その1:週末、手相の観方を教えていただいた。
本も出されている方で、まさか自分の手相も観ていただけると思わなかったので、ちょっと興奮した。
手相とは手鏡。
手相には自分のすべてが表れていることを知る。そして、手相は変えられるということも知った。
たくさんメモした内容をエクセルに打ち込んで読み直す。
手相を観るとは、指、指の長さ、指の曲がり具合、手の大きさ、手の形、肌質、関節・・・いろんな部分を総合して観るそうです。
自分の頭脳線がどうしてこうなのか、ずっと分からなかったことがハッキリしてすっきり。
少し知ることでたくさんの課題あり。で、私はどうやって生きていこうか。どれを選択すればよいか。いや、選択するものがないか・・・
なんだか、いろんなことをぼんやり考え続ける月曜です。
その2:お寺で文楽鑑賞。
池上本門寺ちかくの実相寺で文楽を観てきた。
ちかい!迫る!!お人形が~!
もうもう、のけ反りそうな迫力でお人形が舞います、歩きます、泣きます、笑います。
二人三番叟、もうひとつの演目わすれた・・・勘十郎さん達のお話。
文楽はまだ2回目で、有名な演目や、太夫さんの名前なども勉強不足。
来年は勧進公演があるそうなので、これは是非とも会場に足を運んでこの目で観たいところです。
お人形がかわいい、すてき、うっとり。。。