog サービス終了のお知らせ 

ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

ボケってる

2016年09月01日 | 健康・スポーツ
先週からどうも治りきらない夏風邪。ゆるりと過ごせる日は特に熱っぽい。
暑さ?熱中症?と体が見分けつかない状態です。
だから夏風邪って厄介なのだけどね。
朝からボケってる私は、ケパさんの出かけた朝、ふ〜っと眠気でベットにバタン とっ❣️
ん?雨?そんなはずない。外はだよ。
あっ。今日は管理人さん常駐の日だから、散水してるの? でも激しい音 よね〜って、ボッとして数秒後、
はっと気がついた
お茶煮立てていた。慌ててキッチンへ行くと、既にずいぶんと吹きこぼれていて、
後始末で、写真撮り忘れたけど、だいぶ少なくなっちゃった。

あ〜〜あ
失敗した事に感謝して、後の失敗しないように気づきを与えてください。と祈りながらの午後過ごしてます。
ドルカス


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康診査の受診

2016年07月22日 | 健康・スポーツ

7月はスケジュールが過密状態❣️ 第1週にゴスペルコンサートが企画してあり1日は祝福でした。

是非1日のblog見てね〜 今年はパトモス派遣チームは行かない。って祈ってなかったのに、示されて行くことにって、7日から16日さらにインタンブールの騒動に巻き込まれ、一日遅れの17日に帰国。

今週火曜日は、いつものように歯科医に行って、その足で渋谷まで。

そうなの あの3部作の最後の一作「WAR ROOM」を、既に試写会は観たけれどやはり映画館の大きなスクリーンで見たいので、行ってきたのよ。 あっ。そうそう派遣前日には、愛車の車検もありました。

そして来週は全国から集まって開催される、夏の白馬キャンプがある。 プレ参加はしないので、水曜~金曜日と長野県は白馬まで行きます。その前後で、オンライン会員宅での集会も示されているから・・・

そんな中で今週絶対⁉️欠かすことが出来ない、『健康診査』がもう日にちを伸ばせないのよ。あと可能なのは来週月曜しかない 。私の受診期間は5月1日~7月31日と限られている。

じゃどうして7月まで受けないかって、それは簡単な理由よ。 二人でそろって行かれるのは7月しかないの。ケパさんの受診期間は7月1日~9月30日までね。実は昨年それぞれで受診したら、ちょっと不都合があってね。 出来るだけ一緒が良いと思いまして、このスケジュールの中で、今日行って来た。

月曜金曜の理由も簡単。ホームドクターと決めているDr.の診察日はこの二日間。

一般的に病院は混雑するから二人で行ったら、お互いに手持ち無沙汰でないのよね。そしてちょっとだけケパさんより私が事情が分かるみたいで、頼られてるらしいよ~

仲良しだなんてねェ〜 過去に病院に付き添って通ったり、入院の付き添いしたりなどなど、たくさんあったから、ちょっぴり経験が多いだけ

不安を与えられることより、楽しく健康チェックが出来まして感謝でした。 来月には結果を聞きにまた二人で来院します。

ドルカス



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝てる試合を落とす時

2016年05月02日 | 健康・スポーツ
「試合に勝って、ゲーム(内容)に負ける」という言葉を私はよく思い出す。
テニスの試合では勝つことが先ず目標なので、当然、相手の弱点をいかに攻めるかということになる。レベルにもよるが、普通はバックが弱いはずなので、バックに球を集めて攻める。この弱点を突く、というのは、古今東西勝負事では自明のことである。
しかし完全な勝利というものは違う。それは相手の土俵、相手が得意とする分野でも上回って勝つことだ。フォアが得意な人に対して、弱点のバックではなく、フォアで打ち勝つということでもある。

人生もこれと似たようなことがある。完全に勝利を得ようと、相手の土俵に入って戦うことがある。しかしこれは危険で、まかり間違えば形勢逆転、一気に勝利が相手方に傾くことが多い。
自分の能力を過信せず、一旦決めたら勇敢にやるべきである。テニスで、私が完全な勝利を得ようとフォアでも勝負に打って出たつもりが果たせず、逆転負けを幾度喫したことだろうか。とにかく己を過信してはいけない。これは人生でも同様なことが言える。
敵を知り、己を知らば百戦危うからずというが、己を知ることほど難しいものはない。常に他人の忠言に耳を傾け、謙遜に生きたいものである。特に奥さんの忠言が耳に痛い時も。それは夫婦合わせての勝利という大目標を達成するためにも。 ケパ








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯科医

2016年04月19日 | 健康・スポーツ
今日は朝から歯科医です。まごまごしていて家を出るのが遅くなり、大幅な遅刻。
だから当然治療室に入るのも、予約時間以上に遅くなってしまいました。
ところが、先に診察室に入ったはずのケパさんご手間取ってます。今日は新しいマウスピースが出来ると言ってた‥‥
私はすでに終わって もう待合室です。

実は自分で意識してなかったけど、私は夜に歯ぎしりを結構してるらしい。歯ぎしりは、自分の歯そしてアゴにまでとても影響を及ぼすようです。
だから夜はマウスピースをはめる事が大変重要です。
この頃経験した事。
右上奥歯に圧痛を感じ、それはそれは丁寧にブラシして、隙間ブラシもしてマッサージもして寝たのに痛みが取れない。癒されますようにと手を置いて祈ったよね~

しかし朝起きても痛みがあるの。週末歯科医へ行こうと決めて、とりあえず前夜はマウスピースするの忘れてたので(新しく作り直したマウスピースは慣れながら使うようにと指示があった)その夜は、ちゃんと使い休んだ。

翌朝起きて、わぉビックリ、奥歯が痛くない。歯茎も腫れてない。
祈りがきかれた~~
良かった。感謝!感謝!❣️だったのです。もちろん祈りです。そしてマウスピースする事を思い出し、はめて寝たらこのようだった。のです。
いつも、どのような小さな事も祈る。そして思わされた事を行なったら良いと、本当に思わされました。


ドルカス
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いやし 靭帯損傷を通して

2016年03月16日 | 健康・スポーツ
一ヶ月以上前に、テニスで右ひざ付け根を痛めていて、大事にはしていた。おとなしくしていて、ほとんど感じなくなっていた2月25日(木)のテニスでひどく痛めてしまった。左後方へのロブをスマッシュしようと、思いっきり体を反転したため、右ひざを強くひねってしまったのだ。「アッ、やっちゃった!」一瞬でわかる痛み。悔いることに、すぐに中断して病院へ直行すればよかったのに、その後二時間近く、二人の相手とシングルスで対戦してしまったことだ。もちろん、最後は痛みでテニスどころではなくなってしまった。

診断は「靭帯損傷」。要するにひざに四つ付いている腱の一つ、内側のものをググッと延ばしてしまい、組織を痛めてしまったのだ。筋肉とは違って腱は治りにくい。十年以上も前に、テニス特有の右ひじの腱を痛めてしまったことがある。だいたいプレーできるようになるまで半年かかり、完治までには一年以上かかった。

腱の損傷でも、ひじとひざでは、大きな違いである。テニスエルボーでは生活に差し障りがあることはなかったが、靭帯損傷では痛くて夜寝れなかったし、とても歩けないため、翌朝にはすぐ松葉杖を借りに病院へ行かなければならなかった。ひざは行動の自由を奪われ、生活に重大な支障が出る。おまけに右をかばうため、左に相当負担をかけるのが、大いに気になる。

クリスチャンにとって、禍福はすべて神が許されたものである。したがってこのようなケガにも御心があり、しっかり受け取り、学び、感謝することで最善に変えられていく。だから「なぜこのことが許されたのであろうか?」と振り返り、悔い改め、「わかりました。これは○○ということですね。ありがとうございます。学ばせてくださって感謝します。」と対応した。加齢による体の衰えとストレッチなどをしていたわること。特に足が不自由になったら実際どうなのか、そんな体験ができたのは大きかった。

ケガして11日目には松葉杖を返し、注意事項つきながら、テニスの許可が出た。2週間後には再びゲームをし、特には痛みが出なかった。昨日は30分連続して歩いたが、なんとか休まずに歩けた。明日で3週間になるが、ほぼ不安なく再びテニスができるようになった。ドルカスいわく、「治りがちょっと早いよね」。迅速な回復をさせてくださった神様に、心から感謝したい。 ケパ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

錦織圭

2016年01月21日 | 健康・スポーツ
現在、全豪オープンの真っ盛り。錦織圭の快進撃が続いている。彼は第7シードで、深夜だがNHKで、錦織のほとんどのゲームが観られるのが嬉しい。かつてこのような常時ベスト8の選手が日本に現れたことはなく、本当に嬉しい限りだ。錦織は私よりも4センチも高く、日本人としては高身長の方だが、それでも相手はほとんど10センチ以上の差がある相手。相手のサービスは角度のついた強烈さだし、左右のリーチも広い。にも関わらず錦織は、その速く高く跳ねるストロークと得意のバックハンドで相手を翻弄する。ライジングだろうと何だろうと、彼は脚をぐっと前に踏み込んで打っているので、受ける方としては容易にはコントロールできない生きた球のはずだ。

このコントロールさせない、について最近強く思うところがある。例えばテニスのゲームを楽しむ場合、単に選手が強打してエースを取るのが見ものかもしれないが、しかしそれは仕上げのショットであって、本当の勝負の醍醐味とはその偶数本前のショットの組み立てにある。相手がコントロールできない速さや球種を打ち、相手のコースを読み取り自分のコースを予測させない配給(プレースメントと言う)ができたか、これに尽きる。勝つための定石がこのように定まっているのだから、問題はそれができたかどうか、よくテニスでは真の相手は実は自分自身だと言われるのである。

信仰の世界でもこれに近いことが言える。自分の人生のようでいて、実はどれだけ自分を捨てて、神に委ね捧げ、御心を行なうことができたかどうか、真の相手は自分自身であり、これが勝負である。ただスポーツと異なって、神の力に依り頼むことにポイントがある。己があっては神に用いられない。だから熱心に祈る者勝ちである。 ケパ









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目口鼻はただいま治療中👷

2015年12月16日 | 健康・スポーツ
歯の状態が崩壊寸前の瀬戸際、祈り示され悔い改めてデンタルケアに着手、以来かなりの頻度で歯科医院通いを続けることほぼ十年。五十四才の時からだった。
一大決心をして忠実に通い始めた結果、かろうじて断崖絶壁に踏みとどまることができている。この先もおそらくは通い続けることになるだろう。
この歯科への通院、これも牧師としての召命を受け、懸案の治療について祈ると「治療しないと話しにならない、否、歯無しにならない」と示されてした決心だった。確かに牧師が入れ歯のフガフガでメッセージしたのでは、話しにならなかった。
(⬇️は昨日のコール「パパ、だいじょうぶ?」)
その後、六十才の都の検診で、右目に緑内障が発覚。眼圧を低下させるために点眼が必須となった。最近また鼻のアレルギーがひどくなり、三十数年ぶりに検査すると、以前はあったのにアレルゲンは全く検出されなかった。以来、歯科・眼科・耳鼻科と脳外科以外はすべてここ十年でお世話になり続けるようになってしまった。

そこでハットすることがあった。十数年以上のひと昔前、アルツハイマーの母と暮らしていた時のこと。どんどん子どもに還っていく母を見るのが辛くて、神様に「どうか脳外科だけには(つまりアルツハイマーだけには)なりたくありません。この私の願いを聞いてください」と祈ったことを。
その願いがこういう形で聞かれているのかも、と。「違う」と私は頭を振る。私を終末の召しに、壮健に用いるために、体のメンテナンス怠らないようにしておられるのだ、と。 ケパ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

直径700mの巨大ミステリーサークル

2015年08月31日 | 健康・スポーツ
五年前、船橋に赴任して来て、市域の地図を広げて、まことにビックリしたことがある。それは中山競馬場近くに、とてつもないまん丸円の土地があることである。

「うわッ、直径700m、こ、これは何だ?」

調べてみると旧日本海軍施設で「海軍無線電信所 船橋送信所」がこの地にあって、このミステリーサークルはその跡であった。円の中心には高さ200mもある主塔があって、それを中心にして、700mの外周上に16機の副塔がズラッと並んでいた。副塔は首塔をワイヤーで索引し、支える役目していたとのこと。この当時の200mはすごい高さで、ハワイの方まで電波を飛ばせることができたのだ。


この電波塔で有名なのは「ニイタカヤマノボレ1228」が送信されたことである。これは第二次大戦に日本が突入した指令であって、連合艦隊司令官が太平洋上でこれを受け、真珠湾総攻撃の命令を艦隊に「皇国ノ興廃コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」の訓令を発します。
またこれより先には、関東大震災では都内が全滅したので、ここから全世界へ関東大震災を逐電されたことも有名である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体力をつける

2015年08月07日 | 健康・スポーツ
昨年4月から始めた、体力をつけるための私の挑戦は今も続いてます。
などと大げさなこと言ってますが、体力が落ちた事を実感して始めて一年と三ヶ月。姉の一言と、不言実行!の妹を思い出して、挑戦を始めた私です。


女性専用筋トレ施設。スポーツを楽しんでいたかつての私には、このような施設利用するとは考えられない事。
月に12回、わずか週3回、所要時間30~40分時間を作って通えたらワンコインレッスンだと、自分を励まし続けていますが、なかなか出来なくて、月10回がベストですが、1年過ぎて確実に結果が出始めてる事は嬉しい!
腹筋がついて、腹囲が、つまりお腹の脂肪が確実に落ちてるのよね~~
体重にそれ程変化は見られないけど、体力がついてきてる事がわかる。そういえば、この冬は風邪引かなかったよね・・・

ケパさんと共に信仰の歩む時において、体力なくては働きもできない。神様から頂いた身体で、このリバイバルの始まった中を走り続けるため体力は、必須条件なり‼️
と、日々過ごします。とりあえずこの暑さに負けたくないよ。
ドルカス

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老いと健康教室

2015年06月25日 | 健康・スポーツ
もう百日も前のことになるが、メタボ対策用に勧められ、3月10日に健康促進教室に行った。そこで腹筋を鍛えるよう、参加者の中ではなぜか執拗に求められ、私も「やらねば!」と実践した結果、数日して体の下腹部、ヘソの下の方に異変を感じることになった。何しろ普通の鍛え方だけでなく、歩きでも着地の瞬間につま先までに蹴り出すという、競歩のようなことを教えられたのである。

腹筋を痛めた結果、日常気がつかない腹筋の働きがわかった。朝一番にベッドから体を起こすのに、実はどれほど腹筋を使っていたのかを身をもって知ることになった。若い時なら考えられない体である。体の筋肉が柔軟性を失っていることを思い知らされると同時に、あの時の指導者はみな若かった、だからこういうことは分からないのだ、と気がついた。

みな自分の体験上の常識で考える。それは揺るぎない確信ともなっているのだろうが、老いる体験はできるはずもない。
似たような話で、生まれつき障害を持つ人の話がある。「目が見えなくて不自由でしょう」と同情されるが、見えたことが無いので、不自由さが分からない。だから同情は見当外れである、ナドナド。
相手の身になって考え、思いやることは生半可ではできない。 ケパ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする