2010年06月06日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設
BobbleHeads-A 対 Eldorado Stone Slammers
第1試合(No.484)
BobbleHeads-A●8-21○Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 3|0|0|2|7|6|3|21
B 0|1|0|0|0|7|0|8
投手:●KENDALL(1勝1敗2S)
二塁打:POCHI、M.Saito、JUN、shu
01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 SF JUN
04 LF ジャッキー
05 RF K Orihara
06 C shu
07 3B M.Saito
08 2B Kazu
09 P KENDALL
10 CF オックスプリング
前回の対戦では3連勝sweepでSlammersを破ったBobbleHeads-A。しかしFrankie'sを抜けた主力級の選手を何人も補強したSlammersは全く別のチームに生まれ変わっていた
BobbleHeadsは、初回Slammersに特大の3ランHRで先制されると、4回に2失点、5回にも柵越えHR等で一挙7点を奪われる。打線は全く繋がらず5回までわずか7安打1得点に抑えられる
6回表にもSlammersに6点を奪われると、ようやくその裏に打者一巡の攻撃で7点を返したが時すでに遅し
先発KENDALLは丁寧なピッチングで粘りの投球を見せたが、要所要所でインコースに甘く入った球を、ことごとく柵越えHRされ無念の敗戦となった
第2試合(No.485)
BobbleHeads-A●9-12○Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7 |R
B 3|0|0|1|0|0|5 |9
S 0|3|1|0|5|0|3x|12
投手:●NAVE(9勝2敗)
二塁打:ジャッキー、JUN、YAMAKOSHI
01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 2B Kazu
04 LF ジャッキー
05 3B M.Saito
06 C shu
07 SF JUN
08 RF K.Orihara
09 P NAVE
10 CF オックスプリング
11 EH MEGU
BobbleHeadsは初回、ジャッキーのタイムリー2ベースなどで3点を先制するも、2回裏すぐにSlammersに4本のヒットと2四球を与え同点に追いつかれる。試合はその後1点ずつを取り合い4-4で迎えた5回裏、SlammersはショートYAMAKOSHIのエラーをきっかけに打者10人の猛攻、5本のヒットと犠打を絡めて5点を勝ち越す
追い詰められたBobbleHeadsだったが、最終回に下位打線でチャンスを作るとYAMAKOSHIのタイムリー2ベースとKazu、ジャッキーの連続タイムリー等で土壇場で同点に追いついた
しかし、その裏1アウト1塁の場面でSlammersの4番打者を敬遠。5番バッターとの勝負に挑むもサヨナラHRを打たれTHE END。痛い連敗となった
第3試合(No.486)
BobbleHeads-A●9-13○Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 1|0|5|0|0|5|2|13
B 3|0|1|2|1|0|2|9
投手:●NAVE(9勝3敗)
本塁打:JUN6号
01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI(→PR しまたけ)
03 LF JUN
04 SF ジャッキー
05 2B Kazu
06 C shu
07 3B M.Saito
08 P NAVE
09 RF KENDALL
10 CF オックスプリング
11 EH MEGU
BobbleHeadsは1点を奪われた後の1回裏、JUNの柵越え3ランで3点を奪うが、3回表にアントニオの3ランなど打者11人の猛攻で5点を失う
BobbleHeadsも3回にshuのタイムリー、4回にはMEGU、YAMAKOSHIの連続タイムリーで同点に追いつくと、5回裏にM.Saitoのタイムリーで遂に勝ち越した
しかし勝負どころの6回表にNAVEが捕まり、6本のヒットを浴びた上にエラーも絡んで5失点。7回表にも2点を失ってしまう
最終回、POCHI、JUN、ジャッキーの3連打でノーアウト満塁のチャンスを掴むも、Kazuは犠牲フライで1得点のみ。続くshuのタイムリーで1アウト満塁とチャンスが続いたが、最後はM.Saitoが6-4-3のダブルプレーに倒れてゲームセット
BobbleHeadsは無念の3連敗で首位陥落となった
BobbleHeadsは主砲Kazuが3試合でわずか3安打。7つのアウトは全てフライという絶不調ぶり。他のメンバーもチャンスの場面で、ことごとくフライを打ち上げてしまったのに対し、Slammersはベースヒットを徹底。要所でクリーンナップが長打を放つという効率の良い攻撃を見せた
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設
BobbleHeads-A 対 Eldorado Stone Slammers
第1試合(No.484)
BobbleHeads-A●8-21○Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 3|0|0|2|7|6|3|21
B 0|1|0|0|0|7|0|8
投手:●KENDALL(1勝1敗2S)
二塁打:POCHI、M.Saito、JUN、shu
01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 SF JUN
04 LF ジャッキー
05 RF K Orihara
06 C shu
07 3B M.Saito
08 2B Kazu
09 P KENDALL
10 CF オックスプリング
前回の対戦では3連勝sweepでSlammersを破ったBobbleHeads-A。しかしFrankie'sを抜けた主力級の選手を何人も補強したSlammersは全く別のチームに生まれ変わっていた
BobbleHeadsは、初回Slammersに特大の3ランHRで先制されると、4回に2失点、5回にも柵越えHR等で一挙7点を奪われる。打線は全く繋がらず5回までわずか7安打1得点に抑えられる
6回表にもSlammersに6点を奪われると、ようやくその裏に打者一巡の攻撃で7点を返したが時すでに遅し
先発KENDALLは丁寧なピッチングで粘りの投球を見せたが、要所要所でインコースに甘く入った球を、ことごとく柵越えHRされ無念の敗戦となった
第2試合(No.485)
BobbleHeads-A●9-12○Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7 |R
B 3|0|0|1|0|0|5 |9
S 0|3|1|0|5|0|3x|12
投手:●NAVE(9勝2敗)
二塁打:ジャッキー、JUN、YAMAKOSHI
01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI
03 2B Kazu
04 LF ジャッキー
05 3B M.Saito
06 C shu
07 SF JUN
08 RF K.Orihara
09 P NAVE
10 CF オックスプリング
11 EH MEGU
BobbleHeadsは初回、ジャッキーのタイムリー2ベースなどで3点を先制するも、2回裏すぐにSlammersに4本のヒットと2四球を与え同点に追いつかれる。試合はその後1点ずつを取り合い4-4で迎えた5回裏、SlammersはショートYAMAKOSHIのエラーをきっかけに打者10人の猛攻、5本のヒットと犠打を絡めて5点を勝ち越す
追い詰められたBobbleHeadsだったが、最終回に下位打線でチャンスを作るとYAMAKOSHIのタイムリー2ベースとKazu、ジャッキーの連続タイムリー等で土壇場で同点に追いついた
しかし、その裏1アウト1塁の場面でSlammersの4番打者を敬遠。5番バッターとの勝負に挑むもサヨナラHRを打たれTHE END。痛い連敗となった
第3試合(No.486)
BobbleHeads-A●9-13○Slammers
TN1|2|3|4|5|6|7|R
S 1|0|5|0|0|5|2|13
B 3|0|1|2|1|0|2|9
投手:●NAVE(9勝3敗)
本塁打:JUN6号
01 SS YAMAKOSHI
02 1B POCHI(→PR しまたけ)
03 LF JUN
04 SF ジャッキー
05 2B Kazu
06 C shu
07 3B M.Saito
08 P NAVE
09 RF KENDALL
10 CF オックスプリング
11 EH MEGU
BobbleHeadsは1点を奪われた後の1回裏、JUNの柵越え3ランで3点を奪うが、3回表にアントニオの3ランなど打者11人の猛攻で5点を失う
BobbleHeadsも3回にshuのタイムリー、4回にはMEGU、YAMAKOSHIの連続タイムリーで同点に追いつくと、5回裏にM.Saitoのタイムリーで遂に勝ち越した
しかし勝負どころの6回表にNAVEが捕まり、6本のヒットを浴びた上にエラーも絡んで5失点。7回表にも2点を失ってしまう
最終回、POCHI、JUN、ジャッキーの3連打でノーアウト満塁のチャンスを掴むも、Kazuは犠牲フライで1得点のみ。続くshuのタイムリーで1アウト満塁とチャンスが続いたが、最後はM.Saitoが6-4-3のダブルプレーに倒れてゲームセット
BobbleHeadsは無念の3連敗で首位陥落となった
BobbleHeadsは主砲Kazuが3試合でわずか3安打。7つのアウトは全てフライという絶不調ぶり。他のメンバーもチャンスの場面で、ことごとくフライを打ち上げてしまったのに対し、Slammersはベースヒットを徹底。要所でクリーンナップが長打を放つという効率の良い攻撃を見せた