元日の朝が締切日時とは珍しい設定でしたが、皆さんが大晦日の夜更かしから、朝寝坊している間に比較的リーズナブルなお値段で落札出来ました(笑)
売主様も早速発送していただき、本日早くも到着した次第です。初詣から戻りますとHK-1Zが出迎えてくれました。
全体の程度も上々で、他の電鍵の様なバラして丸洗いは不要です。ウエスで軽く拭き取りを行い、叩いてみると・・何とも不思議・・というか独特な感触で楽しいですね。HK808の針で突くような感触に対して、どデカ接点の頼もしい感触を味わうことが出来ます。とにかく接点のデカい奴でして、HK808の接点がシャープペンシルの芯ならば、これはクレヨンの先程の太さでしょうかhi
何だか目から鱗が落ちる感触に大満足でありますhi
↓ オリジナルはツマミに鍔か付いているようですが・・私には必要ありませんので、このまま行きましょう。
なるほど、ご紹介の電鍵は接点が太いですね。
大理石の台も銘板も味わいがあります。よいものを入手されましたね。
つばが必要でしたら、ハイモンドに補修部品があるのでは。私はBK-100のレバーだけ取り寄せたことがあります。
コレクターではなくてオペレーターなのですが、つい憧れの電鍵を見るとポチしてしまいますhi
叩ける手は一つなのですが、1回のQSOで4台位交互に使う事もあります・・病気の様ですhi