「いつ勝つの?今でしょ!」
相手は昨季唯一の勝ち星を挙げたTNS。
スロピにも慣れ、いよいよ実力を発揮しつつある助っ人4人衆が参戦。
チーム待望のパワーヒッターVERDY、
シュアーな打撃が光る貴重なレフティーfuru、
魅せるFIRST-BASEMAN・SUZUNO、
ユーティリティーな貢献が期待できるS.KIMURA。
オリジナルメンバーも好調なメンバーと勝利を呼ぶメンバーが顔を揃えた。
本来の打撃に戻りつつある主砲・プレーイングマネージャーPOCHI。
勝ち星はついていないものの今季ピッチングにさらに磨きがかかってきた感のあるKENDALL。
サードの守備にも安定感が増し、様になってきたT.NAKAJIMA。
毎季エンジンのかかりが遅いHATCHは春先から珍しく長打量産中。
スコアラーとしての分析力でも欠かせない存在、チームの重鎮・WacKey。
さらにはBobbleHeads-Bの時代から、数少ない勝利の瞬間になぜか数少ない参加機会ながら居合わせてきたチームいちの勝ち運の持ち主、”勝利の女神”ならぬ”勝利のオジサン”Buntaが今季初参戦。
そしてチームのマスコット・・・いやチームの宝、”削りの匠”Hamadaも初参戦。
ゲーム前から、いよいよの期待感が高まる。
Game-1、二回、
VERDYが今季チーム初の柵越えホームランを放つとベンチは大盛り上がり。
そして前節のICHIROUの最年長三塁打に続き、WacKeyが左中間へ二塁打を放ち最年長二塁打記録を更新。しばらくは誰も破ることが困難な記録を打ち立てた。(て言うか、よく考えるとヒットでも出場でも何をやってもすべて最年長記録更新なのよね。(^^;))
ショートHATCHは三遊間を抜けそうな当たりを好捕するなど、イニングまたぎの五者連続を含む7度の守備機会をそつなくこなした。
KENDALLのピッチングの調子も悪くない。
5-10の敗戦ながら雰囲気はいい。この調子ならいけるぞ。
Game-2は、投手HATCHが大炎上の3-18のコールド大敗で箸休め。
(Game-3に向けてKENDALL投手のいい調整時間になったんじゃないの、ハハ(^^;)・Game-3後のHATCH談)
残り1ゲームを残すのみとなったGame-3、
”ウグイス男”Hamadaの美声?による恒例のスタメン発表復活でまず景気づけ!
1-4の3点ビハインドの三回裏、
先頭のKENDALLが中前安打、
一死後、HATCHが左線二塁打、POCHIが左前タイムリーでまず1点。
VERDYの四球、満塁からHamadaの右飛がエラーを誘い、さらに1点。
さらに満塁からT.NAKAJIMA中前タイムリーで同点、
S.KIMURAが押し出し四球で逆転するとSUZUNOはきっちり右犠飛で追加点を奪う。
Buntaも左前タイムリーで続き、打者一巡一挙6点。7-4とリードを奪った。
しかし逆転の直後の四回表、大事なイニングを5失点で守りきれず、7-9と再逆転をくらう。
このまま2点ビハインドで迎えた六回裏、
先頭のS.KIMURAが四球で出塁、グッジョブ!SUZUNOがサード強襲安打で続く、
一死後、一二塁からWacKeyが左前へ糸を引くようなビューティフルヒット、
満塁からKENDALLが左前2点タイムリーで同点!(チャンスに弱いレッテルを返上?)
二死となって、なお二三塁、
HATCHの飛球はいつものようにレフトの守備位置にはアジャストせずややズレて左中間方向へ。
頭上を破り、二者生還の逆転タイムリー。
打者走者HATCHはそのまま三塁を狙うもむなしくスローダウン・・・送球もジャストで三塁手に転送されタッチアウトでチェンジ。
しかしながら今季初の二桁得点で、11-9と2点リード、
相手打線は下位打線だが、また例によってひと波乱あるのか・・・ド緊張の最終回の守り、
先頭打者に二遊間を割られ無死一塁、その後、エラーも絡み二死二塁と攻め立てられるが、最後は一塁への小飛球をSUZUNOががっちり抑え、1年1ヶ月ぶりの勝利の瞬間!
あーしんど。
でもやっぱりコレがあるからやめられへん。
しかしTNSはスタメンの半数が50オーバー、ウチにいない若手もたくさいるとは言え、40代が中心のBobbleHeadsに比べてさらに年輩のオジサンたちががんばっている。
TNSは今季BobbleHeads以外のチームからも既に2勝を挙げるなど、今日やっと1勝できたとは言え、チーム力は完全にTNSが上である。
ちょっと情けなくね?
まだまだ枯れるのは早いぜ!パンチさん!(だけじゃなくみんなね。)
TNSに追いつき、追い越せるようガンバロー!
record20130601.xls
399日ぶりの勝利!!
久々の勝利に笑顔のBobsメンバーと、久々の敗戦に涙するTNS・宗岡投手。
堅実な守備で勝利に貢献したS.KIMURA選手。
3ゲーム目の逆転劇はS.KIMURA選手のフォアボールから始まった。
相変わらずレベルの高い守備でボブズを盛り立ててくれるSUZUNO選手。
バッティングも2塁打2本と山なりのボールにもアジャストし、本領発揮!
前週は練習だけだったので、今週こそはと馳せ参じたbunta選手。
KENDALL投手曰く「厳しいリード(笑)」でチームを勝利に導いた。
相手は昨季唯一の勝ち星を挙げたTNS。
スロピにも慣れ、いよいよ実力を発揮しつつある助っ人4人衆が参戦。
チーム待望のパワーヒッターVERDY、
シュアーな打撃が光る貴重なレフティーfuru、
魅せるFIRST-BASEMAN・SUZUNO、
ユーティリティーな貢献が期待できるS.KIMURA。
オリジナルメンバーも好調なメンバーと勝利を呼ぶメンバーが顔を揃えた。
本来の打撃に戻りつつある主砲・プレーイングマネージャーPOCHI。
勝ち星はついていないものの今季ピッチングにさらに磨きがかかってきた感のあるKENDALL。
サードの守備にも安定感が増し、様になってきたT.NAKAJIMA。
毎季エンジンのかかりが遅いHATCHは春先から珍しく長打量産中。
スコアラーとしての分析力でも欠かせない存在、チームの重鎮・WacKey。
さらにはBobbleHeads-Bの時代から、数少ない勝利の瞬間になぜか数少ない参加機会ながら居合わせてきたチームいちの勝ち運の持ち主、”勝利の女神”ならぬ”勝利のオジサン”Buntaが今季初参戦。
そしてチームのマスコット・・・いやチームの宝、”削りの匠”Hamadaも初参戦。
ゲーム前から、いよいよの期待感が高まる。
Game-1、二回、
VERDYが今季チーム初の柵越えホームランを放つとベンチは大盛り上がり。
そして前節のICHIROUの最年長三塁打に続き、WacKeyが左中間へ二塁打を放ち最年長二塁打記録を更新。しばらくは誰も破ることが困難な記録を打ち立てた。(て言うか、よく考えるとヒットでも出場でも何をやってもすべて最年長記録更新なのよね。(^^;))
ショートHATCHは三遊間を抜けそうな当たりを好捕するなど、イニングまたぎの五者連続を含む7度の守備機会をそつなくこなした。
KENDALLのピッチングの調子も悪くない。
5-10の敗戦ながら雰囲気はいい。この調子ならいけるぞ。
Game-2は、投手HATCHが大炎上の3-18のコールド大敗で箸休め。
(Game-3に向けてKENDALL投手のいい調整時間になったんじゃないの、ハハ(^^;)・Game-3後のHATCH談)
残り1ゲームを残すのみとなったGame-3、
”ウグイス男”Hamadaの美声?による恒例のスタメン発表復活でまず景気づけ!
1-4の3点ビハインドの三回裏、
先頭のKENDALLが中前安打、
一死後、HATCHが左線二塁打、POCHIが左前タイムリーでまず1点。
VERDYの四球、満塁からHamadaの右飛がエラーを誘い、さらに1点。
さらに満塁からT.NAKAJIMA中前タイムリーで同点、
S.KIMURAが押し出し四球で逆転するとSUZUNOはきっちり右犠飛で追加点を奪う。
Buntaも左前タイムリーで続き、打者一巡一挙6点。7-4とリードを奪った。
しかし逆転の直後の四回表、大事なイニングを5失点で守りきれず、7-9と再逆転をくらう。
このまま2点ビハインドで迎えた六回裏、
先頭のS.KIMURAが四球で出塁、グッジョブ!SUZUNOがサード強襲安打で続く、
一死後、一二塁からWacKeyが左前へ糸を引くようなビューティフルヒット、
満塁からKENDALLが左前2点タイムリーで同点!(チャンスに弱いレッテルを返上?)
二死となって、なお二三塁、
HATCHの飛球はいつものようにレフトの守備位置にはアジャストせずややズレて左中間方向へ。
頭上を破り、二者生還の逆転タイムリー。
打者走者HATCHはそのまま三塁を狙うもむなしくスローダウン・・・送球もジャストで三塁手に転送されタッチアウトでチェンジ。
しかしながら今季初の二桁得点で、11-9と2点リード、
相手打線は下位打線だが、また例によってひと波乱あるのか・・・ド緊張の最終回の守り、
先頭打者に二遊間を割られ無死一塁、その後、エラーも絡み二死二塁と攻め立てられるが、最後は一塁への小飛球をSUZUNOががっちり抑え、1年1ヶ月ぶりの勝利の瞬間!
あーしんど。
でもやっぱりコレがあるからやめられへん。
しかしTNSはスタメンの半数が50オーバー、ウチにいない若手もたくさいるとは言え、40代が中心のBobbleHeadsに比べてさらに年輩のオジサンたちががんばっている。
TNSは今季BobbleHeads以外のチームからも既に2勝を挙げるなど、今日やっと1勝できたとは言え、チーム力は完全にTNSが上である。
ちょっと情けなくね?
まだまだ枯れるのは早いぜ!パンチさん!(だけじゃなくみんなね。)
TNSに追いつき、追い越せるようガンバロー!
record20130601.xls
399日ぶりの勝利!!
久々の勝利に笑顔のBobsメンバーと、久々の敗戦に涙するTNS・宗岡投手。
堅実な守備で勝利に貢献したS.KIMURA選手。
3ゲーム目の逆転劇はS.KIMURA選手のフォアボールから始まった。
相変わらずレベルの高い守備でボブズを盛り立ててくれるSUZUNO選手。
バッティングも2塁打2本と山なりのボールにもアジャストし、本領発揮!
前週は練習だけだったので、今週こそはと馳せ参じたbunta選手。
KENDALL投手曰く「厳しいリード(笑)」でチームを勝利に導いた。
これからも勝ち星積み上げるべく頑張ります。
個人的には毎試合失策ゼロと猛打賞を目指します。
レポ&集計ご苦労さまです。
個人的に前年の勝利時は参加していないので、なんと2年ぶり(?)の勝ちゲームでした。
怪人かっ?
連投すいません。
今季初勝利おめでとうございます。
昨年に続いて、白星献上した
54歳の酒仙投手です。
新戦力も加わったようで、
かなりの手強さを感じております。
今後も良い戦いが続くと思います。
なにとぞ、よろしくです。
試合後の呑みも、大変楽しかったです。
お付き合いいただいた、
ポチちゃん、ケンさん、ハッチちゃん。
感謝です。
特に、ハッチちゃん、
フィリピンパブまでの
「朝までコース」お疲れさんでした(苦笑)。
それにしてもTNSの皆さんがあんなに○○い人たちだったとは…(笑)
歴史的?勝利に立ち会えず、悔しいことこの上なし!
アフターの、TNSの方々との宴は、さぞ〇〇〇だったことと思います。(怖すぎて書けない!)