Virtual Serial Ports Emulator (64 bit support) お金払いました。
無線機を制御する信号を、複数のソフトで利用するためのソフトです。
1台の無線機をハムログ、コンテストログソフト、CWスキマー等、複数のソフトで同時利用出来るようになります。
32ビット版は無料でしたからうちの主力パソコンでは以前から使ってましたが、数年前に買った安物のトロくて使い物にならないノートパソコン(64ビット)で使うため、レジストリコードを取得しました。
使い方は、スプリッターと言う機能で無線機のポート番号をエミュレートする新たな番号にセットするだけ。
あとは各ソフト側でも同じ番号にセットします。
起動の順番を間違えると動きませんので気をつけましょう。
無線機をつなぐ、スイッチを入れる、パソコンが認識したらエミュレーターを起動してスプリッターをスタートさせる。(ショートカットアイコンでスタート可)
このあと好きなソフトを好きな順で起動する。
CWスキマーで取得したコールサインと周波数情報をパソコン内TelnetでCtestWinにパスすれば自動でどんどん出ている局をリストアップ出来、クリックするだけでQSY出来たりします。
SDRであるKX3でやると大変面白いです。
今さらながらですがノートパソコンでも出来るようになりました。
お値段ですが消費税込みで3,500円弱かかりました。
無線機を制御する信号を、複数のソフトで利用するためのソフトです。
1台の無線機をハムログ、コンテストログソフト、CWスキマー等、複数のソフトで同時利用出来るようになります。
32ビット版は無料でしたからうちの主力パソコンでは以前から使ってましたが、数年前に買った安物のトロくて使い物にならないノートパソコン(64ビット)で使うため、レジストリコードを取得しました。
使い方は、スプリッターと言う機能で無線機のポート番号をエミュレートする新たな番号にセットするだけ。
あとは各ソフト側でも同じ番号にセットします。
起動の順番を間違えると動きませんので気をつけましょう。
無線機をつなぐ、スイッチを入れる、パソコンが認識したらエミュレーターを起動してスプリッターをスタートさせる。(ショートカットアイコンでスタート可)
このあと好きなソフトを好きな順で起動する。
CWスキマーで取得したコールサインと周波数情報をパソコン内TelnetでCtestWinにパスすれば自動でどんどん出ている局をリストアップ出来、クリックするだけでQSY出来たりします。
SDRであるKX3でやると大変面白いです。
今さらながらですがノートパソコンでも出来るようになりました。
お値段ですが消費税込みで3,500円弱かかりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます