赤い跳ね馬と私（フェラーリ３４８）

まだ公開してなかった赤の跳ね馬と私とのフォト
アップしておきます。　
ドアの下部分からのエアインテーク形状と言うのでしょうか
テスタロッサからの流れのデザイン。　これには若いころ
かなりやられました。　
ハイパワー車時代の到来でも。　こういうクルマを購入して
乗るのもよいんじゃぁ？　と思いますけど。　
わたしみたいな一般庶民は維持不可ですよ。　ちょっとした
オイル漏れの修理でもエンジンを一度外しての修理なので
車検代含めて２００諭吉ほど必要らしいです。　
この費用で国産さんの新車クルマ何種類くらい購入できます？　
恐ろしいですねぇ～。　
いまでは買えそうと思っても、この跳ね馬さんはやっぱり
オーナーにはそうそうなれないんです。　
にわかフェラーリオーナーを許さないんです。　
またそれが世の中の憧れの的になる要因でもあります。　
ですからこのフォトは貴重な一枚となるでしょう！　
紳士さんこの次は５７５マラネロとのツーショット撮らせて
下さいね。　
これまた超～～貴重な一枚になるのでぇ～！！
さりげなくうちの化石がお隣に見えますよ。