杉月会(その2) 2011-05-15 09:28:28 | 求人案件検索 「なき如き したたりにして とどまらず」と、書いてあります。 鍾乳石からわずかに水滴が滴っている。 月日が経つと、いつの間にか巨木のような鍾乳石ができている・・・。 そんなことを想像しました。 句は俳人中田剛さんの作。書は杉月先生。 « 杉月会(その1) | トップ | 風立ちぬ。 »
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