幻のジゼル(残念な)余生はこの件の後なんだよなぁ(白目)
モーガン「この老人の余生の宝なのだ!!」
殺人呪法マクンバ医学的な知識を披露しても無駄でした
????(マクンバ信者)「俺には医者にゃ見えねえぜ!」
ソロモン「神をも恐れぬ愚か者め!!」自己紹介かな？
ロンサム･ジョージなお現実(´・ω・｀)
ロス「それが、その写真のビンタ･ゾウガメ、誰がつけたのか〝ロンサム(ひとりぼっちの)のジョージ〟というのです･･････」
ゴルゴ「わざとらしくはしないものだ･･････」観察力が違うのだよ
熱砂の彼方にうっかり見逃しちゃったかなﾃﾍﾍﾟﾛ
ゴルゴ「･･････たぶん〝信号無視〟だろう･･････」
あえて使ったんだろうなぁ･･････
ゴルゴ ････････････
････････････
悪魔の島影どうしてもバレるゴルゴ
クルーガー「おまえが･･････」
「ただ者じゃあない事はわかっている!」
レーマン「引き続いて調査を依頼してある。近日中にはっきりするだろう･･････たとえ時間がかかっても、やつがこの島を出所できるのは、」あわてないあわてない(一並感)
「数年先のことだからな。」
マサンガ「ああ～～っ!!」話しかけてきただけの奴を待ってやる義理は無いんだよなぁ
汚れた重賞エージェントG、英国ダービーを狙う陰謀を阻止してくれ！
ジェファーソン「これを防ぐ方法が一つだけあるのです･･････しかし･･････これは人間業では成し得ない方法なのです･･････」
「だから･････････」
「だからこれは、」
「あなたにお願いするしかないのです!!」
グレスト「これなら誰が見てもただの競争中の事故としか思えない!」汚いなさすが『イギリスを代表するような』獣医きたない
あ、あれ？
ゴルゴ ･････････････････
タタミール ふふふっ、これで終わりだぞ!!ハーディリーフ号!!スピードのつく最後の直線だっ、復讐は成った!!うわーもうだめだー
シビリアンコントロール依頼人の正体などお見通しなのだ
ゴルゴ「その‶肩書〟での、依頼事･･････か?」
ユステール「もし、万一これが明るみに出たら･･････」なるほど読者だからゴルゴを『信用のおけるプロ』と判断したんだね！
「ニュージーランドの二の舞だ!(文庫vol.61‶ワイルドギース〟参照)」
ドラン ･･････････････････フランスの2大情報機関、DSTとDGSE
ユステール ･･････････････････
( ﾟдﾟ)
スーパー・スターの共演狙撃の腕は『世界でも五本の指に入る』という評価を聞いての発言
ニコラヴィッチ「あとの四本は知らないが、俺は俺･････････」
「一本で充分だ。」
ニコラヴィッチ「･･････命がけの狙撃、だというのに俺の気を散らすハエがスコープに入ったんでな。二十発のうち十九発は標的に埋めたが、一発だけは、」これが本物の一流･･････！
「ハエの眉間におみまいした。」
ゴルゴ「レデル・ニコラヴィッチの事を･･････言いたいのか?」超一流は同業者の情報も知っているのだ
コーナン「ニコラヴィッチの狙撃の寸前であればあるほど、わしが狙撃される可能性は高まり、わしの身は危険になる･･･････････････」終了
「その身の危険の‶保証〟に･････････」
「君に依頼するのだ!」
ゴルゴ「あんたのあの離れ業はただのヤラセだったのか･･････」無理難題でも必要なら協力させる交渉術である
????(天才オペレーター)「わ･･････わかった･････････」
「とにかくやってみよう!」
ペルソナ・ノン・グラータ※ただし証拠は一切出てこない
マクレガー「相手はプロのテロリストだ!!罪状は、あとからいくらでも湧いて出る!!」
マクレガー「最近になって気がついたんだが･･････やっぱり、上層部の連中は、オックスフォードかケンブリッジ出身でなきゃあダメ、と決めてるんだ･･････」日頃の鬱屈から焦り、無茶な手段に出るあたり一流とは言い難い
「貧しい家庭に育ち、名もない学校を出てきた俺なんて、」
「係長で十分というわけだ!」
ゴルゴ「やはりおまえだったのか･･････」圧倒的推理力･･････！
ラスト・ゴーギャン金はある人間の(海外での)買い漁りは美しくないですなぁ
暗黒市場の競売参加者たち「クレージー・ジャップ!」
「カミカゼオークション!」
ホーナー「すさまじいというか･････････」引き受けた以上なら徹底的に、である
「すごいもんだねプロは･･････」
すべて人民のものおれおれ、おれが相続人だよ！！！！！！
スナイダー「その財産を相続した人物は、その時点で個人としては世界最大の金持ちとなる。総計額は少なく見積もってもアメリカ合衆国の国家予算に、」
「匹敵する!」
ドーラ「･･････ニコライは残酷な子でした。いつも愛情に飢え、いつの間にか世界全体を憎んでいた･･････反対に皇士はやさしい子でした･････････」･･････！！
「やさしすぎて･････････」
「そのままでは生きてはいけない人間です･････････」
「今生きているとすれば･･････感情のすべてを破壊され･･････機械のようになっているでしょう･･････」
楽園の汚染言われたとおりに移動したら何もしなかったはず
ゴルゴ「通行のじゃまだ･･････」
「よそへ行ってやれ!･･････」
ウィルソン「ケース・バイ・ケースですわ!」ウィルソン女史は有能
「諺にもある通り、‶毒をもって毒を制す〟とか･･････」
ドミ「お、お願い!連れてって!」こういうのを基本的に断らないゴルゴ
ゴルゴ ･･････････････････
隠されたメッセージなんという恐るべき陰謀
????(ペンタゴン副長官)「ふふふ･･････ソ連のミサイルと戦えるめったにないチャンスだ!」
????(ペンタゴン副長官)「!!」マヌケ乙ｗｗｗｗｗｗ
し、しまった!!暗号化がOFFのままだった!!今までの交信内容は筒抜けだ!!
ゴルゴ やはり･････････CIAが必死の捜査を続けてようやく確証を得たことを、
レーン「どうしてもわからない事がある･････････」陰謀の黒幕の抹殺依頼＝陰謀そのものの阻止という判断かな！
ロシアクライシス本当に『KGBのナンバーワン』だったのかこいつ･･････
キリール「疑われたからしかたがなかったんだ･････････」
キリ－ル「･･････死ぬ覚悟ができてればなんだってできる･･････か!」まさかの覚醒である
「ふふふっ、その通りだ!」
「その通り･･････だ!」
キリール「!!」知ってた
西経一七五度標的を守るのは、『ボディーガードのプロチーム』！
????(依頼人)「このホリーズは、君同様、一度も仕事をしくじった事がない･･････ホリーズを向こうに回しての仕事は大変だろうが、」
「なんとか実行してほしい。」
「いや、君なら必ずやこの仕事を遂行してくれると信じている!」
モリス「日系人としかわからないフリーの殺し屋です･･････ゴルゴ13が仕事に失敗したのはただ一度、それも不発弾という、」世間的に『失敗』扱いなのは「アクシデンタル」なのね
「偶発的なもののみです･･････」
????(依頼人) な、なんという事だ!!･･････ネオナチの本部まで破壊し得た、あのゴルゴ13が･･････依頼の期限を･･････過ぎた･･････！？
メイティング・マテリアルそうだね、(そこいらのチンピラには)無理だね
エマーソン「隣のコテージは五百メートルも離れているよ。もしあそこからライフルで私を狙う者がいたとしたら、」
「そいつは無理だ!」
ロバート「偶然か!?･･････」チェスの序盤てほぼ確定なんだろうか
レバノンの焦燥ヘタレっぽいからケジメつけそうにないなこいつ(´・ω・｀)
フランク「ま、まさか････････」
ハック「とにかく･･････俺はオリるよ･････････」まぁ無理なもんは無理って断る方が、コトがコトだけにいいんでないかい
「帰りの飛行機賃だけ出してもらえればいい･･････」
ハック「もし、こんな状況の中で、こんなきわどい仕事をやってのける奴がいたとしたら、」なるほどー
「そいつは人間じゃあねえ。まさしく‶機械〟よ!」
ウォルド「やはりゴルゴ13は機械で･･････ハックは人間の部分を残していた違いって事･･････かね!」何もかも人間離れした男の仕事だから仕方ないね
二十年目の毒標的が死ぬ前提で計画を立て直すしかないよね(諦め)
????(米陸軍情報部特別プロジェクトチームリーダー)「ゴルゴ13はそんな甘っちょろい相手じゃない!」
「たとえ標的が刑務所の中にいたって･･････やる時はやる男ですよ!」
ゴルゴ「花でもあげてくれ･･････」どのみち払うつもりの金だったからシカトでもいいだろうに、
サンタ・アナ毒をもって毒を制するのだー
????(インターポールの偉い人)「簡単明瞭なテロ対策だ。我々は何ひとつ行動を起こさないで、その代わりにテロリストに動いてもらう･････････」
「つまりテロリスト同士の‶相殺〟だ!」
????(インターポールの偉い人)「各国の警察に要望を聞くと、ゴルゴ13の抹殺の要望がいぜんトップをしめている! それにこれは‶テロリスト同士の相殺〟作戦なのだ!」終了
「だから、ゴルゴ13が生き残ったら、今度は、彼を軸に同じ作戦を展開すればいいのだ･･････原理的には、ね!」
ゴルゴ ････････････明らかに怪しい依頼を受けた結果な訳だけど、
