昨夜お世話になった道の駅「雷電くるみの里」を後に、日本の道100選に選ばれた北国街道の宿場町「海野宿」を訪れました。
先ずは「海野宿」の入り口にある白鳥神社にお詣り
7百年以上の大きな欅のご神木に圧倒されました。
綺麗に整備された通りの両側に古民家が整然と並んで、美しい宿場町が保存されていました。
全国の古い宿場町を訪れると大多数がお土産屋などの店舗になっている事が多いが、ここでは数店舗しかなく観光客もほとんど居なく静かな佇まいにゆったりと散策できました。
この家にはウダツが上がっていました。
その数少ないお店で「くるみ蕎麦」を頂きましたが、これが美味しく記憶に残る味でした。
胡桃をすり鉢であたり、出汁と味噌で練り上げたものを蕎麦湯で自分好みの味にして、蕎麦を潜らせてすするのだが、胡桃と味噌がこんなにマッチするとは新しい発見でした。
大変おいしく満足しましたが、不満が一つだけありました。蕎麦の量がもう少し欲しかったです。(笑)
、
次は大河ドラマで旬の上田城に行きましたが、ここは一転して観光客だらけで疲れてしまいました。
上田城を後にして松本に向けて移動したが、昨日と同じく「信州:物見湯産手形」を使って温泉に入りました。
先ずは「海野宿」の入り口にある白鳥神社にお詣り
7百年以上の大きな欅のご神木に圧倒されました。
綺麗に整備された通りの両側に古民家が整然と並んで、美しい宿場町が保存されていました。
全国の古い宿場町を訪れると大多数がお土産屋などの店舗になっている事が多いが、ここでは数店舗しかなく観光客もほとんど居なく静かな佇まいにゆったりと散策できました。
この家にはウダツが上がっていました。
その数少ないお店で「くるみ蕎麦」を頂きましたが、これが美味しく記憶に残る味でした。
胡桃をすり鉢であたり、出汁と味噌で練り上げたものを蕎麦湯で自分好みの味にして、蕎麦を潜らせてすするのだが、胡桃と味噌がこんなにマッチするとは新しい発見でした。
大変おいしく満足しましたが、不満が一つだけありました。蕎麦の量がもう少し欲しかったです。(笑)
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次は大河ドラマで旬の上田城に行きましたが、ここは一転して観光客だらけで疲れてしまいました。
上田城を後にして松本に向けて移動したが、昨日と同じく「信州:物見湯産手形」を使って温泉に入りました。