あ～てぃすとマーケット in 赤レンガ

今度の日曜日、あ～てぃすとマーケットです。
暑いし、不景気だし・・・
なかなかお客さんも、来て頂けないだろうな。
でも、せっかくの機会なので、少しは作品を見て頂けたら・・・
そんな気持ちで、準備しています。
メッシュクラフトという、マイナーな手芸を見て頂くいい機会ですから。
商品の販売というより、ミニ作品展。
値段は、材料の協力金。

横浜Y150で、みなとみらい地区は、イベントが行われています。
「海のエジプト展」など、なかなかいいそうです。
ついでに、赤レンガ倉庫にも、お立ち寄りいただければ・・・
おそらく、NO.25のブースで暇そうにしています。

ポジリポ エ ナプレ

横浜高島屋の８階、イタリアンレストランに行って来ました。
薪釜で焼いたピザが売りだそうです。
店内は、思いの外広く、７０席くらいでした。
土曜日の１時でしたが、ほとんど待たずに入店できました。
人気のピザランチは、前菜かサラダとピザで２１００円。
期待通り、ピザはおいしかったです。
野菜の味がとても美味。
ランチのサラダにも、きちんとした心遣い。
でも、ちょっと高め？？
せめて、コーヒーか紅茶がついてほしいかも。
この値段だったら、見晴らしがいいとか、館内庭園に面しているとか・・・
それなりのプラスαが必要。
主婦は、なかなか厳しい。
お店の方に提案。
ピザを気持ち小さめにして、
ミニデザートと飲み物付きの平日ランチを２０００円で・・・。
そうすれば、リピーター増えると思います。

皆既日食

今日は皆既日食。テレビでは、朝から大騒ぎ。
横浜は、時々小雨がちらつく曇り空。
部分日食も無理。
わざわざ、母島に向かった息子は見れたのでしょうか？
一年前から奄美大島に行くことを決めて、楽しみにしていたようです。
先週の土曜日、電話したら、日曜日から母島に行くことにしたとのこと。
多分、天気の都合でしょう。
船で１日半かかるとのこと。
ご苦労様。
メディアでも、奄美大島や屋久島、悪石島の映像は見ましたが、母島は？？？
でも、硫黄島のコロナの映像を発見。
完璧でした。
母島も近い？ので、お天気はよさそうです。
せっかくなので、少しでも見れたらいいのですが。

私は、小学生のとき、部分日食を見た記憶があります。
かなり、はっきり覚えていて、計算してみたら、記憶が正しいことがわかりました。
でも、今のような騒ぎはなかったように思います。
子供で、よくわからなかったせいかもしれません。
しっかり、黒い下敷きで見ていました。
危険危険！
月だって欠けるんだから、太陽だって欠けるでしょ・・・という感じ。
冷めてました。

たまたま、今、下の息子からメール。
東京で、部分日食が見れたとのこと。

横浜の空も晴れてきました。

アロマテラピー活用講座

町内会の女性部の講座に参加しました。
ふだんは、あまり積極的に参加することはないのですが、アロマテラピーという内容に　ちょっと心惹かれました。
お話をうかがって、アロマのクレンザーと消臭スプレーを作りました。
今はやりのエコで、身体に安全とのこと。な～るほど。
臭いに敏感で、家の中で、消臭スプレーをふりかけていましたが、これからは、ほんのりしたアロマを利用してみようと思います。
暑い季節、さわやかなレモンの香りなど、いいかもしれません。

おいしいハーブティーとサンドイッチをいただきました。
以前は、年輩の女性ばかり・・・と思っていましたが、今は若い方の方が多く、むしろ、私は年長でした。
参加費は２００円。
かなりお得な講座でした。

帰宅後、早速、クレンザーでレンジまわりの掃除。
なかなかいい感じ。
でも、大事なのは、掃除することなんですよね。
なるべく早く使い切るようにしようと思います。

墓参り２００９年夏

明日からお盆。
今日は日曜日・・・ということで、朝一番に花屋に直行。　
仏花ではなく、ユリとトルコキキョウとカーネーションとアザミ？の仲間を購入。
いつも、ちょっとおしゃれな感じの花を選びます。

そのまま、父のお墓にお参りしました。
というのも、のんびりしていると、駐車場は満車、道は渋滞。
ひどいめに遭うからです。
予想通り、帰りには駐車場は満車でした。
何も、お盆だからといって、慌ててお参りすることもないと思うのですが、・・・。
なかなか、自分から進んでお墓参りはできません。
きっと、お盆というのは、私のような怠け者のためにあるのでしょう。
でも、ありがたいことに、父の宗派は、亡くなった人は、いつも見守っていてくださるとの考え。
お盆だからといって、改まったことをしないので、とても助かります。

最近、お墓参りで見かけるのは中高年の人ばかり。
うちも、息子達は連絡もありません。
つい、まあいいか。
と、思ってしまう私達親世代もいけないんでしょうね。
忙しくても、１年に一度や二度は、亡くなった先祖のことを思うことも必要かも。
お彼岸には、声をかけてみようと思います。