何日か前の、夕方5:30頃です。
あたりが急に薄暗くなって、遠くでゴロゴロというカミナリの音が聞こえます。
黒い雲が、こちらへ来てます。
雨も降るか…と思ったのですが、それ程ではありません。
カミナリの、光と音が続きます。
上空は、変な雲になりました。
黒い雲が去ると、今度はピンクからオレンジ色に染まりました。
大気の不安定な状態ですね。
猛暑日が続きそうです。
みなさん、体調に気をつけましょう。
何日か前の、夕方5:30頃です。
あたりが急に薄暗くなって、遠くでゴロゴロというカミナリの音が聞こえます。
黒い雲が、こちらへ来てます。
雨も降るか…と思ったのですが、それ程ではありません。
カミナリの、光と音が続きます。
上空は、変な雲になりました。
黒い雲が去ると、今度はピンクからオレンジ色に染まりました。
大気の不安定な状態ですね。
猛暑日が続きそうです。
みなさん、体調に気をつけましょう。
「松井 秀喜 甲子園は永遠に」トークイベントへ参加しました。 (ABCホール)
この様子は、夜のNHKニュースでも放映されました。
星稜高校時代、一年生の夏から甲子園に出場、初めての打席は足がふるえたそうです。
三年の夏は、明徳義塾戦で、五打席連続敬遠されます。
これは当時、社会的な議論を呼びました。
「今の自分があるのは、あの敬遠があったからです」
自分にとって成長の糧と、とらえてます。
ニューヨークヤンキースに、ラスト一日だけの契約で、引退セレモニーをしてもらえた
松井 秀喜さんの、人柄を感じました。
写真は資料
以前から朗読に興味があり、「朗読・葉月 平和を思う」を聴きました。(朗読工房いのこ)
ひとつの語りは、五分くらいの短いものですが、
童話あり、江戸の小噺あり、エッセイありと、バラエティに富んでます。
おひとり、おひとりの見せ方、聞かせかたも工夫されてます。
毎日の生活の中に、良く見るとうれしいこと、ありがたいことがあります。
感謝する気持ちがあれば…。
トリを飾る、大橋 文江先生「うれしいことがいっぱい」
暖かい人柄を感じる、朗読でした。
毎年、この時期に行われる「世界報道写真展」です。(8/6~15日 梅田ハービスHALL)
茅ヶ崎の娘から、東京会場を観てきた、とメールがきました。
私は、初日に行って来ました。
決して、楽しい写真ばかりではありません。
「これが今、世界で起こってること、現実か…」と、息をのみ、重いため息が出ます。
でも、目をそむけるわけには、いかない気がします。
合わせて、東日本大震災報道写真展・写真展「リメンバー大槌」も展示されてます。
会場ですすり泣きが、聞こえました。
ひとりでも多くの人に観て欲しい、二つの写真展です。
写真は資料
芝居「八月の光の中で 被爆電車の少女たち」を観ました。(あんがいおまる一座スタジオ公演)
昭和二十年広島、
戦争に召集され、男手のいなくなった広島市内の市電の運転を、女学校の生徒がしていた。
広島電鉄家政女学校は、電車の運転手や車掌を育てる学校だが、
普通科の授業、タイプライター、ミシンなども教えていた。
広島や島根の農山村からの入学者が多く、
まだ、子供っぽさの残る十四歳から十六歳までの少女たちだった。
八月六日午前八時十五分、
一瞬の光と共に、広島の街はなくなり、女学生たちの青春も消えた。
あれから六十八年、語り継ぐ人たちも少なくなりました。
昭和の歴史に学ぶことは多く、残された時間は限られています。
今月のわくわくお出かけ会は、ジュラシック・パーク2へ行きました。(またまた冗談です)
広い園内に入ると、みなさんとはぐれてしまいました。
私はひとりで、レンタカーで廻ることにしました。
クルマ、動かんと思ったら、恐竜来た~目があった~。
運転席に居るの、私です。
記念写真、撮ってる場合とちゃうで~。
ティラノザウルス、来てんで~。
パソコン教室で習ったピクチャーカットを使って、ジュラシック・パーク2への旅でした。
今月のわくわくお出かけ会は、世界遺産の富士山へ登りました。 (冗談です)
弾丸登山が問題になってるようですが、私たちはもっと速い、日帰り登山です。
写真は資料
吹田を出て五合目、八合目、あっと言う間に、頂上へ着きました。
わくわくお出かけ会のみなさんは、口も達者ですが、脚も達者です。
雲海が真下に見えます。
ご来光をバックに、大好きな記念写真です。
パソコン教室で習ったピクチャーカットで、富士山・日帰りの旅でした。
八月になりました。
朝から暑いですね。
パソコン教室でカレンダーを習ってから、わが家は毎月、マイカレンダーです。
今月は「ET」の名場面を、ピクチャーカットを使って、連続写真にしてみました。
カレンダーの文字の色とも、合ってます。
少しでも涼しさを感じてもらえれば、嬉しいです。