たぶんこいつだ!
昨夜、バスルームで逃したヤツ。
ジャージの上から腿を喰ったヤツ。
耳の近くをプーーーーーーン!って飛んでたヤツ!
吸った血は枯れたか。。。
夏終盤の蚊は小さくて、動きが速く、痒さは強力。
ちっ、朝喰われた所が、まだ痒いぜ!
明日から9月、早く蚊がいなくなりますように。
表題は、バスルームの蚊の略。
追記
敵を知るために検索していたら、
あるもんですね~、「蚊のかゆみ」っていうHP。
蚊が血を吸うとき、
血を固まらせないために唾液を先に人間の体内に入れますが、
血と一緒に唾液も吸い戻しているそうです。
まぁ、そりゃそうだ。
それで吸った血が固まらないわけだ。
ところが、食いついて唾液を注入したはいいけど、
何らかの理由で飛び立たねばならなくなった場合、
唾液が人間の体内に残っちゃう。
こ~~れが、強い痒みの原因!
つまり、
血は吸わせきった方が、痒みが少ないんだそうな。
途中で叩いたりしてもダメ、針と唾液が残っちゃう。
ありぃ~~~、先日の蛭の話と同じだわ。
無理に蛭を剥がすと、食いついた口が残ったり、傷が裂けて流血!
バ蚊は叩いて血が出なかった理由が分かりました。
血を吸ってなかったのね。
だから、痒いのね。
しかも何箇所も!!バ蚊やろーーーー!