明るく楽しい無線の「時間ですよ!!」・・こちらはJF1LXO

今どき、珍しい「無線趣味」
たのしいぞーー

電鍵3種類で和文ラグチューを満喫

2024年08月31日 15時48分03秒 | 今どき無線

今週始めより停滞と迷走を繰り返す台風も、どうやら関東地方直撃にはならないようです。

しかし被災地の映像などは悲惨で、いつかは関東も・・と心配しています。

昨日、夕方より雨は強く降っているものの大敵の風は殆ど無い状態でしたので、アンテナを少しだけ伸ばして和文QSOを楽しみます。

結局、今朝までに3局とQSOしまして丁度良い感じにバグキー・縦振れ・エレキーと楽しむことが出来ました。

バグキーQSOのお相手局とは数か月ぶりのQSOですが、色々とキーのお話しを聞きますとVibroplex Model Lightning Bugをバラして台座を表裏反転させて左用のバグに改造したとの事でした。なるほど・・イメージが乏しく直ぐに想像出来なかったのですが、表裏反転させれば左用バグになる訳ですね(笑)・・左手特注モデルよりもお安く、好きなバグを左手用に出来るのはFBです。

私も以前、 Lightning Bugを入手して、いつも通りにバラして台座は再塗装をして組み上げていました。Vibroplex Original Bugよりもデザイン的には好きなキーです。

そういえば、いつの間にかデスクの上にBegali Intrepid が乗っています。このキーは和文好きなOMも使用している方が多いのですが、VibroplexやGHDなどのU字接点では無く、独特な構造です。接点も他社の扁平な接点と異なり点接触の様になっています。短点側の調整は少しばかりクリティカルですが、決まってしまえば快適な打鍵が可能です。

この Intrepidは大阪を経由しているのですが、電話で問い合わせした時に「買えませんが、Sculpture Janusが気になっています」と雑談で伝えたところ、ご丁寧に見積迄取ってくださいました・・さすが商売の街・大阪(笑)・・但し、「夏休みに入るので気長に待つ必要があります」との事です・・さすがイタリア(笑)

 

 

 


ICOM SP-23の修理というか点検・・解消したみたい??

2024年08月30日 16時23分48秒 | 今どき無線

中古にて入手の外部SPですが、どうも音に不純物が混入した様な音でガッカリしていました。

カタログや諸元を未確認のまま「安けりゃいいや」という事で入手したのですが、カタログ等を初めて見てビックリ!!

何と定価は税込32,780円もするのです。製造中止時点でも販売店価格が15,000円もするという事に驚き、「捨てるには惜しい」という事でバラしてみました。

とにかくビスの多いケースでイライラしながらバラします。スピーカーの口径は8㎝で8Ωですね・・前面のLPF/FPF切替やA/B切替等は基盤に埋め込みで、ケース背面の入力端子側にパッシィブ・フィルター基盤が設置されています。

少し気になったのは背面から前面迄の配線はフラット・ケーブルでした。本当は余計な機能をスルーして直結にしようかと思ったのですが、定価を見て止めましたhi

仕方ないので各切り替えスイッチやジャック等の洗浄、内部配線ケーブルに手持ちパッチンコアを被せて終わりですが・・・治りました(笑)

本当の原因は不明のままですが結果オーライです。パッチンコア―の効用は全く不明です・・そういえばIC-7610を購入して静音ファンを取り付ける際に中身を覗くと、何とも素人っぽくパッチンコアが入っていましたね。まあ、わざわざコストを掛けるのですから何らかの意味が有るのでしょう(笑)

しかし、内部に挿入されている吸音材の汚らしい事には閉口しました。汚れているのではなく、大昔の座布団のアンコに様な物です・・オーディオでは今もこのような物を使用するのでしょうか??

 


外付けSPの怪現象

2024年08月28日 10時45分37秒 | 今どき無線

無線機メーカーの純正外付けSPを以前は使用しておりましたが、現在はヘッドホン頻度も高いので適当なSPを使用しています。別にオーディオ的な音質に拘りはありませんので、何でも良い訳です。しかしIC-9700の方は外付けでCW用のAPFを使用していますのでAPF通過後の信号をヘッドホンでも再生させるためにメス・ミニプラグがSW付きで有る必要があります。

丁度、ICOMの外付けSP(SP23)というモノが中古で安く出ていましたので、入手しました。

特に問題も無く(当たり前)使用開始したのですが・・どうも音が気持ち悪いのです。エレキー・バグキーを問わずモニター音の他に何か「ポツポツ・カサカサ・ゴソゴソ」という不純物が混入します。SP以外は全く同じ条件ですので回り込み等とも考え難いです。モービル用のCSP-60という・・まあ、どうでも良い様なスピーカーではクリアーな音なのですが・・

色々と想像を巡らせます。どうでも良いモービル用と今回のSPでは周波数特性が異なり、SP23は低・高域迄再生されるのか・・とも考えたのですが、外観から見る限り口径は同じくらいですしSP23にグレードの高いSPが装着しているとも考え難いですね。

後は、SP23にはLPFやHPFが付いていますので、信号経路に何らかの不具合があるのかとも考えられます。

こんな単純なモノで不具合が発生するとは予想外ですhi 今度,時間のある時にバラしてみましょう。

 


何を今更のトリオTS520V

2024年08月24日 18時25分11秒 | 今どき無線

ハムフェアーではIC-7760やYaesuのIC-705対抗機種が発表されて賑わっているようです。

しかし、私は居酒屋1回分の資金でTS520Vを調達しました。ご存知の通り、TS520XやDに対しTS520V・Sは後期型として、現行の新スプリアス制度においても保証認定取得が可能であります。

このTS520Vは正真正銘のタマ1本ですが、ファンとマーカーが装備されていました。残念ながらCWフィルターは実装されていません・・中古フィルターも結構出品がありますが、今回のリグよりも高くなってしまうので・・どうしよう・・

本当は先日の投稿の通り、TS830をと考えていたのですが、程度の良いモノはかなり高額です。CWフィルターまで実装で簡易整備品ですと3万円~4万円にもなってしまいます。それに何よりも、私は本当にTS830がお気に入りなので、入手出来たらメインのリグとなってしまう(笑)という心配もありましたので、政治的??判断からTS520となりました。

私は、45年位前にTS520Vを新品購入してメインリグとして使用していました。そのリグはアキバや通販で購入したモノではなく・・なんと地元JR柏駅前の「月賦の丸井デパート」で販売されていたモノです。すごい時代でした。でも東京駅大丸デパートではコリンズKWM2Aを販売していましたし・・それだけ裾野の広いニーズがあったのでしょうね。

私は古いリグを入手する時は前面や中身の写真は勿論ですが、むしろリアパネルの状態を観察するようにしています。この部分は所有者がどの様な湿度環境で保管していたのかを知る有力な手掛かりになるからです。

今回のTS520は未だ送信していませんが、中身の目視点検後に電源をオンしてマーカーを発振させて受信状況や各スイッチ・コネクター等の不具合までは何ら問題無いようです。

これからノンビリと時間を掛けて整備したいと思います。

↓  ↓ ヤッパリ真ん中にVFOダイアルがあるリグはカッコ良いです。とても半世紀前のリグとは思えないです。


再度のシャック配置変更

2024年08月24日 11時38分43秒 | 今どき無線

今日はハムフェアーですね。

残念ながら所用で行くことが出来ませんが、IcomのX60=IC7760はビデオで閲覧しました。200W対応で以前のIC7700の後継機種という位置付けの様です。プロモーション・ビデオは良く解りませんでしたが、要するに「すごいんだぞー」という事でしょう(笑)

シャックのデスクに奥行の無い方には使い勝手が良いのかもしれません・・出力については私の場合、今でも1KWはおろか100Wも出して運用していませんので、200Wだから買い替えという動機にはならないようです。200W機を買うならリニアアンプの方が良いですhi

さて、昨日より先日、一度模様替えをしたデスク回りを再度変更しています。以前は木製のラックを自作して立体的にしました・・どうも圧迫感がありまして・・一度、シンプルシャックを行いますと立体的なシャックには圧迫感を感じてしまいます。

各電鍵の配線や切替器などがあるので、デスクから5cm上げて強化ガラスの上にリグを配置しています。強化ガラスは、中古のガラステーブルの天板を流用したのですが、IC7610とIC9700を乗せても強度的には問題無いようです。

5cm嵩上げすることで各種ケーブルや電鍵の後端を引っ込める事が出来てデスク回りが広くなっています。

 


Sculpture Arrowの使用感とメンテナンス

2024年08月18日 09時23分50秒 | 今どき無線

Sculpture Arrowが手元に来てから実際のQSOを数局してみました。

このキーは槓桿が下に若干曲がっておりツマミの高さが他の電鍵に比較しますと低くなっています。しかし米軍のJ38ほど下がっていないので、今迄の打鍵方法で違和感は感じられません。むしろ私の場合はHK808の様に土台の高さが高く、ツマミ位置が高いモノよりも打ち易く感じます。

感触としては先日の投稿へのコメントでも書きましたように「ハイモンドNKY4に代表されるボールペン0.3mmのような感触と違って太いペン先のゼブラボールペンを走らせる感じ」です。NKY4等は接点が高速打鍵に合うように細くなっているのに対してSculpture Arrowは中太から太書用のペン先を持ったゼブラやモンブランのボールペンの様な感触です。反力や剛性感は良い感触で、個人的には縦振れ電鍵はこれでゴールかな・・と思っています。

今迄、ハイモンド 10機種・ケンプロ 4機種・GHD 5機種・KY3A・スウェーデン・ケント・アメリカン 3機種・サトー無線 1機種を実際に手元に置いて使ってきた結論です。書き出して自分でも驚いたのですが合計26機種も所有していたことになります。現在は大半を断捨離していますが、それぞれに個性があり縦振れ電鍵は楽しいですね。

今は、ごく一部を除いて縦ぶれ電鍵でコンテストをやったり、DXペディを追う人はいないと思いますので、これからの電鍵選びは高速打鍵向けよりも中低速でのんびりと楽しめる電鍵が良いように思っています。

使用していた電鍵はGHDとKY3Aを除くほぼ全てをバラしてオーバーホールしていましたが、今回のSculpture Arrowはその必要は将来に渡り無いでしょう・・というか怖くてバラせません(笑)

このSculpture Arrowの説明書きには「Use only Gun Mineral Aerosol Oil for cleaning.」と書かれています。ステンレスの塊の手入れですが時折、このような銃・ライフル用の保護オイルを使用する様です。某銃砲店のサイトを見ると「ベレッタ テフロンガンオイル」というオイルがありましたので試しに注文しました。ベトつかない粘度の低いオイルにテフロンが添加されています。勿論、これは接点や可動部分ではなく、台座や軍艦部のステンレス保護用ですね。

この電鍵・・とても重いです・・机上の位置を変えるのにも片手では落としそうで怖い位です(笑)

結局のところ、この電鍵とSculpture Janus、そしてintrepidの3点セットがあれば、後はもう要らないのかなぁ等と妄想していますhi

 

 

 

 


やってきたBegali Keys-Sculpture Arrow

2024年08月16日 11時08分30秒 | 今どき無線

やって来ました・・イタリアからではなく隣接県からのSculpture Arrowです。

一昨日、そろそろ寝ようかと思いながらスマホを開いてオークションを閲覧しました。すると何と一発目にこれが目に入り発見から30秒で即決しました。

開始価格と即決価格にそれ程の差も無く、送料無料でしたので全く迷い無くポチしました。何よりも、このキーのオークションなど、もう二度とお目に掛かれないと思った訳です。

到着して現物を見ますと、説明文通りの「新品同様」で美しい筐体です。ベガリ使いの方は大切に扱っているのでしょうね。打鍵感覚はしっかりとした感触ですがソフトで・・何となく「HK1Z」を思い出しました。しかし筐体の造形美は素晴らしく何と2.2キログラムの重量があります。

今日は台風接近で、アンテナを下げていますので空打ちで楽しみます。


台風が来るなぁ・・各局・ご安全に

2024年08月15日 11時38分04秒 | 今どき無線

お盆休みの最後は関東南部に台風襲来です。

無線を始めて、ん十年・・今迄、再起不能の致命傷を負った事はありませんが、年に数回は眠れない夜を過ごしてきましたね。今回のピークは明日8/16の昼間なので目視出来るのですが、何も出来ずに通過を見守るだけですね。

唯一出来る事として、タワーを最短の7.5mまで縮めて臨みます。最短迄縮めますとマストも半分は屋根に隠れますので、多少良いかもしれません。現在は以前ほどの大型アンテナを上げていませんので大丈夫だと思いますが、クリエイト製のVDPだけは心配です。V型であるがゆえに給電部を含めたベース板には相当の力が掛かります。以前、屋根上に設置した同型アンテナは台風でこのベース板がねじ曲がり、エレメント落下には至らないものの落下寸前に見えてしまうので、台風一過早朝の出勤前に地上に降ろすという作業をしたことがありました。

V型アンテナは一人作業はとても危険ですので、二度とやらないと心に決めた記憶があります。

まあ、無事を祈るしかありませんね。

↓  ↓ 2階ベランダの物干し竿と対比すると、随分低くなるのが確認できます。これ位しか出来る事がありません。

 


ありゃ~ また火が点いてしまった・・長周期の無間地獄(笑)

2024年08月10日 18時52分21秒 | 今どき無線

昨日から随分と楽しいラグチューが多く、楽しい週末です。

今日の夕方には久々の良いコンディションに乗って10MHzで1時間のラグチューを楽しみました。

岡山のOMですが、10年振りのQSOです。当時のログにメモでTS830とあったので聞きますと、現在もTS830で運用しているとの事で、話に花が咲きます。OMは同型を3台保有されている様で・・何があっても安心ですね(笑)

このTS830は私も一時QRTの前・・およそ12年位前には2台を保有していました。1台は部品取り用のストックでしたが、このリグは本当に音も良くCW運用にはピッタリです。デジタル表示ですので、古いリグの中ではギリギリで現在も普通に使用出来るリグだと思います。

当時はサービスマニュアルを見ながら調整したり、劣化部品を交換したりと自分の出来る範囲でレストアを楽しんでいました・・そして運用すれば話にも花が咲き、ホント楽しい和文電信生活でしたね。

そして予てから、改めて欲しいと思っていましたが、今日のOMとのQSOで本気になってしまいました。OMも「何だか火を点けちゃったみたい」と言われていましたが・・点いちゃいましたhi

実用を目的としますので、程度の良いものを入手して自分なりにレストア出来れば最高ですね・・この機種は保証認定もOKの様です。

折角、細い糸に導かれて極楽へ上ったのに・・自分から戻ろうとしています(笑)

↓  ↓ 当時保有のTS830  いつも開腹手術をしていました・・楽しい時間です


VintageなRigの美しさ 

2024年08月08日 10時51分32秒 | 今どき無線

いつもA1クラブ和文OAMでお世話になっている日進市のOMからh-QSLを頂きました。

以前にも頂いていましたが、今回は何と!! トリオの599ラインです。このリグは本当に美しくて、子供の頃の憧れでした。近所の内科医の先生が無線をやっていまして599ラインでした・・医者でなければ持つことが出来ない位高級なリグとして脳裏に深く刻まれています。

この当時のリグはデザイン面は断トツでトリオです。ダイヤル・イルミネーションの美しさは八重洲機はトリオの足元にも及びませんでしたね。

OMからのh-QSLを眺めているうちに自分もVintage-Rigのh-QSLを作りたくなりました。残念ながらトリオ機は最も古いものでTS520しかありませんので、八重洲無線のFT101ラインの写真を使用する事とします。無骨一点張りのリグですが斜め撮りですと、見栄えも良いようです。まだカードには着手していませんが、良き時代(子供無線時代)を思い起こす写真です。

スウェーデンキーは私にとって初代?? e-Bay入手のモノです


同一メーカーのパドル・・シングル/ダブルの違いはあるけど随分感触が違う

2024年08月04日 12時48分34秒 | 今どき無線

今日は朝からコンテストですので10MHzで楽しみます。コンディションはイマイチですが、大分と三重の各OMとラグチューを楽しみました。スポット的なオープンですので聞こえる・聞こえないがはっきりと分かれている様子です。

そて、昨日からバイブロ・シングルパドルを久しぶりに使っていますが、率直に言うと「ガチャガチャ」感触の強いキーです。これが私のキーだけなのか、キーの特性なのか不明ですが・・感触としては正にバグキーを使用している感じです。だからこそエレ・バグに良く似合うのかもしれませんが・・(笑)

私は、バイブロのダブル・レバーも所有していますが、全く異なる感触です。構造的な違いは有るにしても、使用されている各パーツ類は共用部品ですので何故ここまで感触が異なるのか不思議です。以前、バイブロ・ダブルキーとベンチャーJA2??(後ろに調整ネジがあるモデル)の比較を投稿したことが有りました。再開局後も、そのバイブロの感触が忘れられず現在も大好きなキーの一つになっています。

過去記事  パドルの味付け

 ↓ このキーの最も異なる点はツマミですhi  コンタクトの「当たり」の感触では無く、バネ回りの感触の違いだと思うのですが・・

 

 

 


ELE-Bugは出発点か到着点なのか・・あ~これも無間地獄hi

2024年08月03日 20時09分34秒 | 今どき無線

シャックのレイアウトを少し変えました。最近はEsも一段落した様なのでIC-7300はデスクトップから棚へ移動です。でも、ICOMのリグは定期的に電源を入れてやらないと豆粒の様なメモリー保持電池が、すぐにダメになってしまうのが心配の種ですね。

さて、デスクトップに少し空きスペースを作って電鍵の待機場所を確保します。計算上では8種類の電鍵を接続出来るのですが・・それは無謀なので3~4種類ですかね(笑)

今回は外部エレキーヤーとして今年の正月に入手した1対3.5スペシャル??のキーヤーにエレキーとバグ、そしてCQメモリーの役割を与えてリグ回りをシンプルにします。このキーヤーを使いますとELE-Bugも使いたくなりますので、キーはバイブロ・シングルキーを暫く使います。メインのシングル・キーでも全く問題ありませんが雰囲気を楽しもうという訳です。勿論、この後メカバグも接続して終わりです。

メカバグは100年近く同じ方式と構造で現在に至っている訳ですが、最近はタマ数も減少しているようです。

バグキーを初めて使用する方はエレバグから入るのでしょうか・・確かにエレバグは追加投資を必要としませんし、今日からでもバグ体験が出来る訳ですが、リグ装備のエレバグ・モードは初めて打ちますと、かなり難しいという印象がありますし・・ヤッパ見た目の楽しさもありますから、メカバグから入るのでしょうね・・これが無間地獄(間(ま)のない地獄」の始まりです(笑)

キーイングの次が接点のカスレ~速度調整そしてキーイングとゴールの無いマラソンを走る様になるわけですhi 

しかし、これがまた楽しいので困ってしまいます。一応、私の無間地獄はA1クラブの「みずほキー」を散々弄り回して、その後のQRTで終焉を迎え、細い糸により現在は極楽浄土へ上がることが出来て楽チュー生活となっています(笑)

当時はe-BayでBK-100を逆輸入したり、GHDのバグを揃えたりと随分楽しく地獄を回遊していました。

今、過去の記事を読み返すと「えっ!!こんなキー持っていたのか」と驚くこともありますhi

「昨日はBK200とSPEED-Xでラグチュー・・そして今日、BK100が我が手元に・・」

「GHDのGD103バグキー」