ＧＴ－Ｒと遭遇

熱し易く冷め易いわたし。　
若い頃は女性に対してもそんなとこがあったかな。　
しかし一度思いいれた事はず～～と一筋～～なとこ
もあり。　自分でもおもしろいです。　
愛する歌姫以外の歌はほとんど聴きませんし。　
そんなわたしのＧＴ－Ｒのお熱はどう？！　
本日、ほんとに近所でＧＴ－Ｒと遭遇～～。　
NOBUAKIさんも言ってらしたけど。　遭遇しても
大したオーラもなく、なんかそんなに驚きもなく。　
やっぱりフロントフェイスが単調過ぎ～～のような
ん～～ちょっとシンプル過ぎかな～。　
ガンメタだったんですけど。　迫力もそんなに感じません。　
ＧＴ３ＲＳと遭遇しちゃったらぜんぜん違うですよ。　
オーラが！！　
まあ、スポーツカーを作ってる歴史が違うんすね～～。　
走らせる性能は互角まで行っても。　
乗り味だとか、クルマの放つ魅力はそんな簡単に
創れるものではありませんね。　ローマは一日にしてならず！！
って感じ～～～。　
ＧＴ－Ｒさんもそれなりに歴史はありますけどね。　
まあ、ローマは一ヶ月にしてならず、くらいにしておきますか。　
もし無理して買ってたら、どうだった？　
維持できてないでしょうね～。　
わたしの隣にいた方が、な～～んだもう冷めたんだぁ～今回は
だいぶ早いね！！だとォ。　

みィ～～け！トーヨープロクセスR1R

Ｓタイヤって路面温度によってコンパウンドを選ぶ必要が
あるんで、サーキットじゃないとはけないですけど。　
このトーヨーのプロクセスＲ１Ｒなら万能タイプであり、
グリップもネオバクラスより上！！　
どうもウエット性能も良いみたいで、雨でもそこそこ走れる
みたいなんす～～。　
またまたトーヨーさんなんで価格もリーズナブルときてるんで
ちょっと春はこれ！かなぁ～～～～。　
トーヨータイヤのキャッチも”高速コーナーをキメル”

Ｓタイヤで高速コーナー攻め

以前のブログでタイヤはほどほどのグリップ力の方が
クルマの挙動をコントロールできる練習になる！
と言ったことがあったけど。　
これは速度域が低い場合での練習で、速度が上って
グリップ力の弱いタイヤで練習なんてのは自殺行為。　
ほどほどにコントロールできるようになったらハイグリップ
タイヤで高速コーナーをコントロールする練習をしないと　
レベルが上りませんね。　
わたしなんか今はレブスペックですからネオバでも十分に
レベルアップなんですけど。　思い切ってSタイヤクラスの
ハイグリップタイヤであの高速コーナーを走ったら？！
どうなる？
ちょっと興味が出てきました。　
Sタイヤクラスのグリップは限界域の速度も高く、１５０キロ
くらいでのカウンター当てでのコントロール性もネオバクラス
よりも安定してるはず。　わたし程度の走りならカウンターを
当てる必要もなくターンパイクの下りを思いっきり走れるかも？！　
と思っとります。　
ためしに状態のよいＳクラスの中古タイヤで試してみっか！！　
雨の時は乗らなきゃいいんだし～～。　
３６Ｍ３の楽しみ方～～を見つけなきゃねぇ～～。　

Ｅ３６ Ｍ３に乗ってよかったこと！！

このＭカフェを始めるきっかけにもなった今の愛車Ｅ３６Ｍ３Ｂ
このクルマがなければ今の充実した生活はなかったね。　
同じ趣味のクルマ仲間がこんなに来て頂けるようになり、仕事
が終わって自分の余暇でもブログでみなさまと一緒に楽しめる
ようになり、不安で憂鬱な冬を迎えてもな～～にも問題なし！！　
これもやっぱりＭ３をゲットしてなきゃ、無かったこと！！　
クルマはただ乗るだけにあらず！！　
ん～～これ、わたしの格言としよう！！　

このブログでも偉そうにわたしのＭ３が不満だとか、いろいろ
言ってますけど、３年前に乗ったばかりのころは冬だったこと
もありますけど。　お尻が流れるのが恐くて、ぜんぜん飛ばせず。　
ちょっとお尻が動くと、もうだめ～～って感じで。。。恐がりなんです
よ～～ホントは。　全開できるようになったのは、ケツが流れたら　
カウンターをあてることが普通にできるようになって、その挙動を
制することに自信がもてたことですね。　これができてないと今も
たぶんぜんぜんこの３６Ｍ３も走りきれてないでしょう。　
とくに面白いのが伊豆スカ、芦ノ湖スカくらいのコーナーです。　
これくらいのコーナーでクルマと対話して走るのがサイコ～です。　
ターンパイクだと３６Ｍ３は役不足です。　対話してる余裕がもて
ません。　必死すぎ～～でぜんぜんエンジョイできず！！　
ここは周回２回くらいで十分っす～～～。　
ですので３６会さん、ターンパイクは恐～～いのでマイペースで
いきましょうねぇ～～。　
脅かしたら、参加して頂けないかな？！　
でも新たな世界に挑戦するのって面白いし、ワクワクします。　
自分の得意なとこだけしかやらない！！
と発展、進展なく、なにも変わりません。
苦手な高速コーナーも前回はそれなりに走れるようになりました。
回数を増やすとまあ、それなりには上達するもんですね～～。　
わたし、なんせあのクルマで初回は雨のターンパイクで。　
ＭＡＲＵＭＡＲＵさんにおもいっきりぶっちぎられてさ～～。　
まあ、これがいい体験だったんです。　
今ではＨ＆Ｔもまったく問題ありません。　
ただ、あしと腰の筋をおかしくしましたけど。
３６さん来てね～～まだ先の話だけど～～　
わたしだけだとさびしい～～よ～～。　
　
　

箱根走行会を楽しむ為の約束ごと

７月からｍａｒｕｍａｒｕさんと２台から始めた早朝箱根走行。　
２回目は１０月でした？　ジャグゥアー君も参加で３台で走行。　
３回目は１１月にＺ３Ｍ２台参加で、４台で走行。　
やっぱりみんなで全開走行するって楽しいです。　
そして来春、みなさんに参加して頂きたいので日曜日にしました。　
台数が増えるとそれぞれ気持ちよく全開するには少々問題が起きるかも。　
クルマの性能や運転手のスピード感、箱根走行の道の慣れ、クルマの
限界時の見極めの差など。　人それぞれです。　
この走行会はレースを行うとか競争をする！！わけではございません！！　
みんなと一緒に全開で飛ばしてその気持ちよさを共有したいのです。　
一人で箱根に行って飛ばしてもな～～んにも面白くないですよね。　
見知らぬ人とまみれるのも面白いでしょうけど。それもほんの一瞬です。
走り好きが集まってそれぞれの走り方でおもいっきり飛ばすことに意味
があります。　ですから走行順が大事です。　
あと走ってみないとその道の速さや得意も違うので、みんながストレス
のない、気持ちよく全開できる走行順は走ってみないとわからないのが
本当のところです。　一応、一回目の走行はまあ、意見も聞きながら決め
て、実際走ってる最中に明らかに自分より後方が速いと感じたらウインカー
あるいはハザードでお先にどうぞ！！と譲りましょう。　
前のおクルマの意思確認なしの追い越しは禁止！！　
安全に楽しく走ることが前提なんで。　
その約束だけできれば個々がストレスなしに全開運転でドライブ～～
できるんじゃぁと思います。　
自分よりお先にどうぞ！！を思ったらすぐに意思表示しましょうね！！　
わたしももちろん無理せず！！　譲りますよ～～。　
代わりに後ろにつけて楽しみますもん！！