クニペツクスの 82 02 200
人気品薄の製品をゲットしました。
日本のエンジニアさんのネジザウルスをクニペックス風に造ったものと話題でクニザウルスと呼ばれています。
この通り、ネジの頭を掴んで回せる歯が付いてます。
クニザウルスは何段階か大きく開くことが出来ます。
この通り、ネジの頭を掴んで回せる歯が付いてます。
クニザウルスは何段階か大きく開くことが出来ます。
そこでモービル基台の化粧座金をつかんでみました。
がっちりつかめ、十分な強さで回せそうです。
がっちりつかめ、十分な強さで回せそうです。
クニザウルスは六角ナットとの相性も良いので用途は広いです。(メガネレンチやソケットレンチがあればそちらが優先)
これはクニペックスの名品プライヤーレンチ。
口は常に平行に開き、握りとの間にはギア構造がありますから掴む力は強力。ナットを回す時に広がることはまずありません。密着状態で回せる点ではスパナより優れています。
ちょうど良い広さに調整(ボタンを押してスライド)してから
レバーを開閉してつかみながら回します。
ちょうど良い広さに調整(ボタンを押してスライド)してから
レバーを開閉してつかみながら回します。
順方向に使う限り回す力が掴む力にもなるので開かないのです。
二辺しか当たるところの無い座金にはこの工具が一番かな、と思います。
最後に、クニペックスのミニコブラ(ウォーターポンププライヤーのミニサイズ)を当ててみました。
最後に、クニペックスのミニコブラ(ウォーターポンププライヤーのミニサイズ)を当ててみました。
いい感じに掴んでとてもがっちり回せそうな感じです。
極めつけはこれ。
DeenJの大型プライヤーレンチ。
これなら安心してがっちりいけますね。
強力に二面押さえます。
強力に二面押さえます。
車にはトップ工業の薄口ミニモンキースパナ(赤いやつ)を積んでます。ミニなのに大きく開いて化粧座金も回せます。
うちではコネクタ回りには薄型のモンキーレンチを使うことが多いです.具体的には Bahco のを使っていますけど,TOP とかからも出ていますね.
広口タイプ使ってます。
薄口もラインナップにありますね~