調子が悪いなどの自覚症状はあった。
左耳はわずかな聴力が残るものの機能を果たしてないと診断され、愕然としたのは3週間前のこと。
先生いわく、補聴器があわずに聴力がなくなったとのこと。完全に補聴器をやめ、薬を服用して改めて検査した結果、左耳の低音域が復活した!静かな場所での話し声なら、普通の人と同じようにきこえますよといわれた。不調な状態を放置せず、早めに病院にいったことが幸いしたのかな。天にも昇る気持ちで、スキップして鼻歌なんかうたいながら帰った。すごくうれしい。
たしかに3週間前の診断後からは、難聴の苦痛がすこし薄らいでいた。それは覚悟を決めた気もちのせいなのかとおもっていたら、実際にとおりがよくなっていたのだった。
いままで3件の病院をまわり、セカンド、サードオピニオンと求めたけれど、今回はおもうところあって1件目の先生を再訪した(補聴器のきっかけは3件目の病院)。検査も丁寧で、看護士さんは親身になって接してくれ、聞こえない立場をわかってアドバイスしてくれる。固まっていた心が氷がとけるようにとけていく。
「聞こえる人にはわからないのだから、聞こえるほうの右耳を相手にむけて、体のむきをかえて聞くようにしなさい。自分でかえなさい。」と婦長さん。
前回と同じく先生にいわれた言葉「もう聞こえないんだから、治らないのだから、聞こえる耳を大切になさい。」これも落ち着いて聞けた。そうなんだとおもう。希望をすてずにいこうとおもう。
左耳はわずかな聴力が残るものの機能を果たしてないと診断され、愕然としたのは3週間前のこと。
先生いわく、補聴器があわずに聴力がなくなったとのこと。完全に補聴器をやめ、薬を服用して改めて検査した結果、左耳の低音域が復活した!静かな場所での話し声なら、普通の人と同じようにきこえますよといわれた。不調な状態を放置せず、早めに病院にいったことが幸いしたのかな。天にも昇る気持ちで、スキップして鼻歌なんかうたいながら帰った。すごくうれしい。
たしかに3週間前の診断後からは、難聴の苦痛がすこし薄らいでいた。それは覚悟を決めた気もちのせいなのかとおもっていたら、実際にとおりがよくなっていたのだった。
いままで3件の病院をまわり、セカンド、サードオピニオンと求めたけれど、今回はおもうところあって1件目の先生を再訪した(補聴器のきっかけは3件目の病院)。検査も丁寧で、看護士さんは親身になって接してくれ、聞こえない立場をわかってアドバイスしてくれる。固まっていた心が氷がとけるようにとけていく。
「聞こえる人にはわからないのだから、聞こえるほうの右耳を相手にむけて、体のむきをかえて聞くようにしなさい。自分でかえなさい。」と婦長さん。
前回と同じく先生にいわれた言葉「もう聞こえないんだから、治らないのだから、聞こえる耳を大切になさい。」これも落ち着いて聞けた。そうなんだとおもう。希望をすてずにいこうとおもう。
この調子でどんどんよくなるといいね♪
>補聴器があわずに聴力がなくなったとのこと
そういうことってあるの~~?!
とびっくり。
>今回はおもうところあって
こういうのってすごいよね。
神の声じゃないけど、見逃してはいけない心のサインって感じで人間の底力を感じるよ。。。
違和感を感じたらすぐ門をたたけば治るというけれどほんとうだった。
すごくすごくうれしい。
偉大なる治癒力にバンザイ。
補聴器で聞こえる人なんていない、と漢方の先生は断言した。
かたよった大げさな発言ではないとおもう。
装着してからの聞こえ方は自分にしかわからないから、音が大きすぎて耳に負担がかかってあぶないとかが曖昧。
もっと聞きたくなりたいとおもう気持ちが裏目に出ることもあるとおもう。
じぶんのカラダはじぶんしかわからない。
なにかちょっとでもおかしなことがあったら、でてきたら、きづいたら、病院にいかないと取り返しのつかないことになる。
なな、自分のカラダの叫びに耳をかたむけてね。
子育てなどで忙しいとおもうけれど、見逃してはダメよ。
左耳が聞こえにくいってこと忘れちゃうの。
いつも反省しているんだ。ごめんね。
聞こえる人にはわからないんだからって婦長さんの言葉、よくわかる。
もっとアピールしてもいいと思うよ。
でも、左耳が少し復活って話は私もうれしい。
ほんと音に関しては本人以外の誰にもわからない話だからねぇ。
いやなシゴトも、いやなことも我慢できるくらいうれしい。
つい昔のように、、、いいんだよ。なにかが変わっちゃうのも申し訳ないし、なにより私が変わればいい。
いろんな理由から聞こえないけど流してしまうことがとても多いのだけど、ばちぃたちには「なにぃ?」って聞けるもの。
アピール、、、うん。これ必要だとおもう。どうしてもできない人もいるけれど、わたしはアピール方法をできるかぎり実践しないと、誰とも会えなくなってしまう、きっと。
わかってくれる友がいる、それをこうして伝えてもらった、わたしはそれだけで、とてもしあわせです。ありがとう。