メッシュクラフトの小部屋
メッシュクラフトの紹介と、ちょっとした散歩やランチ、日々の楽しみのページ。
 



今日は病院に行ってきました。
循環器内科と婦人科の受診です。
9時に予約してありましたが、終わったのは12時でした。
しかも、婦人科は前回の検診が不良?とのことでの再検査でしたが、またまた、後日になりました。
どこも、病院は大変そうです。
正直、もう、健康診断や再検査はやめようかと思ったりしました。

子供達は自立したし、両親も送りましたし……
世の中にお役に立てることも少なくなりました……

病院に行く、時間と労力、精神的苦痛が無駄に思えたりします。

ため息を付きながら、横浜公園を通りました。




ブライトンさんの銅像を見て、この人誰?と思いながら……




なるほどと思いながら、すぐに忘れます。

綺麗な蝶を発見。
多分、アオスジアゲハだと思います。
こんな所に?
とっても綺麗で優雅な姿に、癒やされました。




今日は、半日損をした気がしましたが、ちょっぴり、ご褒美がありました。


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息子家族とジジババ4人、総勢7人で、箱根の会員制別荘ホテルに行ってきました。

私達は、小田原でピックアップしてもらったので、渋滞なく行くことができました。

鈴廣で早めの昼食と買い物をして、仙石原で食料品と飲料を買って、チェックイン。
温泉に入って、宴会三昧。
「相原精肉店」の、ローストビーフとローストチキンで乾杯。
2日間で、たこ焼きやパスタに、ビール、ワイン、日本酒.....。
よく食べよく飲みました。




日中は観光もしました。
すすきの原や星の王子さまミュージアム、湿性花園を散歩。
駒ケ岳や水族館にも行きました。
1歳10か月の孫は、とても良く歩きました。成長ぶりにビックリ!です。

すすきの原は、今限定の美しい風景です。
部屋にスマホを忘れてしまったので、写真がなく残念ですが。
もし、これから行かれる方は、無料駐車場は遠いので、ローソン近くの500円駐車場をお薦めします。

駒ケ岳と水族館は、セットで購入すると、3100円が2000円になります。
駒ケ岳は、あいにく富士山は見えませんでしたが、涼しくて気持ちいいです。
気温13度でした。
孫は、ロープウェイを降りてから、頂上まで、かなりの階段を歩きました。
おとなでも、ちょっとシンドイです。




水族館は、小さな子供にはお薦めです。
かなり古い感じですが、素朴な所が良かったです。
大きな水槽を見ているだけで、癒やされます。




今回、初めての会員制別荘ホテル体験でしたが、キッチンや洗濯乾燥機もついているので、乳幼児連れにはいいと思いました。
ただ、持ち込む準備が大変そうです。
ジジババだけなら、リゾートホテルか温泉宿がいいかも。




連休中なので、飲食店や食料品店は混んでいましたが、他はそれほどではありませんでした。
また、平日にでも、ゆっくり来てみたいと思いました。

ただ、小田原から横浜や東京へは、渋滞だったようです。
私達は新幹線で15分で、新横浜着。
ガラガラで、もう少し乗っていたい気分でした。



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「メッシュクラフトの小部屋」なのに、メッシュクラフトの作品はどこ?

9月半ばなのに、いつまでもヒマワリを飾っているのは恥ずかしいです。
やっと、コスモスに替えました。

メッシュクラフトというのは、
ワイヤーで輪を作り、色のついたストッキングのような布を被せて、糸で括ったものをボンドで貼り合わせて作る手芸です。



コロナの流行は、まだまだですが、少し涼しくなってきたので、動けるようになってきました。

美術館や、ギャラリーの作品展など、楽しめるようになったら嬉しいです。



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9月12日に母の一周忌を終えました。
家族だけで、霊園の小さなホールで、お寺さんに お経をあげていただきました。
母は91才11か月で亡くなりました。

父が亡くなってからの13年、結構、大変でした。
私にとっては、子育ての何倍も難しかったと思います。
いわゆる毒母といわれる母でした。
つねられた記憶、傷つく言葉の暴力は、今でも忘れられません。
30年以上前に、ニューヨークに住んでいた友人に相談したら、「モラルハラスメント」と言われました。
自分が悪くないとわかって、ホッとしました。

母には、めったに子供達の世話を頼んだことはありませんでした。
一度、やむを得ず.....のとき、子供がひきつけそうなくらい大泣きしました。
できれば、母との距離を置きたかったのですが、一人娘のこともあり、父のこともあって、我慢していました。
父は、本当に優しい人でした。
父のため、なるべく、母の気持ちに沿うようにしていました。

母の通院に付き添った回数、600回以上。
その他、買い物や家事の手伝いなど、数え切れないほど。

晩年、有料老人ホームに7年、精神科病院に2年、特別養護老人ホームに1年半お世話になりました。
費用も労力も、たくさん使いました。
たくさんの方のおかげで、何とか亡き父のもとに送ることができました。
本当に感謝です。
娘として、やっと、お役御免になりました。




斎場に飾ったお花の一部は、持ち帰って、仏壇の前に飾っています。

私自身にお疲れ様
良く頑張りました💮
親の面倒をみて、見送るのは当たり前
....との課題、凄く難しかったです。

自分へのご褒美に、小さな絵を購入しました。
アフリカのティンガティンガ原画です。
ちょっと癒やされています。





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日本大通りの「ギャルリーパリ」で、アフリカン現代アート展が行われています。
確か前回も、のぞかせて頂きました。
「アルテリーベ」というレストランの向いです。



とにかく、アフリカの色が素敵です。
とても元気になれそうです。
でも....あの色を私の生活に取り入れるのは、難しそうです。

今回は、動物好きな孫という大義名分があります。
早速、絵本とアフリカの布を購入しました。



家に帰って、絵本を読んでみました。
とってもいいお話でした。
昔、私が大好きだった「ちびくろサンボ」という絵本に、どこか似ているような....


布は、テーブルクロスにしてもよさそうですし、クッションカバーでも、素敵そうです。
とても鮮やかで、部屋が明るくなります。効果絶大です。
絵も欲しくなってきました。
13日までだそうなので、また寄ってみたいと思っています。


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