仏像にはじまって、本堂などの建物、庭、花、木とお寺全部をみるようになった。
そして、日本画、屏風絵、掛け軸などにも興味がでてきて、好きではなかった書もみるようになってきた。
美術館や博物館へ頻繁に通うようになって、あたらしい世界とその魅力、楽しみを知るよろこびをかんじている。
先日、眼科の待合室で待っているあいだテレビをみていたら、
砂澤ビッキさんのことを放送していた。たぶん再放送。待合室なので音は消されているから映像だけなのに引き寄せられて。
お友達から
安田侃さんについて教えてもらった。
ふたりの芸術作品は北海道であえる。
やはり来年は北海道にいこう。
すごい!
来年は北海道ですか。
偶然が重なっているということは、行け、ということですね(笑)
私は知床を歩きたいです。
http://blog.livedoor.jp/ciruelo_rojo_/
北海道がすきですきで。
きっかけは“水曜どうでしょう”なのですが・・・
北海道にモエレ沼公園という公園があって、イサムノグチという方の作品がみられるのです。
そこを訪ねてから、ああいう作品っていいなとおもうようになりました。
よくわからないのですが、、、すきです。へへ。
知床ぉおお~~
わたしもいってみたい。
何回訪ねたかわからないくらいの北海道なのですが、道内の名所はほとんど知らないのです。いつも札幌ばかりで。
はぁ~いきたいところだらけだぁああ