BobbleHeads Game News Flash

スローピッチ・ソフトボールチーム『綱島ボブルヘッズ』の試合結果をお知らせします

No.468・469・470/T.I.S.L.

2010-05-08 00:00:00 | T.I.S.L-B
2010年05月08日[土]
東京都稲城市 米軍多摩レクリエーション施設

BobbleHeads-B 対 Frankie's Racers


第1試合(No.468)
BobbleHeads-B●4-19○Frankie's Racers(6回コールド)

TN1|2|3|4|5|6|R
F 3|4|0|2|6|4|19
B 0|0|1|0|3|0|4

投手:●KENDALL(1勝5敗)

01 RF torao
02 1B ガンバ
03 SF ALOMAR
04 CF MW
05 SS ハッチ
06 P KENDALL
07 3B パンチ
08 EH WacKey
09 LF しまたけ
10 C tama
11 2B EGOIST
12 EH MIZUHO

フランキーズは初回、3番ジェフの3点本塁打で先制すると、6回までに20安打3本塁打の猛攻で19点を挙げた。
ボブズは、torao×2、WacKey、MIZUHOの適時打で4点を返すも打線がつながらず、反撃はここまでだった。


第2試合(No.469)
BobbleHeads-B●1-21○Frankie's Racers(5回コールド)

TN1|2|3|4|5|R
B 0|0|1|0|0|1
F 10|5|6|0|X|21

投手:●Ciao(3敗)

01 RF torao
02 1B ガンバ
03 SF ALOMAR
04 CF MW
05 SS ハッチ
06 EH WacKey
07 LF しまたけ
08 3B パンチ
09 P Ciao
10 2B MIZUHO
11 EH tama
12 C EGOIST

フランキーズは初回に9安打3四球で10点を奪い、試合の行方を決めた。
ボブズ打線は散発3安打で相手エラーでもらった1点にとどまった。


第3試合(No.470)
BobbleHeads-B●2-19○Frankie's Racers(6回コールド)

TN1|2|3|4|5|5|R
F 2|2|2|0|5|8|19
B 1|0|1|0|0|0|2

投手:●KENDALL(1勝6敗)

01 RF torao
02 1B ガンバ
03 P KENDALL
04 CF MW
05 SS ハッチ
06 SF ALOMAR
07 C WacKey
08 LF しまたけ
09 3B パンチ
10 EH MIZUHO(→PH MEGU)
11 EH tama
12 2B EGOIST

暑い中のプレーで疲れが見える3試合目。
先発KENDALLは4回まで6失点に抑えるが、打線の援護は相手エラーによる2点のみ。
3試合連続でコールド負けとなった。

3試合とも打撃の調子は全体的に低調。外野前進守備を引いたフランキーズに対し、長打はEGOISTの中前打を相手が後逸した1本のみだった。1番toraoは4安打と気を吐いた。
守備では、今季遠征2度目のALOMAR選手のダイビングキャッチなど見せ場もあったが、外野手の目測誤りなどアウトにできる打球で出塁を許したのが目立った。
大敗の課題を次回に生かしたい。


元気のなかった打線の中で、4安打と好調なバッティングを見せたtorao選手。

多彩な変化球を果敢に繰り出し、スローピッチ投球の醍醐味を見せたKENDALL投手。

パパになって打撃パワーアップ?した、EGOIST選手。「Skin Headesは卒業です!」

盛岡から今季2度目の参戦となったALOMAR選手をはじめ、弾丸のように降りそそぐFRの猛攻を食い止める内外野陣。

アル審判から「1-1ネ!」と念押しされ、奮起した?MIZUHO選手は、適時打を放つ。

「若い者には負けられん!」と、サード線ギリギリに鋭い安打を放ったWacKey選手。

「守備では負けられん!」と、上下左右縦横無尽に飛びまくった、パンチ監督。体を張ってのプレーに、涙した人は多い……かも知れない。

「ふふっ、守備ではボクに敵う人はいないでしょ♪」と余裕のハッチ選手。「ソウダヨネ~」とスティーブ選手も相槌を打った……かどうかは不明。本当に毎回遠征お疲れさま!!!不甲斐なくてごめんね!!!(某万年落第投手談)

コメント (6)
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