2018年の大晦日

大晦日、やっと編み上がりました。
お正月、息子の所に持って行こうと思って、孫のカーディガンと帽子を編みました。
イマイチなのですが、自己流、適当に編みました。
何しろ、手仕事が大好きで、何か作っているときが幸せです。





大掃除は軽め・・・・というのも、またまた足を痛めてしまいました。
左足の甲がめっちゃ痛いのです。
とにかく、お正月が終わるまで、おとなしくしているほかありません。
リハビリして、良くなったのに・・・

今年を振り返ってみると、本当にたいしたことをしないで、一年が終わりました。
昨年は、引っ越しという大イベントがありましたが・・・
良かったことは、初孫が生まれたことと、母が特養ホームに入れたこと。
一緒にするのはどうかと思いますが。
残念だったことは、義姉夫婦が亡くなったこと。
本当に落ち込みました。今も虚しさを継続中です。

私自身は、雑用に追われて１年が経ってしまった感じです。
えらくもったいなかったような気がします。
来年は、ちょっと自慢できることをやろうと思います。


　

クリスマス準備

あっという間に12月。
メッシュクラフトのクリスマス作品。
実は、両方ともまだ制作途中です。

以前作った作品をちょっとリメイクしました。
今年っぽくブルーのポインセチアにカサブランカを加えました。



部屋の空気孔を隠すための壁飾りです。
もう少し、もみの葉を足そうと思っているのですが・・・



先月初孫が生まれて、気持ちがふわふわしています。
デパートのベビーコーナーをウロウロしたり、編み物したり・・・
何せ、今年の我が家のビッグニュースですから。
年末の大掃除や片付け、洗濯もあるのですが・・・

昨日は、伯母と従姉妹と姪と一緒に母のホームに出かけました。
伯母も、だいぶ弱っていて、会わせたいという従姉妹と姪の気持ちからです。
私的にはどうかな？と思いましたが、やはり・・・でした。
母は、かろうじて反応しましたが、伯母はイマイチでした。
二人とも９０歳代で認知症ですので、仕方ありません。
母にしても、すぐに忘れてしまうと思います。
娘としては、悲しくて寂しいことばかりですが、だいぶ慣れました。
ホームでお世話して頂いて、母が穏やかに暮らしていることに感謝です。

洋館散歩

天気がいいので、近所を散歩。
石川町駅から、５~６分坂を上ると、ブラフ１８番館です。
１２月は洋館では、いろいろな国の飾り付けがされています。

ブラフ１８番館は、フィンランドのフラワーアレンジメントがされていました。
とっても素敵で、是非また見に来たいと思いました。

　







庭に、可愛い洋館のミニチュアがありました。



とっても綺麗な銀杏の黄葉。
今年は台風の塩害の影響で、なかなか綺麗な銀杏に出会えません。



外交官の家は、スペインのクリスマスをイメージされていましたが、
フラワーアレンジメントはありませんでした。