TREK&RIDE

山と自転車!

久々のフィルム購入

2007-04-25 | 生活
先日カメラ屋さんに行った時、GWに備えてフィルムを購入しました。
fortia spという「限定品」リバーサルフィルムがあったので、ついつい買ってしまいました。
やはりGW山行は気合を入れて一眼持ってのハイクです。
銀塩カメラを使用するのも半年ぶりか…


コレ持ってどこ行こう?

雨の日は危険日

2007-04-22 | 生活
今日は一日休息日。
こんな日はやはり…デジイチ研に陥ってしまいます。

またあれこれブツブツ検討。
今日になって、OLYMPUSのE500案が急浮上し、もう少しのところでマウスをポチリそうになりました。アブナイアブナイ。

昨日発売になったE410の評判が気になるのでネットで探してみると、
ヒットするのは宮崎あおいのCMネタ…話題になっていますね。
確かに素敵なCMです。
肝心のE410の評価は、これから購入された方がどんどんアップしてくださるでしょう。

まぁ、今日はなんとか踏み止まったので暫くはクリックすることもなさそうです。アブナイアブナイ。


昨日撮影した蓮華草に、小さな虫と背後に蜜蜂が写っているのに気が付きました。


香良洲ポタ

2007-04-21 | 自転車
今日は早起きをして職場に行く前に自転車に乗る計画をしていましたが、やはり起きられず…
仕事に区切りをつけて帰宅すると、天気が持ち直してきたので軽く自転車に乗ることにしました。
およそ3か月ぶりのロードバイク。07シーズン、プレ・オープンです。

ただし最近忙しくて体調ヨレヨレ。いきなりレーパン履いてガン走りする元気もないので、軽く香良洲方面へのポタリングです。

久々のロードは楽しい~。
23号線は調子に乗って激走してしまいましたが、23号線を離れて田園地帯に入るとのんびりペダルを廻します。

田んぼでは既に田植えが始まっていました。
津香良洲大橋を渡って、雲出川下流に広がるデルタ地帯香良洲を時計回りします。


まずは香良州漁港。小船が整列しています。


陸に上げられた老船。

河口や海岸では潮干狩りをする人で結構賑わっています。


松並木を南に往きます。


可良須参らな片参宮ともいわれた由緒ある香良洲神社にて。
鎮守の森の新緑にホッとします。


潮の満ち干き。


デルタ南端雲出川河口。もっとズームが欲しい…


もっともっとズームが欲しい…


堤防道路を走っていると瓦屋根の町並みに惹きこまれ…
迷路のような小路を探検。
自転車の旅はこれが楽しい。

探検を終えて町外れを走っているとヘルメットをかぶった小学生チャリダーに「こんにちは~」と声をかけてもらいました。「こんにちは~。」

香良洲橋を渡って23号に戻ると再びクルマの往来激しい喧騒の世界。
煩い23号は敬遠して参宮街道で帰ることにしました。

(←クリック!)
街道端で蓮華畑に出会う。少し得をしたな気分になりました。


最後はおテツな感じで…

今日の記録
走行距離 32.0km
平均時速 17.2km
累積標高 50m+


カシミール3Dにより作成

シーズン後半に向けて

2007-04-16 | 山スキー
先日の火打山でお会いした方は一見して山のベテランとお見受けする雰囲気をお持ちでした。登高技術や装備を拝見しても僕のような俄か山スキーヤーとは違ったように思います。
年齢をお聞きした時は、正直驚きましが、山はもとより日頃からランニングを始め色々と鍛錬を積み重ねておられるようです。
自分も将来、この方のように溌剌と山に登り続けたい。大変おこがましいですが、そんな弾む気持ちと勇気をいただいた気がします。

今シーズン、行く山々でいろんな方にお会いでき、時に道を導いていただき山頂に登らせていただきました。
シーズン残り短くなってきましたが、安全第一で春山を楽しむとともに、下界でもそろそろ自転車の練習を開始して力をつけていきたく思います。


今シーズンはあんたに惚れた。


窓の向こうの白い山

2007-04-15 | 生活
一昨日の低気圧通過で山には降雪があったようですね。
残念ながら今週は2日ともお仕事…
そしたら、こんな夢を見た…

職場のような建物の中。
パソコンに向かってひたすらキーボードを叩く僕。
窓の外は爽やかな青空。額縁のようなその窓からは街の風景が広がっている。
遠くに目をやるとグーンとズームアップされて、深い緑の森のその奥に純白の山が輝いている。
そんな景色を職場の窓のこっちから眺めている僕…

覚えているのはそれだけ。ストーリーも何もないんだけど白い山だけが印象に残った夢でした。

さて、GWはもうすぐそこ!
今年も最高の天気を狙って山スキーに行きたいのですが28日の休出が決定。
どうやら夢の原因はこれらしい…

御岳/山スキー

2007-04-12 | 山スキー
2007年4月8日 御岳(御岳ロープウェイ)

前日、火打山から下山して焼山温泉に浸かりながら次の行先を考えた。
栂池ロープウェイ利用で白馬乗鞍を滑ってみようか。
とりあえず国道148号で白馬方面に向かうことにした。
白馬村に到着し仮眠を取るが、酷い疲れ。
この体調で白乗行っても楽しくないかも。未練は残るが今回は諦めて帰るとするか…
再びハンドルを握り松本経由で19号線へ。木曽福島まで走ったところで再び睡魔に撃沈する。

朝5時前。雨上がり。天気が良ければ御岳を滑って帰っても良いかと考えていたが上空はどんより雲に覆われているのでやはり帰宅を決意。でもこの雲、とても低いところにあるのが気になる・・・

薄暮の中、桜咲き始めた木曽街道を中津川まで下ったところで雲が切れ、真っ青な青空が広がった。前方の恵那山は新雪を纏っている。
アターッ!やっぱ御岳雲海かも!ここで車をUターンさせ再び19号を木曽方面に向かう。

御岳ロープウェイはやはり雲の上だった。昨夜のうちに数センチの降雪がありキラキラと素晴らしい景色。ロープウェイ運転開始の8時30分まで車内でのんびりする。

9時03分。飯森駅。
さすがに春の御岳、山スキーヤーの姿も多い。
樹林帯の中を汗噴き出しながら登高している間に遠くの山から雲が湧き出してきた。天気はあまり安定していないようだ。

9時45分。森林限界を抜け、標高2,400m地点で休憩。ここで早めにクトー装着。
眼前の御岳は継子岳方面からの雲に覆われていたが、雲の動きは速い。ぱーっと晴れ上がる。


雲が切れて再び青空に新雪が映える。


新雪は数センチ。先行者がラッセルして前進中。

10時40分。
標高2,800mの石室山荘。新雪にシールがよく効くので順調に上がってこられた。ルートは前日のツボ足トレースが残っていたので、これを辿ることにした。

11時08分。
火口縁まで来るとカチンコチンのアイスバーン。完全に氷化した箇所ではクトーも全く歯が立たない。スキーは諦めてお地蔵様の隣にスキーをデポさせてもらい、アイゼン、ピッケルで山頂を目指す。

11時33分。剣ヶ峰。
昨年は立つことが出来なかった山頂に無事到達。


風が弱いおかげで陽光が暖かく感じられる。




頂上の祠の裏手に回りこむと、そこは活火山御岳。


継子岳へと広がる火口原。

11時57分。
山頂を後にしてデポ地点に向かう。後続の方の多くは山頂までスキーを担いで上がっておられた。


一の池


二の池への斜面。楽しそう…

12時25分。滑走開始。


滑り出しはカリカリアイスだが、沢に入るとやや重めの新雪。

谷が広いので好き勝手にターンを決められとても楽しい。少し暴走気味に高度を下げる。

登りルートの沢を乗り換えるため一旦石室山荘トラバースしたが、そのまま南側の沢を滑った方が楽しそうなので引き返す。



前夜の雪は深深と降り積もったのだろうか、この日の御岳は好コンディションだった。





12時45分。
大きくトラバースを繰り返しながら登りルートに合流。
あ~楽しかった。
あとは苦手な樹林帯滑り。

12時50分。
ゲレンデトップに無事到着。

13時00分。
ゲレンデ内でコースを誤り、林道を迂回したのは面白くなかったが無事駐車場に到着した。

駐車場で片付けをしていると花粉症の症状が出始めた。春の山は楽しいことばかりではない。

火打山/山スキー

2007-04-10 | 山スキー
2007年4月7日 火打山

雪不足と言われながら、今年の2月3月は山スキーを存分に楽しむことができた。
さて4月。標高の低い山はそろそろ幕引きのようだが、白馬や白山などに通じる道路はまだ冬季閉鎖中。北アのビッグな沢地形コースはこの時期雪崩が怖いし…。
金曜日、仕事を終えて行先を思案するが、なかなか目当ての山が決まらない。
ただ頭の隅に「頚城」が引っ掛かっている…長距離ドライブにためらいはあるものの…行きたい時が食べごろと考えるべし、鉄は熱いうちに打てなのだ。
大急ぎで仕度を整え糸魚川を目指す。今回は北陸道経由。白馬経由より少し遠回りの435キロ。高速利用で5時間半だった。
0時50分。笹倉温泉の雪はすっかり消えていた。橋の手前まで進んだところで駐車。

4時起床。涙目のおにぎりは朝の行。
5時23分。出発。
橋を渡ると林道にはまだ雪が残っていた。スキーを履いて行動開始。
前回に比べて九十九折れの林道は雪も減り、ショートカットは困難な状況。林道に沿って前進する。

6時10分。
九十九折れを登りきり、大きくカーブを曲がったところで焼山から昼闇山の山々と「再会」。


その成り立ちに興味を覚える昼闇山の山容。


7時00分。アマナ平。

7時40分。北面台地末端。
今日も快晴。素晴らしい景色を目の前にして幸せ感が高揚する。ザックを下ろしてゆっくりしたいところだが、今日は行程が長いので写真撮影も控え目に先を急ぐ。


やはりこの景観は実に素晴らしい。


左が火打山山頂。遠いなぁ…

目指す火打山が遥か遠く感じる。前回北面台地に立った時には、僕にはとても登れる山ではないと印象を受けた火打山。本当にあの頂に達することができるのだろうか。

北面台地の雪は固く締まり、板が沈み込むことはない。ラッキーだ。ただ、トレースが全く無いのが僕を不安にさせる。
暫く歩いていると薄~いトレースを発見。更に進むと前日あたりに滑降したと思われる明瞭なトレースを発見。妙高方面から縦走されたのだろうか、滑降ラインのみで登高の跡は見られなかった。トレースが有るだけで妙に安心感を得てしまう。

8時05分。賽の河原。
予想通り深い溝だ。下の方に壁が低い地点が見られるが、引き返すのも億劫なので、滑降トレースを辿って溝に降り立ち、暫く溝の中を進む。程なくしてトレースは比較的低い壁に取り付いていたのでここから登り返す。今日のコース一つ目の「壁」をクリア。二つ目の溝はポイントを誤らなければ殆ど高低差は無く、3つ目の溝も特に問題は無い。溝の横断で注意が必要なのは一つ目だけのようだ。


今焼山が噴火したら泥流でイチコロかも…

二つ目の溝を通過できれば一安心。進路を焼山火打の山体に向けて北面台地をのんびりハイク。ちょうど焼山を正面に見て進むのでとても楽しく時間が過ぎる。
春の陽光の中で小鳥の囀りが台地を渡る。ふと耳を澄ますと大きなダケカンバを鳥がドラミングする音が響いていた。春の山には冬山とは違った明るさがある。


美しいもの。顔も気持ちもユルユルになります。

北面台地の前方ずっと先。雪面に黒い影?先行者がいるようだ。
台地上には登行トレースが無いのに、どこから現れたの???

8時50分。3つ目の溝に下ったところで大休止。ここで標高1,570m。まだまだ全然…だ。
9時00分。行動再開。
火打山へのコースとなる沢を目指して左に大きく回りこむ。
今日一番心配なのがこの沢。先日来の「花冷え」寒波で降雪があったので表層雪崩が心配だ。沢には左手の尾根から小規模な雪崩が多数発生していて小ぶりなデブリが押し寄せていた。デブリの無い雪面は立派なモナカ雪。いずれにしても歩きにくい。


この沢を登り上げてから影火打の沢に乗り換える


小規模でも油断できない

1段目の急登を登り終えたところで先行者の姿。単独のテレマーカーさんだ。
谷には20センチ弱の重い雪が乗っている上に、デブリと前日の滑降ラインで雪面が荒れているのでトレースを付けるのは大変だろう。追いついて手伝えればいいのだが、こちらはいっぱいいっぱい。何せテレマーカーさんの登高ペースが速いので全然追いつかない。途中からはシール登高を諦めテレマーカーさんの拵えたツボ足ステップを使わせていただいた。どうもありがとうございました。


焼山山腹越しに見えるのは昼闇山。


焼山東面はなかなかの高度感だ。

標高2,020mの影火打への沢へ乗り換える地点が近づくといよいよ斜度がきつくなる。おまけに上部のトラバース地点から発生した表層雪崩が斜面を荒らして雪の状態は非常に悪い。
あと少しで沢乗り換え地点という所まで達し、トレースに沿ってツボ足で歩いている時だった。
突然右足が雪の中で宙に浮いた。ヤバイ。クラックを踏み抜いた。右足を引き抜こうと左足を踏ん張ったら今度は左足がズボッ。これはヤバイ。一瞬血の気が引いた。ソロリソロリと体を動かし脱出できたが、運の悪い事にトレースがクラックに並行して付いているため前方に進んでも「口」が隠れているかもしれない。かといって後退もできない。雪面に四つん這いになり、なるべく体重を分散させて這うようにして数メートル移動。漸く安全地帯(?)に達した。新雪に覆われているため「口」が隠れていて全く分からないようだ。この後、もう一度隠れたクラックに足を奪われた。

10時23分。標高2,020m。
恐怖に怯えながら沢の乗り換え地点に達した。一気に疲れが出る。下山時にまたここを通過しなければならないと思うと不安でならない。
11時10分。標高2,270m。
クタクタになりながら影火打北の台地に達する。もう火打山はすぐそこなのに、体が動いてくれない。10分程大休止すれば回復するだろう。ザックを下ろしスキーを脱いで座り込む。


火打山頂はすぐそこなのに

11時18分。行動再開。
休憩のおかげで体が軽くなった。少し進んで影火打とのコルから南面に出ると妙高から高妻、後立山の展望獲得!やったぜ!
疲れた体にはこれが一番効くようだ。Winゼリー1個よりもごたての展望。


影火打から焼山へのライン

11時55分。フラッフラになりながら火打山頂上。
ずっと先行していただいたテレマーカーさんとご挨拶。お互い「疲れました」「疲れました」。

テレマーカーさんは飛騨山岳会の所属。遠くから背中を追っていた時は僕より若いお兄ちゃんに見えたのに僕よりずっと年配の方だったので驚いた。いろいろ山の情報を交換しながら山頂からの展望を楽しんだ。


眼下に見る北面台地。


お久しぶりです妙高さん。


金山と天狗原山(かな?)。背後にごたて。

12時28分。さぁて下山だ。
下山はテレマーカーさんと一緒に下山していただいた。僕は先ほどの沢での「恐怖」から下山に不安を感じていたので大助かりだ。テレマーカーさんは火打山頂からの滑降を楽しみにされていたでしょうから、ペースを乱しご迷惑だったかもしれません。


日暈

この日の火打山の雪質は最悪。山頂から影火打まではシュカブラとアイスバーン、沢の乗り換え地点までは重雪でコケまくり。そして問題の沢へ。

先日滑降された方がトラバースしたラインにはクッキリと破断面あり。そこから雪崩の発生跡が見て取れる。ただ、弱層は思ったより安定していた。
まずテレマーカーさんがさらに奥までトラバース、そして滑降。重雪と格闘しながらターンを重ねるのを見ながら僕は待機。そして次は僕の番。兎に角転倒しないように心がける。この際不恰好なターンになっても気にしない。

高度を下げるにつれて雪崩の危険性も感じなくなれば、滑りを楽しむ余裕が出てきたが、何せ餅のような粘りのある重雪なのでターンは全然決まらない。


沢をゆくテレマーカーさん

北面台地に戻ってくると緊張も解け、スケールの大きな焼山の景色に改めて感動。
写真を撮ったり会話を交わしたりしながら下ってゆく。


焼山を仰ぎ


火打山を振り返る

午後の時間帯で雪が緩く、表面は溶け出しているため、板は滑らずストックで漕ぎ漕ぎ進む。ほんの僅かな登り返しでも僕の板は止まってしまう。ここでテレマーカーさんパワー炸裂。僕が板をばたつかせて難儀している横をキュッキュッと軽快に歩いていく。
アマナ平まで、登り返しの度に遅い僕を待っていただいた。とにかくテレマーカーさんは速いのだ。
最後の林道歩きでも板の滑りが悪いため、歩くスキー状態で汗だくになる。時々「長いね」「疲れますね」と口にしながら黙々と下った。

14時45分。橋に無事到着。
テレマーカーさんとガッチリ握手を交わし火打山アタックの長い行程を終えた。体力的、精神的にとても疲れた山だったが、それだけ充実感も十分な山行だったと思う。

今回は2日間山スキーを楽しむ予定で出掛けてきたが火打山一日でもう十分満足。翌日は家でゆっくり休もうかと思ったが、天気予報をチェックすると晴れマークが…
マイッタ。このまま帰るわけにはいかない。
とりあえず焼山温泉でゆっくり湯に浸かりながら翌日の行先を考えることにした。

焼山北面台地、再び

2007-04-08 | 山スキー
また行ってしまいました、焼山北面台地。
今回は火打山です。
半月前とは打って変わって頚城もすっかり春山シーズン。
穏やかな天候のおかげで無事登頂、下山することができました。
自分の体力の限界を思い知らされる山行でもありました。


やはり頚城の山は素晴らしい。

土曜日の火打山でお腹いっぱい、疲労こんぱい。
素直に帰宅すればいいものの…今日は御岳。
こちらは予想外の好コンディションで滑りを楽しむことができました。


大滑降が楽しめた今日の御岳。

詳細はのちほど。

今日もデジイチ研

2007-04-01 | 生活
今日もデジイチ研。
昨日から頭の中はカメラ一色。方々のレビューを読んではあっちのカメラこっちのカメラに靡いています。

昨日の夜の段階ではEOS KissDXでいこかなぁと思っていたのですが…
デジものに詳しい人に「やっぱNikonD80がええで」とか「PENTAXもお勧めやよ~」と助言されると、また迷い道に引き戻されてしまうのです。。。

少し派手目で鮮やか系のCanonさん…
正統派で控え目、素直なnatural系のNikonさん…
職人肌でしっかりもののPENTAXさん…
そこへ来て、チョット変わった色仕掛けで気持ちをくすぐるOLYMPUSさんの変化球。
(これらは僕の勝手なイメージですので…)

昨日まではCanonさんにクラクラっといっていたのですが、そもそも山での携帯性・機動性を考えれば一眼レフよりコンデジの方が現実的か?とも考え始め…
今はOLYMPUSのSP-550UZによろめき中。
やっぱこりゃ、決まりませんわ。

今日はこれから休出。通勤途中の桜の開花状況がちょっと楽しみです。


近所の桜は七部咲き。