変なカメラ好きの写真に溺れる日記。

気まぐれな機材で色々な被写体を追いかけて全国津々浦々。2020年から熊本を拠点に活動しています。

2017年もありがとうございました!

2017-12-31 23:33:04 | 日記





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


当ブログを今年も見ていただき誠にありがとうございます
今年は前半期はとてもとても内容の濃い撮影をしていましたが
後半は失速気味(学業優先)でなかなか撮影する機会が少なかったです

鉄道、飛行機、野鳥に天体と幅広く撮影してきました
幅広いジャンルを撮影しているため多くの方に見ていただけたように思えます
また、このブログを使って来年は多くの人と繋がっていきたいと思いました
来年は少し忙しくなり撮影に行く機会が減っていくと思いますが
少しテイストを変えた記事でも、できるだけ多く更新していきたいと思っています

今年の総括の記事は新年に書き上げようと思っています
手短かに今年最後の記事を書いてしまいましたが
来年も当ブログをよろしくお願い致します!


2017/11/15 野鳥撮影記録 蕪栗沼編

2017-12-31 06:14:50 | 野鳥



伊豆沼で撮影後は蕪栗沼へ行きました
どんだけ野鳥撮影したいねんという感じですが
同行していただいた先輩も野鳥が好きw

ならば、伊豆沼だけ見てどうするという感じで蕪栗沼にも行きました






SIGMA DP2s


天気は良好、気持ちの良い天気
いざ野鳥のフェス第二会場へ

これだけ見晴らしが良いと猛禽類絶対いるわ〜
とか思いながら話していると早速いて
おーっとなりましたがトンビだと分かるとテンションが戻りましたw





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


まずはホオジロから撮影
綺麗な鳴き声で鳴いていました。





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


伊豆沼でも大量に見ましたが蕪栗沼にもやってきました
青空バックで撮影をしていなかったので良い記録になりました





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


そして初撮影のベニマシコ!
前々から見てみたいと思いましたがここで記録できるとは
地元のフィールドでもある昆陽池でも見れるっぽいのですがねw

何気にカップルでいたようです





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


そして、遠くに飛ぶ猛禽類を発見
小鳥も多く見晴らしの良いここは猛禽類にとって
いい狩場なのではないでしょうか

ノスリであってるかな?
あまりこの辺の識別を一発ですることができないので
まだまだ野鳥のお師匠から教わることは沢山あります





SIGMA DP2s


そして東北に住むにゃーんパイセンを撮影
100-400ISIIと7D2の組み合わせで野鳥記録。
よく見ると枯れ木みたいな色の服装で目立ちませんね(笑)

この後、また蕪栗沼に行ってらしていい感じの記録をされていて
正直羨ましいなと思いましたw





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


おっ!また猛禽類だと思ったらトンビ
被写体としては悪くないのですががっかりしてしまいます





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


同じ個体の子ですがかっこよく撮れば
The 猛禽類!って感じなんですよねw





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


そんな感じで猛禽類を探していると
すばしっこい感じで狙いがつけにくい野鳥が登場

ベニマシコの続き初撮影のタゲリでした。
最初は名前がわかりませんでしたが
Twitterで蕪栗沼をフォローしてから種類がわかりました(笑)

画像情報は非常に大切だと思わされました





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


鳥のフェス会場で鳴きまくるので(しかも下品な声)
ガンのような存在なのかと思うと天然記念物だったオオヒシクイ
こんなこと言ったらアレですが(笑)





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


上空にまた大型の猛禽類!
青空に輝く白い毛はミサゴでした
結構な距離があったのでドアップにトリミングすることはできませんが
小さく写しても分かる迫力・・・





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


蕪栗沼フェス会場の様子も撮影
写真だと静かな雰囲気になってしまいますね
この場所、野鳥の声が激しくてかなり楽しかったです





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


一通り歩いたので車の方に戻っていく途中
少し前にミサゴが狩りを終えて帰っていくところでした
まさかのタイミングで見ることができ
なおかつ撮影できてテンションが上がりました

α7IIのAFは全然頼りない時と頼り甲斐がある時と差が分かれます
まぁ、信用がない時の方が多いですけれどw
野鳥撮影に関してはたまに変な威力を発揮することがあります





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


不意に木陰から現れた鳥影
最初はヒヨドリだろうと思ったのですが
枝にとまった姿が違うと思いダッシュで追いかけることに!

まさかまさかのアカゲラ!
木の枝が被って、後ろ姿で影落ちという酷い写真ですが
ピントは合っているので良しとします。

そういえば、ミサゴをちゃんと撮影したの初めてだったのではないかと
ここにきて思いましたw





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


ホオジロの雛かな?
まだまだ識別ができない初心者です(笑)

野鳥図鑑を見ながらいつも戦っているのですが
合っているの確信が持てません
(コメントで訂正してくれるとありがたいのですが・・・)






SONY α7II + MC-11 + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM


さっき飛んで行ったミサゴが!!!
そういえば行きしなにあの木とか見晴らし良くて
猛禽類の止まり木っぽいよなぁなんて話していたところに
止まっていたので正直驚いてしまいましたw

しかも何度か撮影していた個体だったので、ちょっといい思いをしました






SONY α7II + MC-11 + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM



150-600mmを先輩に貸して先輩の100400を使用しています
いやぁ、ちゃんとピントを合わしてトリミングすれば
150-600mmより画質よくなるんではないかと思うレベルで解像していて
100-400は最強かもしれないと思ってしまいましたw


SONYの100-400GMはどうなのでしょうか
とても気になってきてしまいましたw



蕪栗沼での滞在時間は少し短かったですが
新しく記録することができた種類が4種類と一気に増えたので
テンションが上がりましたw



この後は、某有名廃墟と滝へ
モノクロシリーズでお送りしようと思います。


蕪栗沼の野鳥撮影が2017年最後になるとは全く思っていませんでしたが
この日以来、野鳥の撮影には全く行けておらず
大晦日までなってしまいました

大晦日も撮影には行きませんので、この日が今年の野鳥記録最後となりました(苦笑)
いつも当ブログを見てくださっている野鳥好きの方ありがとうございました
来年も細々と活動していく予定ですのでよろしくお願いします!(^^)/





2017/11/16 野鳥撮影記録 伊豆沼編 その3

2017-12-23 20:39:46 | 野鳥



その2の続きです
もう年末になるというのにまだこの記事を書いている愚か者です
ここ最近はとてもとても忙しい・・・

なんとか11月の記事を年内に終わらしたいですw



さて、大群の第1陣が一斉に飛び立った後は
露出があるので明るめのレンズでガンの姿を写すことに





SONY α7II + MC-11 + EF 70-200mm F2.8L USM


ISO1000 F4 SS1/800
これでも早朝の露出では少し厳しいです
70-200mmの汎用性の高さをこういう撮影で感じますw





SONY α7II + MC-11 + EF 70-200mm F2.8L USM


まだまだ大量にガンがいるので待機
Lレンズ、やっぱりいい色を出してくれます





SONY α7II + MC-11 + EF 70-200mm F2.8L USM


渡り鳥が飛んでいる姿といえば
綺麗にV字で飛んでいるところかなと思い
かなりの数でV字になっているところを狙いました

こうやって飛ぶのは効率が良いのでしょう





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


ISO1250 F6.3 SS1/2500
飛んでいる姿をきっちり写してみました
かなり無茶苦茶な撮影設定に見えますが
現代の機材はこれくらいの設定でも綺麗に撮影できます

開放F値が暗いレンズでもここまで出来れば文句なしです
野鳥撮影の敷居も下がりますね(笑)





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


そして、なんやかんやで第二陣が飛び始めました
大群が飛べば池の方から音がするのですぐにわかります

写真はちょうど飛び始めたシーンです





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


天気がそこまで良くなかったなぁと
この写真を見てると少し思いました。

150-600mmを使用すれば、一気に画角の変更ができるので
こういう引きの一枚が撮れるのは大きいです





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


大量のガンが近くを飛んでいきます
秋から冬の伊豆沼では当たり前の光景なのでしょうが
関西に住んでいる自分にとっては異様な光景でした

あと、大量に野鳥が飛ぶと周辺の臭いが変わるというのも衝撃的な事実でした(笑)





SIGMA DP2s


少し広角よりの写真はDP2sで!
ブログでこのカメラの登場は久しぶりではないでしょうか(笑)

第一陣に比べると鳥の数が少ないので
空が真っ黒になるという感じではありませんが雰囲気が伝われば・・・





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


美しいV字で飛ぶところを・・・
ちゃんと羽を広げているのも全て揃った唯一の一枚でした

フィルムシミュレーションは「Ektachrome 100G」
色温度を少し下げております
ISO500 F5.0 SS1/1000





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


おー天使の梯子が出てるやないか!
というわけで背景に持ってきてシルエットで撮影

ISO500 F6.3 SS1/1600
最近、撮影設定が参考になるという声を頂いたので
撮影設定もできるだけ書いていこうと思いますw

逆に自分の腕の無さを露呈することもあるのですが(苦笑)





SIGMA DP2s


なんとなくここではDP2sでも記録していました
伊豆沼に差し込む朝日。そして天使の梯子
雄大の自然を朝から満喫しました





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


最後の最後にガンではなく
ハクチョウがガンのように綺麗なV字で飛んでいたので記録
これだけ大きい種類だと、α7IIでも余裕でピントを合わせることができました
密かにα6500or6300欲しいな・・・とか思っていますが
安易に手は出さないでおこうと思います(笑)



これにて伊豆沼での記録は終了
この後は蕪栗沼の方へ行くことにしました。


Next→蕪栗沼
年内残り1週間・・・更新しきれるか・・・










2017/11/16 野鳥撮影記録 伊豆沼編 その2

2017-12-21 10:13:03 | 野鳥



その1の続きになります



太陽が昇り露出がどんどん上がっていく中ガンたちは飛び立っていきます
まだ陽が低い時間帯なので、下から照らされるガンを撮ることに成功しました





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


これがこの伊豆沼での個人的ベストカット
横に並んだガンの羽が照らされとても綺麗だった





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


伊豆沼の撮影スポットから後ろを見ると
飛び立ったガンたちがぐるぐる回ってすごいことに

空が黒色になるほど飛んでいたので圧巻でした





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


綺麗にV字で飛んでいく〜〜〜
先輩「渦感じる」
という名台詞が誕生したの思い出します





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


たまに渦が乱れてバランスを崩している子もいます
奇跡的にバランスを崩している写真が撮れていたのでアップしました
チーム力が高いほど綺麗なV字で飛ぶのでしょうか?





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


これぞ!って感じで正面からやってきた集団
空はかなり着色して朝焼けバックな感じに編集しています





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


空に綺麗なV字を描いて・・・
初めてガンが飛ぶ姿を見たのですが本当に美しいなぁと

一斉に飛び立った際は鳥の臭いを感じることになりますがw





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


空を黒く埋め尽くす・・・
本当にそんな感じになるんだと改めて(笑)
小学校の時くらいに教科書に載っていたマガンの話を思い出しました





ドラマチックな朝はまだまだ続きます
その3へ・・・













2017/11/15 野鳥撮影記録 伊豆沼編

2017-12-17 10:19:48 | 野鳥



卒業研究とば先の影響で
時間と人権がなくなりつつある管理人です(^^;)

1か月前には写真の編集を終えていたはずなんですが
今更になり伊豆沼での写真を記事にしていきます
休憩時間もそこまでないので小分けになって見難くなるのは
見てもってる人には申し訳ありませんが(汗)
12月は伊豆沼と蕪栗沼の記事で終わりそうです・・・



というわけで約1か月前の撮影レポートです





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


前日に撮影地のロケハンをgoogleで行い現地へ
太陽が出る前から鳥の声がたくさん聞こえており
完全に野鳥のフェス状態

正直、暗闇の中なのに声がたくさん聞こえてくるので
知らなかったらかなり不気味な光景だったかもしれません





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


少し明るくなってくるとバスがやってきて
その中からうじゃうじゃカメラマンがやってきました

先に車で来てた方は、他の車の邪魔にならないように
後ろで構えていたのですが、後からやってきた方々が前に陣取るため
撮影場所は世紀末状態に・・・
同じカメラマンなら色々考えて行動してほしいなぁと思いました
だいたい、そういうことされる方は年寄りが多い傾向ですね





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


まだまだ露出が無い状態だったので
シャッタースピードが上げられないので
ワイド端で少しSS上げ気味で撮影

焼けた空の近くにガンの群れが写っております
既に池の奥の方は大量の黒い影が写っておりました





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


まだまだSS稼げない状態なので
手前にいる白鳥などを撮影して時間を潰すことに





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


かなり高感度を使用して撮影してみました
もう黒い影が大量に空に舞っていました





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


そしてやっとこさ600mmを使える条件になりました
近くを飛んできたガンを撮影してみました
めちゃくちゃ濃く色が出ているところを飛んでくれました(^^)

ちなみにフィルムプリセットはVelvia100ですw





SONY α7II + MC-11 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary


そして、雲の中ですが太陽が出てきたので感度も下げることができ
ピントもバッチリで撮影できる条件に!
伊豆沼での有名な写真は朝日バックにガンが飛び交うシーンですので
最高に良い条件での撮影はできませんでした。
いずれリベンジをすることを決意!

長い記事になるのでここで切ります



年内に仙台旅行の写真を更新していきたいですねぇ・・・
まだまだ続きます






New FD 50mm F1.4で京都駅を撮る

2017-12-01 00:42:36 | オールドレンズの魅力


今回は少し記事のテイストを変えてみました
何を撮るかは写真撮影にとって重要なのですが
私にとっては何で撮るかも大切

というわけで長く所持しているNew FD 50mm F1.4のみという縛りを加えて遊んでみました


高校時代の時、僕の師匠である人がマニュアルカメラを持っていたのを見て
自分も使用してみたいと思うようになり
色々と教えてもらった際にCanon AE-1を頂きました

その際にどうせ使うなら単焦点レンズを使いたいと思い
高校2年生の時にNew FD 50mm F1.4を購入
店員さんにやめといたほうがいいと言われているのを今でも覚えています(笑)

そこからカメラ沼にはまったわけですがw


このレンズとは6年ほどのお付き合いになるのですが
今メインのSONY α7IIで使用しており主力レンズとなっていますw
α7II購入もこの組み合わせを想定していたり・・・




SONY α7II + Canon New FD 50mm F1.4


京都駅で友人を待っている数分で回収した写真なのですが
こういう日常の写真はとても大切ですね

仙台へ行ってからほとんど写真を撮らず
研究とバイトで死にかけていますがカメラを持つことは
忘れてはいけません・・・





SONY α7II + Canon New FD 50mm F1.4


オールドレンズということでフィルム風の色を意識して
Lrでフィルムプリセット「FUJIFILM PRO400」から編集

フィルム風というと少し淡い色にしたりコントラストを下げすぎたりしている方が結構います
実際撮るとコントラストは結構高いです
割と近い感じになってるんじゃないかなぁと個人的には思っていますw





SONY α7II + Canon New FD 50mm F1.4


大阪環状線の103系が引退して
残りは奈良線の103系になりました
そのうち引退する車両なので細かく撮影しておこうという感じです


そういえばこのレンズと年代が近いのでは・・・





SONY α7II + Canon New FD 50mm F1.4


ピントの合っている位置は
どうしてもデジタル感が出てしまいます
オールドレンズを使用しているのでボケ方はいい感じなんですけどねぇ





SONY α7II + Canon New FD 50mm F1.4


可動式液晶モニターは便利です
ピーキングしながらピントを合わすこともできるので
時代はミラーレスなんじゃないかなぁと思ってしまいます


使い方は完全に道楽なんですがね?w





SONY α7II + Canon New FD 50mm F1.4


人と鉄道と
何年経っても鉄道写真から離れることなさそうです

最近、写真を表現する場所が少なくなり
写真部時代は本当に恵まれた環境にいたんだと感じるようになりました
かなり活動的でしたがもっとやれたんではないかとも今は思います

今はブログの訪問者や閲覧数がバロメーターだったり





SONY α7II + Canon New FD 50mm F1.4


もうすぐクリスマスですね・・・
僕にとってはただの行事でしかないのですが
こうやってイルミネーションが出ていると明るい気持ちになれるので
この時期は結構好きです


研究とバイトで明け暮れる12月
心はどんどん荒んでいきそうです(笑)
更新頻度が徐々に減っていってる理由もそれだったり・・・
12月は細々と更新していきます