変なカメラ好きの写真に溺れる日記。

気まぐれな機材で色々な被写体を追いかけて全国津々浦々。2020年から熊本を拠点に活動しています。

PENTAX ist Dsを真面目に使う

2019-10-27 12:00:00 | PENTAXな話




PENTAX ist Ds + XR Rikenon 135mm F2.8



 最近、CCDセンサが吐き出す画像って面白いなぁと思って使用しているPENTAX ist Dsというカメラ。2018年にジャンクカメラ屋さんで購入しました。壊れているのは電気系統で、絞りを変更するダイヤルを回した際に動作が乱れるという現象が起こります。なので、使用する際は電子ピンを絶縁テープで覆ってからレンズをつけないと動作しません。なので、絞りリングがついたレンズしか使うことが出来ません。
 写真は、最近琵琶湖で撮影した朝日です。とても綺麗な色表現をしてくれて、最近のデジタルカメラにはない味を出してくれます。ダイナミックレンジは今と比べると狭いし、時々色もおかしくなるけれど写りすぎないというのは、どこか人間の記憶に近いところがあって味わい深い画像になるのではないかと思います。






PENTAX ist Ds + XR Rikenon 135mm F2.8



  こういう写真を撮らしたら、メインで使用しているSONY α7IIIより人を惹きつける一枚が撮れるのではないかと思ってしまいます。個人的な意見ですが、CMOSセンサよりCCDセンサの描写の方がエッジの出方が綺麗なようにいつも感じてしまいます。理論的ではなくあくまで感覚的な話になるのですが、この味わい深い感じを何故CMOSセンサでは出せないのか・・・と、Lightroomで画像編集をするたびに思います。






PENTAX ist Ds + XR Rikenon 135mm F2.8



 少し違うテイストの一枚になりますが、ヤマバトと三日月を撮影しました。たまたま背景に月が写せそうな位置にヤマバトが止まっていたのでコラボさせてみました。135mmという短い画角で撮影したので、少し間延びする感じだったので正方形にトリミングしてみました。今まで、正方形の写真に対してすごく抵抗感があったのですが、最近は変わったアスペクト比で撮影することも取り入れてアイデアを損なわないように努力をしています。歳をとると引き出しが無くなっていきますからね(笑)







PENTAX ist Ds + XR Rikenon 135mm F2.8



 とある団地で撮影した一枚。こういう幾何学的な模様にはしっかり反応してしまいます。ちょうど、早朝という時間帯は太陽が低い位置にあるためカメラを持って散歩をするのはかなり面白いです。こういう面白い被写体に出会えることもあり、こういう機会は増やしていった方がいい写真が撮れるのではないかなと思います。ただ、朝に弱すぎてダメダメですけど(笑)
 この写真も、CCDセンサらしい描写になっており、肉眼で見たシーンに近い印象になっています。自分の目がアバウトなのかもしれませんけど、イメージ通りに撮影することが出来てお気に入りの一枚です。



 15年以上前に発売されたデジタルカメラになるのですが、ブログに掲載するための写真を撮るには十分な性能だとは思いませんか?
 また、最近のデジタルカメラに比べるとアバウトに写るし、使いにくいところもたくさんあります。高感度を使用した際は間違いなく現代のカメラが圧勝します。しかし、この描写を見ると面白い写りをすると思いませんか?既に中古市場では、価格が崩壊しており正常に作動するもので6000円あれば買うことが出来ます。ちなみに、自分が購入したこのカメラは200円でした(笑)普通の人は使えると思わないレベルの故障ですのでレアケースな価格ではあると思いますが・・・
 今回載せた写真以外にも、色々と撮影していく予定ですので機会があればこちらのブログでも載せたいと思います。このブログのアクセス数を見て考えようかな(笑)

 というわけで、久しぶりに変なカメラで真面目に写真を撮る記事でした。gooブログだと画質がイマイチに見えると思いますので、もしもう少し高画質で画像が見たいという方は下のリンクから一部の写真を見ることが出来ます。良かったら見てください(^^)

www.yuseiphotos.work



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