2010年10月3日[日]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設
BobbleHeads-A 対 TNS
第1試合(No.545)
BobbleHeads-A○8-4●TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 3|3|1|1|0|0|0|8
T 0|0|0|2|2|0|0|4
投手:○NAVE(28勝3敗)
本塁打:ジャッキー(10号)
二塁打:MIZUKI(2)、Kazu(2)、Jun
01 2B Tony
02 RF MIZUKI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 SS ハッチ
07 RC KENDALL
08 1B ALOMAR
09 P NAVE
10 C パンチ
11 EH POCHI(7回から)
初回、ジャッキーの3ランで先制すると、二回には、MIZUKIの2打席連続ツーベース等でさらに3点、序盤から試合を優勢に進めた。
しかし、打線は尻すぼみで五回以降は得点できず、逆に4点を奪われ差を詰められたが、先発NAVEはそれ以上の得点を許さず初戦を制した。
第2試合(No.546)
BobbleHeads-A○6-1●TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
T 1|0|0|0|0|0|0|1
B 0|3|1|0|2|0|X|6
投手:○KENDALL(2勝1敗2S)
本塁打:Kazu(15号)
二塁打:ALOMAR
01 RF MIZUKI
02 1B POCHI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 SS ハッチ
07 2B Tony
08 C Teru
09 P KENDALL
10 RC ALOMAR
初回に1点先制されるも、二回二死からTony、KENDALLのヒット等で満塁のチャンスにALOMARがレフト線へ2点タイムリーツーベースで逆転に成功。五回にはKazuの左中間越え本塁打も飛び出した。
BobbleHeads-Aでは、6月6日スラマーズ戦以来久々の登板となった先発KENDALLは初回に1点を失うものの以降は得点を許さず、低調な味方打線を見事救った。
第3試合(No.547)
BobbleHeads-A○13-3●TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 2|3|1|2|2|2|1|13
T 1|0|0|0|0|0|2|3
投手:○NAVE(29勝3敗)
本塁打:ハッチ(1号)
二塁打:Jun
01 RC KENDALL
02 1B POCHI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 RF MIZUKI
07 2B Tony
08 SS ハッチ
09 P NAVE
10 C パンチ
11 EH ALOMAR
初回、好調MIZUKIの右前2点タイムリーで先制。二回には先頭ハッチが左中間を破るランニングホームランで火を付けるとPOCHIが押出し四球、ジャッキーの中前タイムリーでさらに2点。以降、大量得点はないものの毎回得点を重ねた。
先発NAVEは初回1失点後、余裕のピッチングで得点を許さず。最終回、味方の失策がからみ2点失うものの今季29勝目。プロ野球では1968年南海・皆川睦雄以来到達していない30勝に王手をかけた。
BobbleHeads-Aは、1試合たりとも落とせなかった大使館戦、TNS戦の6試合を無敗で乗り切り、いよいよ10月10日、Slammersとの大一番を迎える。
先週のこうへー選手に続き今週はALOMAR選手が盛岡から参戦。2日間で9試合!の強硬スケジュール(笑)、本当にお疲れ様でした
さらに横浜・鶴見からこのお方も参戦。愛するベイスターズの身売り報道に心が折れかけながらもグラウンドではそんなそぶりも見せず、Bobs-Aのメンバーを盛り上げていました。
そのベイスターズの移転先と噂される新潟・新潟明訓高校OBのNAVE選手。プロ野球チームの新潟移転は満更でもないようで、この日もすいすいと2勝を積み重ねボブルヘッズ史上初の“年間30勝”にあと1勝と迫りました。
第2試合で15号ホームランを放ちHome run Champion争いのトップを走るKazu選手。現在11号のJun選手、同じく10号のジャッキー選手の巻き返しはあるのか?残り6試合、こちらも面白くなってきました!
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設
BobbleHeads-A 対 TNS
第1試合(No.545)
BobbleHeads-A○8-4●TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 3|3|1|1|0|0|0|8
T 0|0|0|2|2|0|0|4
投手:○NAVE(28勝3敗)
本塁打:ジャッキー(10号)
二塁打:MIZUKI(2)、Kazu(2)、Jun
01 2B Tony
02 RF MIZUKI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 SS ハッチ
07 RC KENDALL
08 1B ALOMAR
09 P NAVE
10 C パンチ
11 EH POCHI(7回から)
初回、ジャッキーの3ランで先制すると、二回には、MIZUKIの2打席連続ツーベース等でさらに3点、序盤から試合を優勢に進めた。
しかし、打線は尻すぼみで五回以降は得点できず、逆に4点を奪われ差を詰められたが、先発NAVEはそれ以上の得点を許さず初戦を制した。
第2試合(No.546)
BobbleHeads-A○6-1●TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
T 1|0|0|0|0|0|0|1
B 0|3|1|0|2|0|X|6
投手:○KENDALL(2勝1敗2S)
本塁打:Kazu(15号)
二塁打:ALOMAR
01 RF MIZUKI
02 1B POCHI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 SS ハッチ
07 2B Tony
08 C Teru
09 P KENDALL
10 RC ALOMAR
初回に1点先制されるも、二回二死からTony、KENDALLのヒット等で満塁のチャンスにALOMARがレフト線へ2点タイムリーツーベースで逆転に成功。五回にはKazuの左中間越え本塁打も飛び出した。
BobbleHeads-Aでは、6月6日スラマーズ戦以来久々の登板となった先発KENDALLは初回に1点を失うものの以降は得点を許さず、低調な味方打線を見事救った。
第3試合(No.547)
BobbleHeads-A○13-3●TNS
TN1|2|3|4|5|6|7|R
B 2|3|1|2|2|2|1|13
T 1|0|0|0|0|0|2|3
投手:○NAVE(29勝3敗)
本塁打:ハッチ(1号)
二塁打:Jun
01 RC KENDALL
02 1B POCHI
03 LC Jun
04 LF ジャッキー
05 3B Kazu
06 RF MIZUKI
07 2B Tony
08 SS ハッチ
09 P NAVE
10 C パンチ
11 EH ALOMAR
初回、好調MIZUKIの右前2点タイムリーで先制。二回には先頭ハッチが左中間を破るランニングホームランで火を付けるとPOCHIが押出し四球、ジャッキーの中前タイムリーでさらに2点。以降、大量得点はないものの毎回得点を重ねた。
先発NAVEは初回1失点後、余裕のピッチングで得点を許さず。最終回、味方の失策がからみ2点失うものの今季29勝目。プロ野球では1968年南海・皆川睦雄以来到達していない30勝に王手をかけた。
BobbleHeads-Aは、1試合たりとも落とせなかった大使館戦、TNS戦の6試合を無敗で乗り切り、いよいよ10月10日、Slammersとの大一番を迎える。
先週のこうへー選手に続き今週はALOMAR選手が盛岡から参戦。2日間で9試合!の強硬スケジュール(笑)、本当にお疲れ様でした
さらに横浜・鶴見からこのお方も参戦。愛するベイスターズの身売り報道に心が折れかけながらもグラウンドではそんなそぶりも見せず、Bobs-Aのメンバーを盛り上げていました。
そのベイスターズの移転先と噂される新潟・新潟明訓高校OBのNAVE選手。プロ野球チームの新潟移転は満更でもないようで、この日もすいすいと2勝を積み重ねボブルヘッズ史上初の“年間30勝”にあと1勝と迫りました。
第2試合で15号ホームランを放ちHome run Champion争いのトップを走るKazu選手。現在11号のJun選手、同じく10号のジャッキー選手の巻き返しはあるのか?残り6試合、こちらも面白くなってきました!
KAZU監督をはじめAチームの皆様、大変お世話になりました!
“大一番の”Slammers戦、岩手から応援してま~す!!
お疲れさまでした。
また来てくださいね!!
スラマーズ戦は絶対勝ちます!!