かしこジャーニー

「日々しるし」と「難聴のこと」

あたらしいこと2つ

2012-12-03 12:36:28 | いまおもうこと

その1:週末、手相の観方を教えていただいた。

本も出されている方で、まさか自分の手相も観ていただけると思わなかったので、ちょっと興奮した。

手相とは手鏡。

手相には自分のすべてが表れていることを知る。そして、手相は変えられるということも知った。

たくさんメモした内容をエクセルに打ち込んで読み直す。

手相を観るとは、指、指の長さ、指の曲がり具合、手の大きさ、手の形、肌質、関節・・・いろんな部分を総合して観るそうです。

自分の頭脳線がどうしてこうなのか、ずっと分からなかったことがハッキリしてすっきり。

少し知ることでたくさんの課題あり。で、私はどうやって生きていこうか。どれを選択すればよいか。いや、選択するものがないか・・・

なんだか、いろんなことをぼんやり考え続ける月曜です。

 

その2:お寺で文楽鑑賞。

池上本門寺ちかくの実相寺で文楽を観てきた。

ちかい!迫る!!お人形が~!

もうもう、のけ反りそうな迫力でお人形が舞います、歩きます、泣きます、笑います。

二人三番叟、もうひとつの演目わすれた・・・勘十郎さん達のお話。

文楽はまだ2回目で、有名な演目や、太夫さんの名前なども勉強不足。

来年は勧進公演があるそうなので、これは是非とも会場に足を運んでこの目で観たいところです。

お人形がかわいい、すてき、うっとり。。。