かしこジャーニー

「日々しるし」と「難聴のこと」

おいかけている本

2010-03-03 12:53:47 | 映画・本・美術館
いまさらですが、
ダビンチ・コード(上)を読みまして、
あら、おもしろいじゃないのと。

西洋絵画の本やら、ダビンチ特集なんて雑誌をひっぱりだしてきて
いろいろ見ているわけですが

しまった、いま、絵画の名前をしらべるつもりで検索したら
あれ---答え?出てきちゃったよ・・
パソコンって便利だけど、いやだわねぇ
これから(下)なのに、、、


最近は朝日新聞の毎週土曜発行「be」をチェックします。
ここで知りいま追いかけているのがピアニスト「中村紘子さん」の本。

アルゼンチンまでもぐりたい
ピアニストという蛮族がいる
コンクールでおあいしましょう

世界の巨匠や日本初の国産ピアニストなんていう内容もあってとてもおもしろい。
ピアノがわからなくても読みやすくわかりやすく書いてある。

おすすめです。

なに読もうかな~と本を手にとるきっかけはいろいろですが、図書館の「いま返却されましたコーナー」もなんだか見ちゃいますね。

ダビンチ~もそれで手にしたわけですが・・・

さて、ダビンチ(下)と骸骨ビルの庭(下)のリクエストをかけて、現在(下)ダブル待ち状態。
おもしろいかどうかしら?わからないので(上)しかかりないのだけど、一緒にかりておくのだった・・・