配偶者の実家から出た雑誌類を捨てに行ったり、我が家の整理をしたりしていたら、一日が過ぎてしまいました。
書籍は、辞典類や売れるかもしれないと思った本を配偶者が古本屋に持ち込んだのですが辞書、事典など見向きもされず、ストーリーものの本が一冊だけ5円で引き取ってもらえたとの事でした。元チリ紙交換の私としては、そんなものだろうと思っていたので、近所の古紙のセルフ回収所に持ち込むことを提案、配偶者はまだ抵抗があったようですが、我が家の駐車場の一部を占めている古本、置いておいても利益は生まないよと説得して全て整理しました。
私がチリ紙交換をしていたころに比べると、古紙の価格は低値のようです。雑誌類100㎏でも千円もしないと思うので、セルフのところに持ち込んだほうが、資源ごみとして利用してもらえるだろうから良いと思いました。
帰ってから、配偶者が、「これ、どうしよう」と、PCの使えなくなったモニターを出してきました。TVは処分に費用が掛かります。モニターはどうなのでしょうか?わからないけれど、ばらばらに分解して部品にすれば有害ごみで出せるだろうと考えて、分解しました。
液晶モニターの構造が分かって、面白かったです。
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