NARUTO-ナルト- 巻ノ三十一 託された想い!! 岸本斉史 2005年12月31日 集英社

死闘終幕へ!　ついに自らの体を傀儡と化したサソリが、サクラとチヨバアに襲いかかる。壮絶を極めた闘いは衝撃の結末へ･･･。そしてデイダラを追いかけるナルトとカカシの闘いも、新しい写輪眼により決着が!?

裏表紙より。
1冊で2つの『闘い』に決着がつくなんてお得！（？）

ナンバー272：チヨバアVSサソリ･･･!!

チヨバア　こやつ･･･ここまで･･･

チヨバアの『指の数』は『極意』感あるのに、
サソリの奥の手は「数だけ」感が大きい不思議！
「100体を常時適切に動かせるのか」って疑問が浮かぶからかな。

ナンバー273：ラストバトル!!

ああっ

ナンバー274：叶わぬ夢

サソリ「･･･くだらねぇ･･･」

(´・ω・)

ナンバー275：褒美･･･!!

( ―ω―)(´・ω・｀)(―ω― )

ナンバー276：新しい写輪眼!!

また微妙な3方向同時描写でたわぁ
ここは上のコマの絵をでっかくの方が迫力あると思う。
右下の「殴られて吹っ飛ぶデイダラの後頭部アップ」は誰得

ナンバー277：究極の芸術!!

ガイ「強敵だった･･･」
　「さすがオレのニセ者･･･」

剣→剣→ハンマーでおｋ

ナンバー278：我愛羅の死

サクラ　自分の命と引き換えに･･･

命を代償にする術は穢土転生体になってから使おう（提案）

ナンバー279：不思議な力･･･!!

我愛羅「･･･これは･･･」

その他大勢に紛れているカンクロウェ･･････
まー弟に駆け寄るのは兄より姉の役割だけどさ。

ナンバー280：託された想い!!

トビ「これでボクも〝暁〟のメンバーに入れますかね･･･」

いったいなにものなんだぁ




我愛羅奪還篇はエピローグを残すのみ。
そして休む間もなく次の闘いが始まるのデス。