紛失してしまった無線従事者免許証
アマチュア無線 HAMの資格免許
半世紀ほど前に電話級で取得したものが、第4級アマチュア無線技士になって戻ってきました
10日ほど前・・・・1級に挑戦しようかなどと 大口をたたいていたのですが・・・・
勉強は全く進んでおりません
このままでは、2級すら・・・・かすりもしないでしょう
お金の力を借りて・・・3級→2級と 講習などでステップアップするのは簡単だし、確実ですが
時間がもったいないし・・・・相手方(牛耳っている団体)の思惑通りに事を進めていくようで・・・・少し腹立たしくも感じます
でも、無線工学なんて・・・・今更、勉強しても役には立たないわなぁ!!
法規もねぇ・・・・・・・
役に立たない勉強といえば、その代表のように言われる三角関数ですが・・・・
スキーコースの急斜面を比較するのに・・・・少しだけ役に立った覚えがあります。
木島平スキー場、牧野入り第4リフト(パイオニアコースのリフト)リフトの全長が842mで高度差が411mだった。(今でもしっかり覚えています)
サイン30度=1/2のままじゃないのとは思いました。
サイン30度=1/2のままじゃないのとは思いました。
ここ以上にリフトの全長と獲得高度差がきっぱりと1:2になっているところを私は知らない(その上、長さが800m以上)
正面に見える山の右側斜面です
崖 ですよね
全く無関係の話に飛んでしまいました。sin30度=0.5が、リフトの長さと高度差で一度だけ役に立った それが木島平スキー場のパイオニアコースだったという話でした。
元の話は・・・・アマチュア無線の受験勉強に身が入らないって話だったのですけどね!!役に立たない勉強つながりで三角関数→木島平スキー場のパイオニアコースに話が飛んでしまいました。支離滅裂で申し訳ありません
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