かしこジャーニー

「日々しるし」と「難聴のこと」

妖精に会った日

2017-12-29 23:58:15 | いまおもうこと
妖精は一人という数え方でいいのだろうか?
浦和の伊勢丹で「それ、お似合いよ」と妖精に声をかけられた。
靴下を選んでいるときだった。

以前は日本橋の三越で靴を見ていたら、どこからか「とってもお似合いよ」と声がきこえてきた。
妖精と一緒に選び、妖精が似合うと言ってくれたみどり色の靴を買った。とても気に入って今も履いている。

もちろん比喩である。
いずれもかわいらしいおばあちゃまである。

今年は思い出すと妖精から2回メッセージ受けとっている。
ルミネで洋服のお会計をしていたときに後ろに並んだ女性から「髪型ステキね」、日本橋のカフェで後ろに座っていた女性から「そのお帽子ステキ」いずれもかわいらしい個性的なおばあちゃまだった。

とってもうれしいできごと。
驚くのと、うれしいのと、なんだか可笑しいのとで、つい笑ってしまう。
わたしも同じくらいの年齢になったら、そんな風にいいねって声をかけられるかしら?
妖精さんたちのような、かわいらしい女性になりたいな。。。

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