<注意>
著作権の問題で絶版になった本。
中古であっても買うなよ!絶対買うなよ!
繰り返す、これは前振りではない・・・買うなよ!絶対買うなよ!
諸君 私は見られるのが好きだ
諸君 私は見られるのが好きだ
諸君 私は見られるのが大好きだ
批評が好きだ
感想が好きだ
考察が好きだ
評論が好きだ
賛同が好きだ
批判が好きだ
退却戦が好きだ
解説が好きだ
撤退戦が好きだ
ホームページで ブログで
掲示板で SNSで
凍土で 砂漠で
メールで ツイッターで
ニコ動で ニコ生で
このネットで行われるありとあらゆる自慰行動が大好きだ
・・・元ネタ長いな!全部埋めると前置きだけで終わるからこの辺でストップ。
さて、今日の本の選出理由は「今日のナルト化阻止」だけじゃないってばよ。
オレにだって・・・読まれたい気持ちくらい・・・ある・・・
実に単純かつ切実ですね。同情するなら票をクレ!
あと著者の名前に見覚えがあった。で、今調べたら・・・サポートページ::|技術評論社
そういう話題で見た名前だったのか・・・これ引用したらよろしくない感じだわ。
折角読んだのに。まぁページ数の割にペラかったとは思った。
「読みやすい文章の書き方」が主で、「ブログのため(ブログならでは)の情報」はほとんど無し。だから俺にとっての新情報が少ないと感じた。
これでも一応「文章に関する本」を読んだことはあるんでネ・・・効果のほどは察すればいいと思うよ。
樋口氏の本に「ブログというモノについてちょろっと書き足しただけ」の本、かな・・・
参考:拙著『読ませるブログ』発売!:樋口裕一の筆不精作家のブログ
なお高瀬氏は今もネットでの活動を続けている模様。
この本についての文章もある・・・でもAmazonへのリンクは外すべきだよねぇ?回収するべき本の流通を促してどうする。
自分が悪かった風なことは書いてあるけど、樋口氏への謝罪の言葉は無い。まるで反省していない・・・(かのように見える)。
今日は「ブログの書き方」を学ぶつもりだったのに、「反省」について考えさせられた。ホント読書は地獄だぜ!フゥハハハーハァー
著作権の問題で絶版になった本。
中古であっても買うなよ!絶対買うなよ!
繰り返す、これは前振りではない・・・買うなよ!絶対買うなよ!
諸君 私は見られるのが好きだ
諸君 私は見られるのが好きだ
諸君 私は見られるのが大好きだ
批評が好きだ
感想が好きだ
考察が好きだ
評論が好きだ
賛同が好きだ
批判が好きだ
退却戦が好きだ
解説が好きだ
撤退戦が好きだ
ホームページで ブログで
掲示板で SNSで
凍土で 砂漠で
メールで ツイッターで
ニコ動で ニコ生で
このネットで行われるありとあらゆる自慰行動が大好きだ
・・・元ネタ長いな!全部埋めると前置きだけで終わるからこの辺でストップ。
さて、今日の本の選出理由は「今日のナルト化阻止」だけじゃないってばよ。
オレにだって・・・読まれたい気持ちくらい・・・ある・・・
実に単純かつ切実ですね。同情するなら票をクレ!
あと著者の名前に見覚えがあった。で、今調べたら・・・サポートページ::|技術評論社
お詫びと訂正・・・うぇーい・・・。
■「ウケるブログ」について
弊社の「ウケるブログ」(高瀬賢一著,2005年1月発刊)と,草思社の「人の心を動かす文章術」(樋口裕一様 著,2004年3月発刊)との間に,思想・内容において類似する箇所がありました。このため,樋口裕一様及び草思社に対しご迷惑をおかけする結果となりましたことを謝罪いたします。
「ウケるブログ」の書籍としての独自性に疑念が生じたことは,弊社の出版倫理に反することであり,本書籍を絶版とし回収いたします。
そういう話題で見た名前だったのか・・・これ引用したらよろしくない感じだわ。
折角読んだのに。まぁページ数の割にペラかったとは思った。
「読みやすい文章の書き方」が主で、「ブログのため(ブログならでは)の情報」はほとんど無し。だから俺にとっての新情報が少ないと感じた。
これでも一応「文章に関する本」を読んだことはあるんでネ・・・効果のほどは察すればいいと思うよ。
樋口氏の本に「ブログというモノについてちょろっと書き足しただけ」の本、かな・・・
参考:拙著『読ませるブログ』発売!:樋口裕一の筆不精作家のブログ
少し前にこのブログでも書いたとおり、拙著『人の心を動かす文章術』の内容をそのままに、ただ少しブログ向けに改めただけの『ウケるブログ』という本が出版されたことがある。あ、正解だった。
なお高瀬氏は今もネットでの活動を続けている模様。
この本についての文章もある・・・でもAmazonへのリンクは外すべきだよねぇ?回収するべき本の流通を促してどうする。
自分が悪かった風なことは書いてあるけど、樋口氏への謝罪の言葉は無い。まるで反省していない・・・(かのように見える)。
今日は「ブログの書き方」を学ぶつもりだったのに、「反省」について考えさせられた。ホント読書は地獄だぜ!フゥハハハーハァー
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