明るく楽しい無線の「時間ですよ!!」・・こちらはJF1LXO

今どき、珍しい「無線趣味」
たのしいぞーー

和文を始めて半年経過

2011年10月31日 21時50分05秒 | 今どき無線

今日で10月も終わりです。和文デビューから半年が経過しました。

この半年で144mhzの和文交信の延べ局数は59局になりました。複数交信も入っていますので1stQSOはもう少し少ないですね。平日も毎日出来る訳ではありませんし、1局当たりの所要時間が長いのでこの程度かもしれません。半年経過して、それなりに理解出来るようにもなりましたが・・・まだもう一歩な状態で足踏みしています。スピードでは無く、はやりエレキー以外の局の符号が思うように取れませんし、その日の体調?で随分と違うような気がします。

先は長いので焦ることもありませんが、こういうものは一時期に集中して覚えなければ上達しないのは英会話の失敗から明白なので、いよいよ今度の休みからは7MHZ和文に挑戦することにします。まあ、当分は「お空の恥は掻き捨て」の覚悟で行くつもりです。・・・しかしDXもコンディションが良いし時間がいくらあっても足りませんね・・早くリタイアしたいです。

ところで、昨晩の和文QSOのお相手はコールの後に/Mを付けていました。・・ほほう帰宅途中の半固定運用?かと思いましたがQSBがあります。先方からは「走行中」と言ってきました。唖然・愕然であります。昔から写真の様に太ももに固定する電鍵は売ってはいましたが、現実に運用し更には「和文」を嗜むOMがいらっしゃるとは驚きです。符号から縦振りでは無く、エレキーの様でしたがいずれにせよ達人の域に達していますね。


出来てしまう500mWでのDX(28MHZ)

2011年10月30日 13時12分17秒 | 今どき無線

今日はコンディションも落ち込み、割と静かな28MHZのCWです。

それならばということで7MHZ-500mWプロジェクトを続行します。あと3県まで来ました。(沖縄、佐賀、山口)で500mWのWAJAが完成であります。国内をやりながら・・そういえばこVDPは7から28までのマルチバンドだと思い出しました・・(ほとんど7MHZ専用になっています)試しに28MHZを聴いてみますと、やはり静かです。何局かのロシア局が聞こえましたので500mWで呼んでみます・・・と、1局だけ応答がありました。RA9の局ですからカザフスタンの上辺りでしょうか?距離にして約5000kmです。コールと名前まで交換しましたので成立であります。理屈の上では、ローバンドより電離層の減衰が少ないのでローパワーでも特に10mは良く飛ぶといわれています。しかし不思議でおもしろいですね。もちろん、戦闘能力は水鉄砲くらいですから日々のDXingは難しと思いますが、また楽しみが増えました。コンディション次第ですがアフリカさえ出来れば500mWでWACは出来ると思います。今度は一応ビームの2エレに繋いでみます。

このリグはic703でお気に入りの1台です。10W機でバッテリー内蔵可能、アンテナチューナー内蔵がic706との相違点です。バッテリー内蔵は色々ありますがATUまで内蔵しているのはこれだけですね。既に製造中止ですがオークションではいつも高値取引されています。

これをミニマムで送信すると500mWになりますので重宝しています。ミニマム送信ではメーターも表示が出るか出ないかの線を行き来しています。


やっぱり和文より難しい欧文CW

2011年10月29日 09時35分14秒 | 今どき無線

今日からWWコンテストですが、私は28mhzのCWを聞いています。

丁度コンテストが始まり、CWバンドが静まったのでパワーを落としてCQを出してみるとWの局が呼んでくれます。向こうにものんびり派がいるようでスロースピードでQSOが流れていきます。写真のOMはArkansas CityのLOUサンだそうです。QRZ.COMによれば73歳の大先輩ですね。当然、パイルやコンテストでは無いのでラバースタンプ+アルファを実践しますが・・結構難しいです。CWの能力というよりも言いたいことが英語にならないという大問題が立ちはだかります。

彼らは当然に母国語なので、あまり略さずにフルスペルで打ってきますから緊張しますし、返事に窮してしまいます。最後に彼は、I eat Supper so Tnx FB QSO 73.と打ってきました。さて・・・何と返せば良いモノやら・・・考えている時間も無いので苦し紛れにHave a Good Supper・・と打ちました。まあ、意味は通じたでしょうが本当は「今日の献立はなんだい?チキンかビーフ?、ビールも一緒かい?」位の会話は楽しみたいのですが・・ハードル高しといったところですね。

SSBでDXをやるには、これに加えて「発音」が入りますので、ますます大変ですね・・まあ59センキューーでも良いですが・・飽きちゃうしね・・


3年間のシャックの変化

2011年10月28日 23時55分10秒 | 今どき無線

私は約4年前に再開局をしましたがその間、シャックも変化しましたね。

上の写真は日付が2008年2月とあります。下の写真は最近約6ヶ月前のモノです。現在はこの机の脇にもう一つレストア・オールドRIGが鎮座しています。しかし出来ることはどちらも同じですので、ただ単にリグが大きくなっただけのような気もしています。

最近は28mhzのコンディションが素晴らしく、2エレの小さなアンテナでも10月だけでCW-WACが出来てDXCCも1ヶ月で約50エンティティをマークしています。

こうなると青春を捧げた50mhzから鞍替えしたくもなりまして悩ましい毎日です。別に両バンドやれば良さそうなものですが、マルチバンドを楽しむ時間(精神的?)の余裕も無く、アンテナも中途半端なモノになりますので困っています・・・今、28mhzシングルでやるとなるとモノバンド6エレ八木が精一杯のサイズですね・・

まあ、この秋シーズンの28mhzはこの2エレでDXCC到達を目標として頑張ります。50mhzのコンディションと睨めっこしながら春シーズンを決めたいと思います。


電信雑感

2011年10月24日 22時39分18秒 | 今どき無線

以前、電信の国試を受けたときは、このような機械を試験管が使いこちらが打つ符号を印字してしました。受信に比べれば送信はやさしいので送信で不合格になった人はいないと思いますが・・・

私は今でも和文でCQを出した後は相当緊張します。またまた納豆符号が返ってきたらどうしよう・・などと考えてしまいます。今晩、144MHZで呼んでいただいたOMはエレキーの様で安心してQSOを開始しました。ところがその後、「私は縦振りが好きで今も縦振りです」と打たれて感激しました。正確無比な信号はエレキーの様に聞こえたからです。

以前も書きましたが手打ちは味がある・・という意見が多く、「てやんでぇーー、エレキーなんざ電信とは言わねぇー」となどと落語の熊さんの様な方も多いらしいのですが、相手が理解してナンボですので私はエレキー賛成です。和文も癖のない符号がもっと増えれば初心者も入りやすいのですが・・「けっ!!100年早ええよ」と言われそうですねhi


懐かしの内外電機「nag50XL」

2011年10月23日 20時57分09秒 | 今どき無線

今どき、S2001プッシュ・プルで出力50Wのリニアなど誰も見向きもしませんね。しかし50MHZで1KWが許可されたのは、そう昔の事ではありません。以前は28MHZも50MHZも最大50W迄しか許可されませんでした。なのでTS520Dなどの100W機で落成検査を受けると電監の検査官に28MHZのパワーについて注意があったそうです。

この内外電機というメーカーは50MHZと144MHZのリニアを当時売り出していましたが何故か、50MHZはS2001なのに144MHZは4CX-350Aのセラミック球でした。当然国内では認可されない・・(EMEくらいですが当時はとても一般人が出来るものではありませんでしたね)

このリニアは以前、オークションで格安にて入手したのですが、最近全てをバラして点検&清掃をしてピカピカにしました。幸い故障もありませんのでいつでも出陣OKです。

お作法としてはTS600かFT620Bあたりとの組み合わせですね。リグの紹介で「IC7600をお使いですか、当局のリグはTS600に内外の50XLで出力は60W位です。ファイナルはS2001のプッシュプルです」などと言ってみたいですね。


電波は気合いと根性で飛んで行くの巻

2011年10月22日 14時15分42秒 | 今どき無線

今日も朝から28mhzはFBにオープンしています。私もFMでWの局とのQSOを楽しみました。

昼過ぎからは50mhzでもVK2がFBにオープンし数局とのQSOをしました。QSOした後でQRZ.COMで写真を見るのも楽しみの一つです。

普通はFBなロケーションにアンテナで羨ましい写真が多いのですが、開いてビックリのこの写真!!普通このロケーションならばVHFは諦めるところですが、しっかりと59+で来ていました。全体のロケーションは解りませんが凄いですねぇ・・・まあ、ここならインターフェアーの心配は無いですねhi


アメリカの合理主義?MFJっておもしろい。

2011年10月21日 23時27分11秒 | 今どき無線

オークションでエレキーは正常ながらキー部分が接点不良ということで出品されていたMFJ422Bです。
確かに最初は、いきなりトツートツートツートツートツートツートツーとQSO中になる始末で参りましたが、一回バラして組み上げて何とか復活しました。それにしてもユニークな一品です。

キー部分はベンチャー製で・・「但し、日本向けベンチャーJAとは微調整部分が異なります」、それに被せる様にエレキーが載っています。日本にも以前は一体型のエレキーが存在しましたが、今はリグに内蔵が当たり前ですので自然消滅しました。

しかし、小型オールモード機ではスピードの可変に階層たどったメニューで可変しなくてはならず大変に不便・・というかCWの運用を主に考えていない作りです。CWの場合は相手のスピードに合わせるのがマナーですのでスピード調整は大切なのですが・・

まあ、そんなニーズもあって入手したのですが全体の造りと中身は極めてアマチュア的で製品の仕上げ精度は日本製とは比較になりません。それでもMFJというメーカーのカタログを見ていると「おっ!!欲しいな」と思うモノ達がたくさん載っています。とにかく飽きないカタログです。
7メガでDXやJCCサービスには高速で、QRPや和文はそれなりに・・といった使い分けが楽になりそうです。


ちゃんとQSOするとカードが届く

2011年10月18日 22時11分48秒 | 今どき無線

今日、帰宅すると1枚のカードがダイレクトで届いていました。私の場合、50mhzでのDXはSASEでの請求が多いのですが、相手局はKU5Qとなっています。直ぐにはピンと来ませんでしたが、じっと見るとバンドは28mhz、日時はつい先日でした。ココまで見てようやく、先日QSOした局であると解りました。

この局はテキサスで599BKではなくて、普通の?QSOをCWで行った相手方です。相手局の真意は解りませんがQRZ.COMではダイレクトとなっていますので、わざわざ送ってくれたようです。

切手代は恐らく100円程度ですが嬉しいモノですね。先日、AYU40でQSOが成立した局も普通ならば多数の中の1局ですが特別な存在でした。DX局ともこんな行き来があると楽しいですね・・当然、ダイレクトで返信するつもりです。

 


8J1MORSE アワード

2011年10月16日 18時59分28秒 | 今どき無線

各バンドで主にCWでこの記念局コールが聞こえます。モールス符号を考案したサミュエル・モールスの生誕から220年、グリエルモ・マルコーニによって行われた初の大西洋横断モールス無線通信の成功から110年となることを記念するアマチュア無線局ですね。聞こえればQSOするようにしていますが、このようなアワードの発行も行っています。ユニークなのはアワードは無料で、紙ではなくPDFで発給される事です。カラープリントすれば綺麗なアワードになりそうです。私は3種類のアワードを申請しました。

またまた昔話ですが、私のローカルにJR1W◎Wという2歳先輩がいました。中学生当時、彼の家に初めて遊びに行ったところ壁一面に張られた各種アワードに驚いたものです。当時、先輩はIC71という機械で50MHZのAMだけでしたので全て同一バンド、同一モードということになります。すっかり触発された私も次々とアワードを申請し、壁一面に張った「山口百恵、アンルイス、南沙織」のポスターの代わりにアワードを張ったのでした。

無線は色々な楽しみ方がありますね。現在のアワードの目標は7MHZ/QRPPによるWAJAと50MHZの復活後のWAC、DXCCです。


取説の憂鬱

2011年10月16日 15時39分05秒 | 今どき無線

またまた散財ですが、50mhzのモノバンド・ハンディを入手しました。アツデンの5W出力ハンディーです。同じシリーズで29Mhz-FM版もありますね。安く入手したのは良いのですが、取説がありません。昔のHF機と違い、この手のリグは取説が無いと何も解りませんね。PLL-UNLOCKとのメッセージが出たことから一度バラして半田を当て直したり散々手こずりました。

結局、何てこと無くオール・リセットで回復したのですがリセットの方法や耳障りなBEEP音を消す方法が解らず苦労しました。色々なサイトを見ると同一機種の取説コピーを1500円で売っていることが解ったのですが・・・??ちょっとなぁーーという感じです。まあ、リファレンスとしての価値はあるのでタダも変ですが、折角安く買っているのですから躊躇してしまいます。

以前もアツデンの他機種の取説のコピーでももらおうとメーカーに電話したのですが何と1500円程度の金額を提示された事がありました。昔の機械を長く、大切に使ってくれてありがとう・・という訳にはいかないのですね。


超感動!! AYU40/400mW QRPP-QSO

2011年10月15日 09時02分23秒 | 今どき無線

テストランを終えて、今日は休日です。天気はイマイチですが7MHZのCWは賑わっています。何しろ1波のみなので相当厳しい事は覚悟の上でCQを出してみました。予想通り空振りです。まあ、400mWのCQに気づく人もいないかな・・と思いつつ5回ほどCQを出しました。

すると何と!応答がありました。最初は本当に自分の電波に反応しているのか半信半疑でしたが間違いなく、私のコールを打ってきました。1st-AYU40は奈良県の方で先方より569のレポートをもらいます。

そして終了後、もう一度CQを出すと今度は東京・国立のQRP局より呼出しがありました。下の画像は焦りまくりの片手録画なのでミス打鍵やブレで大変見苦しいのですが後半のパワー計(10Wフルスケール)の動きからもQRPがおわかり頂けると思います。AYU40(何故、この名前なのかは解りませんが・・)は送信機だけですので受信はTS520にさせています。

うーーん感動しましたね・・何たって、写っているモノでメーカー製のリグとメーターは35年ものですし電源は昔のキットのリサイクルでエレキーは自作です。正に寄せ集めといった構成ですがキチンとQSOが成立しています。


とうとう買ってしまった「禁断の・・・」

2011年10月14日 22時47分49秒 | 今どき無線

今日は新潟出張でしたが、少しばかり早めに終わりましたので帰りにアキバへ寄ってみました。特に買い物も無く、シールドケーブルやコネクターを少々買ったのですが、何気なく工具屋に入ってみると・・・あーーー便利そうなモノがありました。以前より存在は知っていましたが自分が買うことになるとは想像しませんでした。

自宅に戻り、組み立ててみれば!「あーーら良く見える!!」のでした。価格は2000円程度で恐らく一生モノの購入だと思います。眺めているとそれなりのデザインでして、まあ、部屋の飾りにもなるし・・・と納得するのでした。


50mhzで横方向のパスが出てきました。

2011年10月13日 22時53分03秒 | 今どき無線

現在のSSNは1353Z = 2253JST   SFI=134 SSN=149 A=6 K=1 ですね。随分上がったと思ったら中国~ST2がレポートされています。中国といっても広いのでだいぶ赤道に近い場所ですが、気になります。そろそろQRPPから頭を切り換える時期でしょうか・・

QRT前の50mhzオープンでは前夜は静かだったバンドが、翌朝起きてスイッチを入れると数十局の北米、南米が入り乱れて聞こえ錯乱状態ななったことがありました。(サイクル21の幕開けの頃です)その後のサイクルではEUがずらりと並び、入れ食い状態が何日か続いたとも聞いています。いつもは陣馬山や筑波山しか聞こえないバンドが一変した状態になります。

今サイクルは残念ながら低調の様ですが、何度かチャンスはあるはずです。あーー悲しやサラリーマン!!明日は新潟出張で、新幹線の中でクラスターを見て歯ぎしりするのかなぁ・・・


男は黙ってハンドマイク

2011年10月11日 21時59分45秒 | 今どき無線

最近は各バンドもHifi-SSBが花盛りです。楽しみのカテゴリーとしても確立された感がありますね。ただ、個人的には度を過ぎたHifiには疑問を感じています。確かにCQ誌等に良く出てくるOMの音は輪郭と音質のバランスも良く、うっとりとした音ですが・・どうもその他大勢の方の音は輪郭がぼやけて決して明瞭度が良いとは言えません。

たとえば21.250Mhzピタリで送信しているのでしょうが、どうも復調し難くどこが中心周波数が解らない方も多くいらっしゃいます。

誤解を恐れずに言うならば、私はハンドマイクこそが近年の正しい無線スタイルだと思っています。ハンドマイクのデザインには時代を映し出したモノが多く存在します。70年代~80年代はトリオのTS600や700でお馴染みの丸みを帯びた通称「オバQマイク」やRJX601に付属していたドラキュラの棺桶スタイルマイク、井上(ICOM)の無骨なデザイン等々、枚挙に暇がありません。究極はズリンコに刺さった重たそうなハンドマイクでしょうか・・

待ちに待ったDXが聞こえてきた・・手のひらに汗を感じます。そして全身全霊を傾けて、わしづかみにしたマイクに向かって「ジャパーーン」これが正当な作法だと思うのです。(笑)