そろそろ

マドンナのチケットが届くころでは、、？

バス座席の法則

バスの停留所で職場の仲間と親しげに会話していてもバスに乗ったら離れて座る。前後ではなく、扉から左右に分かれて腰掛けるひとがおおい。

…通勤で利用するバスは公的機関の最寄りのバス停なので、帰宅時にはそれらしき職員の方が並ぶ。

たとえひとりになりたいとしてもだ、わずかな時間だから隣に座るのが暗黙のルールだと思っていたわたしは、そういうものかとおもったわけです。
なにも狭いシートに大人ふたりで座ることもないか。だな。

(わたしの職場では他にバスを利用する人はいない)

ほかにバスでよく見かけるのは、後払いのバスで小銭の両替をするひとが最後まで待たずに並んじゃう光景。
ちょっとの気遣い大事よね。
ドライバーさんに寄っては、後ろの方さきにどうぞとSuicaの人を通らせてくれる方もいる。

ドライバーさんといえば、障害者手帳だと乗車賃が半額になるので、Suicaをタッチする前にドライバーさんが操作をして金額の表示を変える必要がある。
そんなときこちらがフライングしないように、画面を片手で覆ってくださる方もいる。

毎日片道１０分乗るバスはわたしにとってオンからオフに切り替わる時間であり、言葉を交わさずとも乗り合わせるメンバーが二日続けていないときは病気かしらと考えたり、お先にどうぞと親切を受けたり、、電車とはまた異なるせまい空間にちっちゃなことがいろいろあります。

わかった、、

くしゃみ、鼻水、涙、、


花粉かぁ

おめでとうございます

だいすきな「ほぼ日」で今日から糸井さんとみうらじゅん氏の対談がはじまった。
今日、2月1日はみうら氏のお誕生日だそうで58歳になられたとのこと。
てことは、、戌年だ、、、
自分も同じ干支だからわかるという、あれですよ。
そうか、おなじかぁ、、ひとりでニヤニヤしております。

わたしがみうら氏にひっぱられたキッカケはブロンソンズです。もちろんここで田口トモロヲさんにもグイとひっぱられました。
あの頃チャールズ•ブロンソンのシールを持ち物に貼りまくったのはこの方たちの影響です。
いやらしい感じの漫画のひとから180度転換してスンゲェーーーーこの人！へと転がりました。
むかしもいまも、決して不快にはならず心地よさを伴う妙な雰囲気と、我が道をつき進む変わらないあの方と似た者はひとりもおらず、これから先も生まれないでしょう。誠に稀有な方であります。
これからも影ながら応援しております。