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私も興味があって、色々調べていました。
KX3に接続して出来そうですね。
週末にでもトライしてみたいです。
色々教えてくださいませ。
でも、ちょっと値段が高いのが難点です。。。
昨日は寝る前に思いついて、ただつないだだけ。
リグのコントロールと連動させたり録画?したり、いろいろと研究してみたいと思います。
広く眺めて解読までやってくれて凄いです!
SDR14Xはどうやってインストールするのですか。
初歩的な質問で恐縮ですが教えて頂ければ幸いです。
c-toumi@jcom.home.ne.jp
こんばんは。
そのエラーは最初私も出ました。これはSKIMMERから見て、それなりの信号入力が見当たりませんよ、というエラーです。
設定の前に、ここでやろうとしていることは実は非常に単純なことで、KX3の直行検波(RX I/Q)から発せられるプラマイ48KHzの「音声」をパソコンのマイク端子に入れてあげればいいだけのことなんです。
可聴範囲を遥かに超えていますがパソコンのサウンドカードはちゃんと認識してくれます。
まずはKX3のほうの設定として
セッティングメニューの RX I/Q という項目をオンにします。
KX3とパソコンの接続は専用のケーブル(E980231)等でつなぎます。KX3側はRX I/Q端子、パソコン側はマイク端子かライン端子につなぎます。
パソコンのマイク端子を使えるようにセットします。コントロールパネルのサウンド、又は右下の時計のあたりにあるスピーカーのアイコンをクリックして、録音メニューからマイク端子を有効に、他の録音系のものは念のため無効にしておきましょう。
SKIMMER側の設定は
setting radio hardware-type の Softrock を選択してください。
次のページの audio の Signali/o device で
パソコンのマイク端子又はライン端子を選択します。
この2箇所が肝心な部分。これでもうエラーは出ないはずです。
もし、リグコントロールを連動している場合で、画面の周波数表示と信号の表示がずれている場合はその分設定でシフトをかけます。
ではご武運を!
無事動作したようで良かったです。
ソフトロック?それなに?みたいな感じですね。
SDR-IQはどんな時に使うのだろう?。もしかしたらパソコン内でSDR受信ソフトを動かしている時に選べるのかも知れませんね。
CWSKIMMERからCTestWinに受信したコールサインを送るとさらに面白いことが出来ますね。CQ誌に出てました。
お世話になります。
KX3 の周波数をcw skimmerに取り込む方法を教えて頂けませんか。
これまでN1MMにTelnetでインターネットから送られるデータを取り込み見ていましたが、比較してみると我が家で受信したSDRのデーターの方が遙かに多いことが分かりました。
KX3に付属していたUSBケーブルをパソコンにつなぐと、ポート番号が割り当てられます。これはデバイスマネージャという画面で確認します。
CWSkimmerの設定画面でCATというメニューがそこでRig1を選択し、さらにconfigureに進み、リグはK3を選択、ポートは先程確認した番号、ボーレートはおそらく38400、あとはそのままでやってみて、ダメだったら適当に直してみてください。これでCWSkimmerの画面が周波数表示になります。
先にKX3を立ち上げてからソフトを起動してください。逆に終える時はソフトを終えてからKX3をオフにしてください。
ちなみにCWSkimmer以外にもハムログも、CTESTWinもその他いろいろなソフトが周波数を取り込めます。ソフト側の設定はほとんど同じです。ソフトを多数、同時に使用するにはエミュレーターというソフトも必要になるので手間がかかりますが可能です。
まずは、リグとソフト、1対1の関係で遊んでみてください。
周波数の取り込みできました。
LPB2を使ってcw skimmerとN1MMが働きました。
アドバイスありがとうございました。