昭和のワルの常套句 ワレ 病院送りにしたろか！！
令和の在宅コロナ患者の悲しい呟き： お願いですから病院送りにして下さい！！！
でも、火葬場送りにはしないでください
令和の在宅医師は、昭和のチンピラよりタチが良いのか悪いのだろうか？
病院送りどころか、斎場送りになってしまっている方もおられますよねぇ
以下は医師会メンバー像ではないですよ
うーん、何だかなぁ、考えさせられますねぇ
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死の受容が出来てから、、、死ぬことが
在宅の患者さんの、「主体のある人生」を
サポートしている
坂根医院の先生の、ヴィジョンかな？
命の意味にも人間が主体になれる、、、
マイペースで
死の受容の後、、死ぬことは、、、
生きることかもしれませんね。
感じるものが有ります。
根っこに
「命への畏敬の念」があって、
命の前には謙虚で、、
でも、仕事と割り切って、
際限ない寄り添いで、自滅する事の無い、チームを組んで、
客観的立場を守る心をチームで守っている、、、、
奈良県の知事さんは
雄大に見守られていらっしゃいますね、
歴史のある県の、、、
熟した大人が見守っている。
北海道の知事さんは超お若いですが、、、
年寄りにもパワーをくれます。
自分でも捨て身でコロナ対策をしています。
知事さんのタイプは違っていますが、、、
知事さんて
人間力おありですよね！、、
素晴らしい笑顔の知事さんですね。
医療に理解おありで、良かったですね、
大きな心の方なんですね。
奈良県の成熟した医療を見守ってくれていますね。